小沢さんの掲げる『国民の生活が第一』『脱官僚支配』『対アメリカの対等な外交』のスローガンに希望を見ていたのはちょうど10年前でした。https://blog.goo.ne.jp/veritas21/e/30f7dc03c5ae2f6db82fc420a7533737  その頃【小沢一郎】のカテゴリーを設けて追ってもいました。→https://oshosina.blog.ss-blog.jp/archive/c2302827024-1 中に、小沢さんの子ども手当支給を評価する引用文がありました。財政問題を解決するには少子問題を解決する以外にない。一時的に財政赤字が高まってもベビーブームが起きれば、財政は健全化出来る。》http://www.asyura2.com/10/senkyo87/msg/805.html小沢さんにしても「財政健全化」の軛からは自由でなかった、その結果が立憲民主党への合流です。おそらく玉木代表ふんばりの肝心要、そこのところを理解できなかった。所詮「政局屋」でしかない》結局この評価でチョン、です。


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