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本日、小島勢二医師・鳥集徹氏講演会 [コロナ危機]

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今後、新型コロナワクチン健康被害についての議論がいよいよ本格化してゆくはずです。非常にタイムリーな講演会です。多くの方に聴いていただきたいです。
◎小島勢二医師
・ 親が子どもへのコロナワクチン接種を決断した理由 https://agora-web.jp/archives/240826110500.html
・中・高校生にみられるコロナワクチン後遺症の実態  https://agora-web.jp/archives/240823102543.html
・武見大臣発言「日本の超過死亡の原因が高齢化にあることは明白だ」は本当か? https://agora-web.jp/archives/240810002112.html
・ なぜ日本ではコロナの流行が続くのか? https://agora-web.jp/archives/240724065828.html
・ 自己増殖型コロナワクチン(コスタイベ)の薬事審査をチェックする https://agora-web.jp/archives/240715062519.html
・2023年に若年成人でみられた超過死亡:自殺の増加が原因か?  https://agora-web.jp/archives/240402163830.html
・日本の超過死亡を海外と比較すると?  https://agora-web.jp/archives/240318002700.html

◎鳥集(とりだまり)徹氏
・鳥集徹著『コロナワクチン 私たちは騙された』 https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2024-01-10
・コロナワクチンで苦しむ人たちの声を聞いて/映画『記録映像 ワクチン後遺症』予告編 https://www.youtube.com/watch?v=t1cMp6cC4MM
・医療ジャーナリスト 鳥集徹さん ジャーナリズムの現状 https://www.youtube.com/watch?v=vZju_jmBeWQ
 
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【泉大津市長選】南出けんいちvs.立花たかし [コロナ危機]








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足立守先生へのお別れの言葉 [弔辞]

足立守先生 .jpgアヤコ先生と共に40年の間宮内幼稚園のために尽くされた足立守先生が10月11日亡くなられ、お別れ会が11月23日出雲市ののぞみ教会で行われた。アヤコ先生が亡くなられたのが2018年11月14日。翌年の3月、告別式に参列してきた。→「アヤコ先生お別れ会(出雲のぞみ教会)」https://oshosina.blog.ss-blog.jp/2019-04-01  アヤコ先生同様、島根大学に献体されたという。93歳だった。

宮内幼稚園関係では、松江在住の多勢久美子さんhttps://oshosina.blog.ss-blog.jp/2018-03-23も含め11人が参列とのこと。宮内を去られてから18年経過していても、守先生を偲んでこれだけの人が駆けつけた。いいお見送りができたと聞いた。私はお別れの言葉を宇津木純子園長兼理事長に託した。

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厚労省HP書き換え(コロナワクチン接種による死亡例) [コロナ危機]

厚労省HPのコピー.jpgQ.新型コロナワクチンが原因で多くの方が亡くなっているというのは本当ですか。

◎2021.7.21:日本において新型コロナワクチンの接種が原因で亡くなっているという情報は確認されていません。

◎2021.9.22:「ワクチンを接種した後に亡くなった」ということは「ワクチンが原因で亡くなった」ということではありません。接種後の死亡事例は報告されていますが、新型コロナワクチンの接種が原因で多くの方がなくなっているということはありません。

◎2021.10.9:「ワクチンを接種した後に亡くなった」ということは「ワクチンが原因で亡くなった」ということではありません。接種後の死亡事例は報告されていますが、現時点で、新型コロナワクチンの接種が原因で多くの方がなくなったということはありません。

◎2023.2.5:「ワクチンを接種した後に亡くなった」ということは「ワクチンが原因で亡くなった」ということではありません。接種後の死亡事例は報告されていますが、現時点で、新型コロナワクチンの接種との因果関係があると判断された事例はありません。

◎2023.3.30:「ワクチンを接種した後に亡くなった」ということは、必ずしも「ワクチンが原因で亡くなった」ということではありません。接種後の死亡事例は報告されていますが、現時点で、引き続きワクチン接種体制に影響を与える重大な懸念は認められないとされています。

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↓ タイムリーな講演会です。ぜひご参加を!

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火野正平さん逝く [日記、雑感]

昨夜7時のニュース、突然火野さんの写真、「何か悪いことでもしたか」の思いがよぎった後の「まさか・・」。その「まさか」だった。朝「こころ旅」がみれなくなってさびしい思いをしていた。いずれ戻ってきてくれると勝手に思っていた。

「こころ旅」、14年つづいたという。息子が「旅に出る」と言って半年あまり北海道から九州まで軽自動車でまわってきたのは、始まって間もない「こころ旅」に触発されてのことだったらしい。

火野さんが南陽に来てくれたときのことを書いていた。→「「こころ旅」、しみじみ南陽 」https://oshosina.blog.ss-blog.jp/2016-06-03

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2016年06月01日 (水)こんな雨の日キライじゃない!きもちイイ~


きょうのスタートは、きのうのとうちゃこ地点・旧高畠駅。

空気しっとりできもちイイ~
小雨がパラつく中
「空気がしっとりして、きもちイイ~」と正平さん。

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多極安定の進展下での日本の今とこれから [田中宇]

田中宇の国際ニュース解説中東全体解決の試み【2024年11月14日】トランプの当選後、中東の敵対関係を全て解決していこうとする試みが進んでいる。中心になっているのは、米露(トランプ、バイデン、プーチン)が仲裁してイスラエルとヒズボラを停戦させる策だ。》中東全体解決の進展 【2024年11月17日】イスラエルとヒズボラの停戦を軸にした中東全体解決の試みが、さらに進展している。ロシアとイランが、停戦や和解の交渉の中に招き入れられている。イスラエルは、米国でなくロシアが停戦仲裁役の中心になるのが良いと考えている。中東の敵対構造が崩れ、これまでなかった種類の交渉が始まっている。》

その一方で日本の行末はといえば、悲観したものでもない。

《今後、トランプが大統領になり、非米側の首脳たちと会談する外交に大転換する可能性がある。トランプは1期目に、金正恩と会い続けたり、習近平をマーラゴに呼ぶなど劇的な首脳外交を好んだ。トランプの個性から考えて、2期目も似たようなことをやりたいはずだ。だが、トランプは覇権放棄屋でもある。首脳外交を展開して米覇権が蘇生するのは望むところでない。/首脳外交と逆の、面談拒否による覇権放棄策を早々にぶちかまされたのが、石破茂の日本だ。石破は、トランプに会談を要請して断られて呆然としているところに、習近平から会談を要請されて会い、冷えていた日中関係の立て直しを受動的に実現した。米国から見捨てられた日本を、中国がすくい取った。まるで、トランプと習近平が裏で連絡を取り合い、日本(や韓国)を米国の傘下から押し出して中国の側に取り込んだかのような多極化策だ。中共は、トランプの動きを把握し、自国の優勢のために使っている。日本は、わけがわからないうちに転がされている。日本と同じく米傀儡のドイツも、国力を浪費してウクライナ加担・ロシア敵視をやらされた挙げ句、無自覚なまま国家崩壊している。傀儡国は自業自得に哀れで大馬鹿だ。親米諸国の中でも、対米自立しているイスラエルやトルコやサウジや印度は、多極化する世界の中を何とかうまく泳ぎ渡っている。/いや実のところ、ドイツは悲惨だが、日本はそうでもない。わけがわからないうちに転がされて、結果的にいま必要な多極化対応ができている日本は(大きな力に動かされて救われる)他力本願でうまくいっている。それはそれで意外と良い。日本っぽい。極を目指さない国、多極化に気づかない人々の幸せ。トランプと習近平という2大本尊を拝まなきゃ。南無多極遍照。世界の隅々を発展させる偉大な多極化。ありがたや。》

気張らずともよい。少しずつ目が覚めてゆく。(兵庫県知事選、よかった)

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米保健福祉長官にケネディ氏! タイムリーな小島勢二先生・鳥集徹氏 講演会(11/30 於 米沢市) [RFK Jr.]

1730337074013s.jpg「米保健福祉長官にケネディ氏」報道で米国では大激震が走っています。彼が保健福祉省長官になれば、政府と製薬会社の癒着、一体化が追及、規正され、今後はFDAもCDCも一切不正はできなくなるからです。ワクチンも他の製薬も、きちんと厳しい治験を経て承認されるようになり、医師も患者も安心してこれらを使うことができるようになります。薬事行政が本来あるべき姿に戻るのです。大変よいことです。日本も多大な影響を受けるでしょう。》

ちょうどこの時、米沢市で実にタイムリーな講演会が開催されます。

◎小島勢二先生

・ 親が子どもへのコロナワクチン接種を決断した理由 https://agora-web.jp/archives/240826110500.html
・中・高校生にみられるコロナワクチン後遺症の実態  https://agora-web.jp/archives/240823102543.html
・武見大臣発言「日本の超過死亡の原因が高齢化にあることは明白だ」は本当か? https://agora-web.jp/archives/240810002112.html
・ なぜ日本ではコロナの流行が続くのか? https://agora-web.jp/archives/240724065828.html
・ 自己増殖型コロナワクチン(コスタイベ)の薬事審査をチェックする https://agora-web.jp/archives/240715062519.html
・2023年に若年成人でみられた超過死亡:自殺の増加が原因か?  https://agora-web.jp/archives/240402163830.html
・日本の超過死亡を海外と比較すると?  https://agora-web.jp/archives/240318002700.html

◎鳥集(とりだまり)徹氏

・鳥集徹著『コロナワクチン 私たちは騙された』 https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2024-01-10
・コロナワクチンで苦しむ人たちの声を聞いて/映画『記録映像 ワクチン後遺症』予告編 https://www.youtube.com/watch?v=t1cMp6cC4MM
・医療ジャーナリスト 鳥集徹さん ジャーナリズムの現状 https://www.youtube.com/watch?v=vZju_jmBeWQ

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秋葉山からの雲海 [秋葉山開発]

昨日の朝開いた山新に「神秘の置賜 全国最優秀 自然風土、文化『東洋のアルカディア』発進」の見出しで、《映像作品の舞台となり得る場所の魅力を伝える全国「ロケ地紹介ショートフィルム・コンペティション2024」で、本県の置賜を素材とした「東洋のアルカディア 山形県置賜地方」が最優秀賞に輝いた。https://mpajapanlocationfilmcomp.us.launchpad6.com/JP/entry/274との記事。十分一山からの雲海写真があった。霧の中でラジオ体操しながら「絶好の雲海日和、秋葉山に行ってみたい」と思い立ち、息子を起こして出かけた。

秋葉山24.11.14 1.jpg火災の後で道路が心配だったが見事に整備なっていた。しかし落ち葉の散らばり具合からすると、しばらく車が通った様子はない。焼けた山荘跡はきれいに整地され、見晴らす展望もしっかり確保されていた。残念ながら雲海が深すぎて飯豊の山並みは見えない。

下の2枚は、5年前秋葉山荘の屋根の上から撮ったもの。https://oshosina.blog.ss-blog.jp/2019-10-11-1

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8時半過ぎまでねばったが待ちきれず、せっかくだからと十分一山へ。しかし十分一山からの霧も深かった。

十分一山2.jpg十分一山1.jpg

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トランプ圧勝の理由とこれから [現状把握]

IMG_20241107_0002.jpg副島隆彦著『トランプ勢力の徹底抗戦で アメリカの国家分裂は進む』。奥付けには11月10日発行とあるが、米大統領選前の11月1日に届いた。

《この本が出てすぐに、今度の大統領選挙でまたしても大掛かりな不正が行われることで、騒がれるだろう。それは、本当に大騒ぎになる。このことは私にとって、有(あ)り有(あ)りと目に見えるように分かる事態である。・・・反(はん)トランプ勢力(ディープステイト)は必ず、必ず不正選挙をやると、私は確信している。》で始まるこの本、副島氏の確信は副島重掲板でダメ押しされる。私は、選挙の結果が出始めてからの、後(あと)出しじゃんけんをしたくないので、選挙の結果が出る前に、以下のことを、書いて残したいと強く思った。》として、《なぜ、私、副島隆彦が、今度の大統領選挙も巨大な不正(遠隔操作による違法な大量の票の移し替え、捏造された獲得投票数。それと4千万票の郵便投票というふざけ切った制度。一体、それらの投票郵便は、いつ、それぞれの住民の選挙事務所に届くのだ。くずれ果てた、アメリカの郵便配達だぞ。まったくもってインチキにし放題だ。)が行われて、カマラ・ハリスが、当選となり、ドナルド・トランプは無理やり負けさせられる。》

しかし結果は、トランプの勝利。副島氏の予言は間違っていたのか。そうではなくて、DS側は決して手をこまねいてトランプの勝利を許していたわけではなく、彼らなりに2020年の再現を企てていたわけですね。で、それがトランプの余りの人気と関係者の「正攻法な」不正防御策によって見事に頓挫したというわけでしょう。》というのがmespesadoさんの見立てで、成程と納得したのだった。

ところが、田中宇氏の「トランプ快勝の裏側」。田中氏も民主党が不正をやるがトランプの優勢が維持され、開票に何日もかかり、ハリスが敗北を認めない中で左派が暴動を起こし、混乱の中で最終的にトランプの勝ちが決まるが、米国内の対立はずっと続く、といった展開を予想していたが、全く外れた》という。田中氏の見立てでは民主党側が不正したが、それを乗り越える投票数を共和党側が得たのではない。民主党側が不正しようしたが共和党側が阻止したのでもない。民主党側が不正をしていない》とのことだ。そしていう、ハリスは不正しないと勝てなかった。ハリスが不正しなかったからトランプが圧勝した。なぜハリスは不正しなかったのか。・・・私の新しい推測は、不正しなかったのでなく、できなかった、というものだ。》そこで展開される田中流深読み。

ハリスが大統領候補になったのは、今年6-7月に民主党の上層部でバイデンをトランプとの討論会に引っ張り出して認知症を露呈させ、立候補を取り下げさせるクーデター的な謀略が挙行されたからだ。・・・ネタニヤフとトランプは提携している。トランプは、ネタニヤフのイスラエルが、米国の資金や兵器や諜報を使って自由に戦争するのを許している。イスラエルは、ガザで虐殺をやってパレスチナの抹消を進め、ヒズボラを潰し、イランやシリアを空爆などで脅してヒズボラ支援をやめさせて、イスラエル周辺に迫っていたイラン系の諸勢力を大幅に後退させている。・・・トランプが甘やかしてくれる見返りにネタニヤフは、米諜報界のイスラエル系を動かして、民主党を惨敗に誘導するバイデン外しの謀略を展開し、トランプに圧勝を与えた。》その結果どうなるか。今後の2期目のトランプは、諜報界を潰すのでなく、諜報界で従来から強かったリクード系と組み、リクード系がトランプの代官として諜報界の反トランプ勢力を抑止・改悛・転向させ、諜報界をトランプの策に協力するように仕向けるのでないか。リクード系が、諜報界やマスコミ権威筋でトランプを敵視してきた勢力をあぶり出し、潰していく。潰されたくないので親トランプに転向する勢力は許されるが、こっそり反逆するかもしれないのでリクード系の監視下に置かれる。/リクード系が、米諜報界をトランプ化に変身させる。これからのトランプ政権は実質的に「トランプとリクードの連立政権」のように思われる。》

領土拡張主義のリクードと組んだら大変なことになるのでは?リクードの拡張主義は、かなり実現している。今後のトランプ(やその次のバンスとか?の)政権下で、米国が中東覇権を手放してイスラエルに渡し、中東がイスラエル、サウジ、イラン、トルコの4極体制に移行していく流れがありうる。そうなるとリクードは戦争屋でなくなる。》結論。トランプの圧勝は、冷戦後の米英リベラル覇権体制の終わりを示している。/トランプ快勝を誘発した勢力は、リベラル派やマスコミ権威筋を完敗させることで、米英覇権の強みだったリベラル主義を自滅・抹消させている。それは、リベラル派を「敵潰し」に熱中させて全体主義に変質させて自滅させたのと同根な策だ。/マスコミやジャーナリズムという、米英覇権の傀儡も無力化していく。》マスコミやジャーナリズムのインチキさがどんどんばれてゆく。まさにいま起こっていることだ。

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トランプ大統領と石破総理の親和性 [本]


「再選を大きく引き寄せたトランプ暗殺未遂事件」の第1章に、トランプが属しているカルヴァン派は、いわゆる宗教右派ではありません。アメリカの中流以上に多い、エスタブリッシュされた主流派です。 /今回、銃弾は耳をかすった。あと3センチずれていれば、頭がブチ割れて完全に死んでいる。それなのに死なないのは、やはりトランプは神様から選ばれている証明だ。多くのキリスト教徒がこう確信しました。トランプがいかに世俗化されていて、普段、教会に通っていなくても関係がないのです。・・・「驚くべきことに、撃たれる前、もし私が最後の瞬間に頭を動かさなかったら、暗殺者の弾丸は完璧に命中していたでしょう。そして私は今夜ここにいなかったでしょう。私たちは一緒にいなかったでしょう」(「FOX10」ウェブサイトより佐藤訳)。このくだりは、自分は神様に選ばれていたので、命を奪われなかったというカルヴァン派的信条に基づくものです。》とある。一方「まえがき」に石破総理について、同志社の創立者である新島襄から洗礼を受け、後に牧師となった金森通倫(みちとも)を曽祖父に持つ石破氏は・・・現在も日本基督教団鳥取教会の会員だ。ちなみに私も石破氏と同じくかつてはカルヴァン派の日本キリスト教会に属していたが、現在は日本基督教団の組合派系教会に属しているプロテスタントのキリスト教徒だ。だから石破氏の信仰を皮膚感覚で理解することが出来る。とあった。同志社出身北垣俊一先生の最初の勤務地が鳥取教会! https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2022-07-01


副島隆彦重掲示板で副島氏、日本国民の多くが、「石破さんで 良かったー」と安堵(あんど)のため息を付いた。この言葉がすべてだ。これで最低あと2年は、日本は戦争に引きづり込れることはない。 石破政権が保(も)つ間は、日本は大丈夫だ。台湾有事、すなわち、中国との戦争を煽(あお)る連中の動きを、石破首相がどのように深い知恵で制止するか。複雑で重厚な手口であいつらを抑え込んで、日本を安全な国で維持するか。このことが日本国民の最大の願いだ。》「石破新政権のこと。アメリカ大統領選のこと・・・」

副島さん、ネット界隈では異色の「石破評価」と思っていたら、深田萌絵氏が【緊急配信】エマニュエル大使が玉木氏に会談要請。首班指名の行方は?」《実はあの意外とDSと石破さん戦ってんのみたいなね、うんそう、NTT法も廃止に向かってるし、TSMCもなんかトーンダウンしてる、あの半導体投資もトーンダウンしてる。このDSの動きが急にシューンてなってる様子もあるんで、財務真理教は全然元気なんだけど、向こうのDSは弱ってるわけじゃないですか。ていうことを考えるとなんかこう、もしかして、ネットていうかメディアではすごく叩かれてるんだけれども叩かれてるのってもしかしたら・・・みたいなね風にも私思ったんですよ。石破さんっていう人をよく知らないのでね、ただ石破さんを支えている森山さんチームの人達ていうのがまあなんだろうな、そこまでグローバリスト寄りでもない感じなんですよ。そういうことを考えると反グローバリズムっていうのを明確に打ち出さなくても、グローバリストにそこまで寄り添ってない政治っていうのはとあの我々にとってフェーバーなのかもしれないですねっていう風にちょっとどうなんだろうと思いました。》(8:19〜)と石破さんを見直していました。

プロテスタントでしかも同じ長老派というトランプ大統領と石破総理、意外と親和性があるのかもしれません。

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