「カルダシェフ・スケール」https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2024-02-06-1のインタビューはフェイク(偽物)でした。ただ、「カルダシェフ・スケール」というのは興味深いので、そのままにしておきます。その後、本物のインタビューがいろんな形で出回っています。大きな反響です。

・及川幸久:2024.2.9「【タッカー・カールソン】プーチン大統領インタビューの予想外の展開」 - もしもロシアがNATO加盟国になっていたら?今、核戦争の心配はない。そういう話を米国がけった。 - もしもロシアと米国と欧州がミサイル防衛システムを共同開発していたら?今、核戦争の心配はない。この話も米国がけった。 - プーチンはディープステートの正体であるCIAを知り尽くしていた。 他にポイントが多いので、改めて全容を解説します。 プーチン・インタビュー日本語訳のまとめ: https://ikenori.com/soudan/archives/60755

「タッカー・カールソン:第73話 ウラジーミル・プーチン インタビュー」https://alzhacker.com/ep-73-the-vladimir-putin-interview/

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