専門家を交えたワクチン大議論会
たった今、ネット中継でしたが、「専門家を交えたワクチン大議論会」を終えたところです。
ワクチン推進派・中立派・慎重派・反対派から、それぞれの一流の専門家が集ってそれぞれの立場からの意見が述べられました。
話しあいの重要性を本当に認識しました。とくに、一般人ではない、専門家がそれぞれのデータを持ち寄って意見を述べましたので、自然と答えというか、現状で何が起きており、ワクチンというものが何であり、その効果が一体どういうものかが、そこに集う人には、自ずと見えてくることになりました。
結論から言いますと、最初は勢い込んでもっともらしいデータなどでワクチンの有効性を語っていたものの、じょじょに深い話しになるにつれ、押されていき、最後の方では、もう答えが出ていて、誰もが黙ってしまうように静かになって大議論会が終えた、そうした印象を私は持ちました。
おそらく、ご覧になった方、そこに参列されていた専門家や政治家、厚労省の方がたも、本音では同じ思いでいたのではないでしょうか。
とにかく、最後はシーンとして、事実が共有できてしまった、、、、どんなミステリー映画よりも迫力ある光景に見えました。
ちゃんと話し合えば、事実が分かってしまうのです。
本日の内容はアーカイブに残さない、、、とのことで、残したら、確かに大変なことになるでしょう。多くの人はわかってしまうから。
本当に恐ろしい時代、恐ろしい国に住んでいる私たち。
ブースター接種をすればするほど感染が広がる、、、最後の方に決定的として語られた内容に、厚労省でさえ静かに聞いているしかない。けっこう劇的場面でした。
そう、もう答えはわかっているわけです。それを伝えないだけ。さらに進めようとしているだけ。最後は誰が責任を取ることになるのか、、、有史始まって以来の最大の事件となることは、確実だと思われました。
次はぜひ国会でも、、、の意見がありますが、果たしてそうなるのかどうか。知ったら怒り狂う国民を誰が抑えるのか。
その時、政府は強権を発動することになるのでしょうか。あまりに民意をバカにした流れですが、正義と悪がこの世にはやはりある、ということがわかります。それがこれまでに際立つ時代を迎えることになるとは、誰が思ったことでしょう。
国民の8割以上は、そうなると不安と心配でどうにかなるかもしれませんが、救済の方法は必ずあります。すでにあるはずです。すでにわかっているはずです。なので心配いりません。そちら面からの情報開示も出てくることになるでしょう。