若年層を襲う感染力の強いデルタ株」がしきりに言われ、若者へのワクチン接種がすすめられているが、上のグラフと表で明らかなように、感染者(PCR陽性者)は増えても、新型コロナによる死亡者は激減。その一方で、ワクチン接種による副反応の実態(有害事象)は身近に迫り、「ワクチン接種して大丈夫?」の不安は広がるばかり。いちばん敏感なのが若い女性であることが、「ワクチン打った?」と会う人ごとに聞いてみるとよくわかる。「無理して打たなくていいんだよ。」そう言われて浮かべる安堵の表情。

そもそも「ほんとうの現実」を見えなくさせているのは何なのか。mespesadoさんが紹介する『カバールの正体』のカバー表紙の言葉にあらためて納得。「自らの内なる必然」を取り戻せ! そのことが「イハトビラキ」です。→https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/archive/c2306204174-1

*   *   *   *   *