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小田仁二郎→ドゥーギン→井筒俊彦 [小田仁二郎]

ドゥーギンの「第四の政治理論の構築に向けて」をワクワクしながら読んでいて、ふと思い立って「第四の政治理論」で検索したら、思いの外の出会いがありました。実はあさって市民大学講座で「小田仁二郎の現在的意義」と題して語ることになっているのですが、資料原稿提出間際になって、「現代的意義」として挙げねばらないと思ったのが「プーチンの思想的背景としてのアレクサンドル・ドゥーギン」。そんなわけで検索を思い立ったのですが、井筒俊彦とつながって驚きました。小田仁二郎と井筒俊彦のつながりは、いちばん知って欲しいところですので。→「井筒俊彦夫妻と小田仁二郎・瀬戸内寂聴さんとの交流」https://oshosina.blog.ss-blog.jp/2014-08-26

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米中間選挙で大規模不正? [現状把握]

田中宇の国際ニュース解説会員版「米中間選挙で大規模不正の可能性」より、《トランプ派は、民主党側(民主党+共和党軍産派+軍産マスコミなど)が構築した米国の選挙不正システムの全容を把握できていないようだ。そのため、トランプ派は自分たちが圧勝すると思ったのに、ふたをあけてみると、選挙不正システムによって勝利を阻まれたり限定的にされたりしている。米国の民意としては、民主党支持者のより多くが、バイデンや左翼による党支配と政策失敗に失望し、民主党から離れている。民主党の若手の星だったツルシ・ガバード(トゥルシー・ギャバード)の離党が象徴的だ。選挙不正がなければ、中間選挙は共和党の圧勝だった。票差が大きいので、選挙不正をやっても、共和党の勝利を覆せず、圧勝を辛勝に変えることしかできない。だが民主党側としては、辛勝に変えるだけで十分だ。共和党内は「隠れ民主党側」である軍産系がまだ強いので、トランプ派を封じ込め続けられる。

一方、副島重掲板で副島氏、私、副島隆彦は、ずっと、「こいつらは、必ず又しても不正選挙をやる」と、睨んで予測していた。その通りになった。こいつら悪魔教の崇拝者たち(この世は、元々、悪であるという信念によって出来ている)は、自分たちが握っている権力を、絶対に手放さない。国民、大衆の多数意思を、どのようにしてでも、押さえつけて、自分たちのやることに、従わさせる。/こうなったら、やっぱり、トランプ派のアメリカ国民、1億人は、国家分裂(こっかぶんれつ)の方に向かって進む。 これまでのアメリカ合衆国は、瓦解して消滅する。》

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人口動態統計の死亡増の原因を探る② [mespesado理論]

2021、2022年のインフルエンザがほとんどゼロだった問題についての考察がありがたい。

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人口動態統計の死亡増の原因を探る① [mespesado理論]

「人口動態統計の死亡増の原因を探るシリーズ」のスタートです。

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