ウクライナ国家の完全な崩壊へ? [現状把握]
In Deep「ロシア発の最終戦争が近づいている気配ですが、さてどうする(どうするかなんてわかりようがないですが)」投稿日:
《湾岸戦争の砂漠の嵐作戦中にペルシャ湾で、またイラクで、大量破壊兵器の破壊を監督した元米海兵隊の情報将校であるスコット・リッター氏は以下のように語った。/「ロシアで 30万人の予備兵が動員され、訓練され、装備される時が近づいている。ロシアは紛争の性質を変える準備をしていると見られる」/リッター氏は、ロシア軍の参謀本部がウクライナでの特別軍事作戦を全面的な戦争形態に拡大する準備をしていると述べた。/リッター氏は、ロシアは、2023年中にウクライナの非武装化を完了すると確信しているという。/ロシア軍の統括司令官が交代となり、ワレリー・ゲラシモフ参謀総長が任命されたことも大きな意味を持つ。》
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奥の院の動向を読む(mespesado) [現状把握]
ニュージーランド首相、辞任の理由 [現状把握]
ニュージーランド首相、突然の辞意表明 「余力ない」
アーダーン氏は10月14日に総選挙を実施する方針も示した。会見では時折涙ぐみながら「(首相就任からの)6年間で大きな難題がいくつかあった。政治家も人間だ」などと述べ、職務を続ける余力が残っていないと説明した。
今後について「予定は何も決まっていない。家族と時間を過ごすことを楽しみにしている」と話すにとどめた。同氏は18年、産休をとって女児を出産している。
アーダーン氏は2017年に首相に就任した。新型コロナウイルスの感染が拡大した20年3月以降、厳しい規制を実施した。SNS(交流サイト)を通じて国民に理解と協力を求めて感染を早期に封じ込め、国際的に高く評価された。
20年10月の総選挙でアーダーン氏率いる労働党は、単独過半数を獲得する歴史的な勝利を収めた。ただ足元では物価高などを受け支持率は低迷。NZの調査会社とテレビ局による世論調査「1ニュース・カンターパブリック・ポール」が22年11月に実施した調査では労働党の支持率は33%と野党・国民党(38%)を下回った。
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なぜ辞任せざるを得なくなったのかが、In Deepの記事でわかりました。→「ディストピア社会を世界で最も強く牽引した首相の国、未来世紀ニュージーランドの今」https://indeep.jp/dystopian-new-zealand-2020-2023/
《与党も野党も、すべての政治家たちがロックダウンとワクチンを進めた》、その挙句の辞任というのが真相のようです。ただ国民はこのことにまだ気づいていない、あるいはマスコミも必死で隠そうとしているのかもしれない。日本も他人事ではないと思わされています。
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コロナの終わり [コロナ危機]
「マスクの中の本当の自分」(こどもの詩) [コロナ危機]
自分の表情隠してる
自分の素顔隠してる
うすっぺらーい紙の中
自分の本音隠してる
本当の自分隠してる
いつか自分を忘れていくのかな
「今今メソッド」 [メモ]
http://www.asyura2.com/22/cult43/msg/821.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2023 年 1 月 18 日 18:19:35》のコメント欄からリンク↓