《そんなことしていいのかって気がしますけどどうなんでしょうね。治験の世界では当たり前の話かもしれないけれど、いくら製薬という特殊な世界では当然の話であっても、こうして一般人が読める赤裸々な記事にして世間に晒すって、そんなの今までにありましたっけ?何かこのコロナ・プランデミックでは「残酷がアタリマエ」の何でもアリの世界になっちゃってるんですかね。》

ワクチン接種の現場にいたスロバキアの看護師のこんな告白も話題になっています。→「ワクチンのラベルには、1か2か3の標識番号が書かれていて、それぞれの数字には意味があります。1はプラセボ。つまり生理食塩水ですね。2は普通にRNAが入っています。3は2と同じようにRNAが入っていますが、アデノウイルスをキャリアーとする癌遺伝子(oncogene)も含んでいます。3のワクチンを受けた人は、2年以内に軟部組織の癌を発症します。/たとえば、以下の接種ステイタスは1、つまり、この人はプラセボバイアルの接種を受けたことを示しています。


政治家やVIPがワクチン接種する際には、必ず私が立ち会いました。全員1を受けました。そんな具合に、彼らがマスコミの前でパフォーマンスとしてワクチンを打つときには、毎回同じ看護師が担当するようにしていました」》https://note.com/nakamuraclinic/n/nde82dde16e29


菊池さんという方の長編の哲学的論考」は、こういう世の中に至らしめたのは何なのかについての原理的考察としても読めました。別記事にします。


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