己の研究者生命を賭けて国民に情報発信している著書を「読んではいけない『トンデモ本』として偽情報扱い」された忽那賢志大阪大学教授に、文藝春秋の紙上やYouTube(削除しない条件で)医学者としてフェアーな公開討論を要求します。》


いまのところ空振りですが、国民的運動の盛り上がりを望む井上正康先生の言葉で議会請願を思い立ちました。今の現状を非とするならば、だれもが理解してくれるはずと思ってのことでした。→「世界中が「しまった」と思い始めている」https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2021-07-05-1


国民間対立を避けることが、いま最も肝要と考えます。井上先生の挑戦状に忽那先生が応じることで共通理解への道が拓けます。真っ当な議論の展開を衷心より期待します。


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