昨日の街頭演説です。事務所前で語ってその次のものです。https://www.youtube.com/watch?v=n0EAjhpROFo  今日から街頭演説を始める陣営も出てきてくれそうです。

昨日24歳の若者にその投票判断について尋ねる機会がありました。「候補者の政策を見て判断する、誰かに頼まれてということはない」という答えでした。私のポスターも、「若い人は読む」というので息子に添削してもらいながら仕上げました。選挙公報も同じ文章です。選挙公報も行き渡ったようで、反応はいいように受け止めています。読んでいただいている手応えを感じます。しかし、私の出馬が支持されているとすると何よりも、私の出馬によって選挙になった、これがいちばん大きいです。そのおかげで街頭で思いっきり語れるということも確かです。選挙で何が大変かというと、一票一票の票の積み上げです。いくら街頭で声を張り上げてもそれが票につながるかどうかは別レベルです。私は今回、出馬自体が評価されるということで、その分恵まれた選挙をさせていただいているのかもしれません。それがどんな結果となってあらわれるか。気を緩めずに今日もがんばります。これまでは自分で自分を昂めるようにしてきたところがありますが、今日からはあまりテンションをあげずに語っていこうかと考えているところです。

以下、須藤永次についてチラシ裏に書いた文章です。

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