クリミア大橋爆破はロシアを本気モードにした。ロシアによる報復は容赦ない。ゼレンスキーも逃げるしかない。ウクライナ全土が、いつ飛んでくるかわからないミサイルの恐怖に慄いている。《10月11日の朝、「ウクライナ全土に航空警報が発令され」、火力発電所などの軍事インフラ施設に巡航ミサイルやミサイルランチャーの落下物が襲い掛かっている。》https://ameblo.jp/yamatokokoro500/entry-12768885708.html) 

ウクライナが折れて和平交渉に応じることができるかどうか。おそらくはできないというのが、マドモアゼル・愛さんの見立てだ。《今後の予想ですが、ハルマゲドンに至る可能性は残念なことにありますが、ここでウクライナが勝ち目なしとして和解に応じる流れがあってもよいと思われます。西側のすべてを戦乱に巻き込むよりもずっと良いことは確かです。/意地を張るのは悪人の特徴なので、最後まで争うべきとの考えは、欧州人民と西側諸国の人々の命を軽く見る良くない考えではないでしょうか。/ウクライナはすでに本日のミサイル攻撃で負けているのですから、早く終わらせた方が被害が少なくすみます。意地を張ると、全世界を巻き込まねばならなくなります。》https://www.youtube.com/watch?v=kLegcDGDFAI

今何が起ころうとしているのか、確と見守りたい。

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