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台湾情勢なんか心配するな。何にも起きないよ。(副島隆彦) [現状把握]

副島氏の発言、転載してじっくり読んだ。なんで、自分の大(おお)親分の安倍晋三 を、殺されて、「仇(かたき)を打つ」とか、「親分の敵討(かたきう)ちをする」という勇ましい人間が誰も出てこないのだ。》この問いに向き合うべき。

田中宇氏の「米諜報界の世界戦略としての新型コロナ」https://tanakanews.com/220804corona.htmも重要。中国は、胡錦濤までのリベラル標榜のトウ小平体制の時に米国覇権下の国として機能していたが、習近平がリベラル体制を壊して独裁を強化するとともに、非米的な色彩を強めつつ台頭し、米国と対等な大国になった。習近平の独裁強化は、中国を非米化し、世界の体制を多極型に転換している。米中(米諜報界の多極派と習近平)は共謀してコロナ危機を演出し、欧米経済の自滅と、中国の体制強化、世界の多極化(資本の論理)を推進している。 》その中で見えてくる日本の道。とにかく昭和20年8月15日正午が原点。→「『神やぶれたまはず』再々読(7)」https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2022-05-17-5

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