宮内公民館で「写真で見る宮内公民館70年の歩み」展、10月30日まで開催中。公民館所蔵の写真でたどる宮内の歴史です。懐かしい写真やこんなこともあったのかと思わされる写真が120枚、A4判でもこれだけ集まるとなかなか壮観です。一枚一枚に解説がついています。じっくり見てきました。細かい字でぎっしり書かれた案内チラシの文章、よく読むと宮内公民館の歴史がぎっしり詰め込まれていました。転載させていただきます。

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〜宮内公民館の変遷と写真展へのお誘い〜



 昭和24年、旧宮内町が料亭「宮澤」の一部を使い、宮内公民館を設置しました。場所は現在の宮内公民館の駐車場辺りです。2年後の昭和26年(1951)には、専任主事が配置されました。公民館活動が実際に始まった年です。昭和30年の町村合併後は、新宮内町(旧宮内町・旧漆山村・旧金山村・旧吉野村)の中央公民館としての役割を担ってきました。
 公民館の場所も何度か変わり、昭和35年に町役場が現在の宮内公民館の建物に新築されたので、宮内公民館は、道路向かい側の旧宮内町役場(明治25年建設)を一部改築し、その場所に移りました。その後昭和41年(南陽市誕生の1年前)には、修道館の東正面に、今まで使っていた公民館の建物自体を移動して大規模改装をしました。その建物が昭和40年代〜50年代の公民館で、地域行事や文化活動の拠点となりました。さらに昭和57年、市役所新庁舎(現庁舎)の完成・移転に伴い、旧市庁舎を一部改装し公民館として活用することになり、以後各時代に応じた様々な社会教育活動や地域活動が盛んに行われ、現在に至っています。

 今年は公民館専任主事配置からちょうど70年です。この区切りの年にあたり、現在宮内公民館に残っている写真を時代毎にピックアップし、A4サイズに引き伸ばしたものを合計120枚展示することにしました。この写真展を通して、それぞれの時代の公民館関係の事業や地域活動の様子を多くのみなさんにご覧いただければありがたいです。懐かしい宮内の風景や行事の写真を目にし、その時代にタイムスリップした気持ちになるかもしれません。ぜひ、お越しください。

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