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「人生経験を通し終局スピリチュアルに気付く」 [イハトビラキ]

今朝見た動画
・7/17~19 限定公開『Who We Are? 意識と<本当の私>をめぐる対話』
https://youtu.be/zHMjiSnH5oA
→「母の臨死体験」https://oshosina.blog.ss-blog.jp/2019-09-03を思いました。

・日本一の物理学者が紐解く宇宙の真実!保江邦夫先生にきく
https://www.youtube.com/watch?v=kk4e6tA3by8&t=155s
→「なぜ保江邦夫か」がよくわかる。保江理論の根っこ部分です。「量子力学的世界」がなんとなくイメージできそうです。日本の神話の国生み、イザナギとイザナミの話にもリンクです。(実は今、イザナギとイザナミの和解が課題視されています。黄泉比良坂でのイザナギとイザナミの一件、その場はなんとかククリヒメがとりなして事なきを得たものの、まだ真の和解には至っていないというのです。さらなる白山菊理姫のおはたらきを期待せねばならない秋です。)

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藤井聡先生山形講演会(8/21) [地方再生]

藤井聡講演会 面.jpeg藤井聡講演会 裏.jpeg

mespesadoさんが、「本日現在、最も腹に落ちる解説だと思います。」というコメントとともに紹介してくれた【7/17もう一人の狙撃犯説を徹底検証[exclamation]?】山上容疑者の単独犯行説の矛盾・違和感を解消できうる仮説となるか細かく検証したみた[exclamation]?https://www.youtube.com/watch?v=IKxsCC2V2Zc を見たところです。闇の深さを思います。しかし世間は、筋書きがあるにちがいないマスコミ報道のまま、すっかり「統一教会」に目くらまされてしまっているようです。ケネディ暗殺同様、うやむやのままの時が過ぎてゆくのだろうか。本来なら安倍元総理暗殺というこの事態、真実解明に向けてがむしゃらにならねばならないはずの高市早苗政調会長の発言からして、 安倍元総理が他界された翌日の土曜日、政調会の治安・テロ対策調査会長に対し、参院選が終わったら速やかに調査会を開催するよう、要請しました。警護の在り方も議論されるでしょうが、ネット情報と簡単に入手できる材料で殺傷力の強い物を作れる現状への対策も必要です。」この発言についてmespeasadoさんは、「これは山上の単独犯行であると認める立場を公的に表明した、とも取れます」とコメントしています(230)。「筋書き」の範囲内に収めようとしているということです。suyapさんの高市議員に対する疑念も気になります→229。そういう政治の世界には関わりたくない、というのが私の正直なところです。そうした政治の闇の部分が、国民を政治から遠ざけている一因です。思うに、そこにクサビを打ち込んだのが参政党だと思います。→「参政党の「革命性」」https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2022-07-17-1

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「早く気づけ!」(田中宇) 泥沼にはまった?岸田政権 [安倍元総理暗殺]

《ウクライナ開戦後、米国は世界に対して「ロシアを敵視しない国は米国の敵とみなす」という米露二者択一的な姿勢を強硬に採っている。このような「俺が敵視した奴を敵視しない奴は全員俺の敵だ」と言い放つ態度は、そいつが強大なパワーを持っている限り、他の奴らを沈黙・服従させることができるが、パワーが落ちている時にそれをやると全員からのけ者にされて弱体化が加速する。米国は、そういう状況にある。欧州や日本は、米覇権下から逃げ遅れて自滅策を採らされている。日本は元首相まで米国に殺された。イスラエル以外の中東諸国は、早めに逃げ出して非米側に転じている。イスラエルはどうなるかわからない。バイデンの中東訪問は、頓珍漢や的外れ、腑抜けが重なっており、中東諸国に米国の覇権衰退を痛感させるものになっている。》

バイデンの米国と対照的に、プーチンのロシアは中東での影響力・覇権をじわじわと拡大している。シリアは、ロシアがアサド政権をテコ入れし続けたおかげで、米国が起こした内戦による国家崩壊を免れた(シリアの後始末をロシアに頼んだのはオバマ)。ロシアが支援したアサド政権が、米国が育成・支援したテロ組織のISやアルカイダを退治してシリアを再び安定させている。すべての中東諸国が、米国よりロシアの方が中東を安定・発展させていることに気づいている。最近はイスラエルも、米国よりロシアを頼りにしている。ロシアより米国の方が良いと勘違いしているのは、今や欧州や日本の人々ぐらいだ。早く気づけ。

泥沼にはまった?岸田政権 ↓

ケネディ大統領と安倍元総理
2022年07月15日
https://ameblo.jp/amiraclehappens/entry-12753587099.html
◎「参政党」絶対に知ってはいけない!安倍事件の闇…【吉野敏明 7月11日@新橋 音質改良版】https://www.youtube.com/watch?v=mP70K6d_lCk

《安倍元総理と岸防衛大臣に
何の相談もなく、防衛事務次官というのを、
クビにして、そして、
岸田さんのお気に入りの
鈴木さんという人を、抜擢したんです。・・・どういうことかというと、安倍さんの影響力を、無理矢理排除して、そして外圧に負けて、日本の防衛力を落として、そして、外資に食われるような政策を取るというそういうニュアンスだったわけです。・・・「私は、ちゃんとグローバリストの味方なんですよ。」そういうのを見せつけたわけですよ。それが2022年7月1日に行われたわけです!》

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日本の強さ(放知技板) [現状把握]

日本人の根っこから湧き出てくるオリジナリティこそが、ほんとうの「強さ」。共同幻想だのみのドル、資源だのみのルーブル、安さだのみの人民元がいくらがんばっても、円には敵わない。「日本人の思い」に光を当てた参政党は、そのことに気づかせつつある。→「参政党の「革命性」」https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2022-07-17-1

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参政党の「革命性」 [参政党]

矢作直樹
@naokiyah1
実に的確かつ簡潔に述べてくださいました!まさに日本人の心を呼び覚ます!!
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今のマスメディアや言論人が正面から取り上げないのは「思い」という観念だ。唯物論的思考、つまり、かたちにされた物、物質、金銭的価値に換算できるものしか信用しない傾向が続いてきた。精神論や、精神的価値を、無視あるいは軽視していると、参政党のことはなかなか理解しないし、場合によったら、そのように先入観のある人は、理解することがなかなか難しいかもしれない。子どものほうが理解するのが早いかもしれない。》(「弁護士安達悠司のブログ」)

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「思い」のレベルで「政治」を考える。まさにそこにこそ参政党の「革命性」があることに気づかされました。政治を語るのに、知識も経験もいらない、「思い」があればいいい。だからだれでも、今のままで、そのままで、参加できるのです。→「マイクリレー演説会」https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2022-07-03-2

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「北村滋はいずこに」(堺のおっさん) [安倍元総理暗殺]

北村滋.jpg・「日本のCIA長官」になる男・北村滋とは何者か?
表舞台には出てこない超重要人物
佐藤 優  2019.09.28
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/67416?page=3

邦丸:国家安全保障局長は、今後の日ロ交渉でも矢面に立ちますよね。
佐藤:9月17日に、もう(ロシアのニコライ・)パトルシェフ(安全保障会議書記)と北村さんが裏交渉をやっています。谷内さんのときにも、北村さんがロシアとの調整を担当したことがありますし、ロシア側の信頼が非常に高い。
「Sputnik(スプートニク)」というロシアメディアのサイトでも、このとき「平和条約をつくるためには、問題を解決していかないと」ということをパトルシェフ書記が言ったと出ているので、この会談でやっぱり、北方領土の裏交渉がかなり進んできたという感じですよね。
邦丸:北村さんを国家安全保障局長に据えることになった。これはもちろん安倍総理の任命だとは思うんですけれども、他に動いた人はいるんですか。
佐藤:いや、これは安倍総理でしょう。あと客観的に見て、アメリカとかロシアとかイスラエルとか、そういったところからの評価が高いから。
邦丸:北村さんという方の。
佐藤:そう。ただし、姿をほとんど人前にさらさない。彼が平場に出てきたことはほとんどないですよね。
・「日テレに“天下り”」 元内調トップで安倍氏側近、北村滋・元内閣情報官の転身で波紋
2022/5/17(火) 16:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/12ca085597c98b997977717f686c2e88daa09444
《岸田文雄・首相サイドは「安倍元総理へのメディアへの影響力が強まるのではないか」と警戒している。》
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新・mespesadoさん講義(168)安倍元総理の根っこ、一発理解 [mespesado理論]

間違った貨幣論は、「ポイント制度」とのアナロジーで一発論破です。

さらに西田昌司氏による安倍元総理追悼、安倍元総理の根っこ、一発理解です。

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これから日本の政治はどうなるか?(放知技板) [緊急事態条項]

放知技板が活況を取り戻しています。→https://grnba.bbs.fc2.com/  その議論を追えば、これからの政治の流れが見えてきます。その議論、あえて「参政党」のカテゴリーにしました。堺のおっさんの《意外と、これから本当に安倍氏を継いでいくような政治家急速に出てくるような予感もしている。》の言葉を受けてです。事件直後の松田学氏が「安倍元総理の信念継承」を明言して、我が意を得た思いでした。(その動画、参政党が統一教会と関連づけられることを危惧してか、今は探せませんでした。)私は、個人としての政治家ではなく、参政党全体としてその役割を担ってゆくと思っています。その視点からすると、岸田首相は信念のないバランス政治家です。岸田首相とごく近い地元代議士とかぶります。

ではマドモアゼル・愛さんの岸田評価をどう見るか。岸田総理側が「統一教会」という篩(ふるい)を持ち出したのはすこぶる正解と思えます。その篩にかけられて脱落する政治家はしょうがない。残れる人が残ります。政治信念の軽重が問われると思います。「神道政治連盟」「日本会議」まで一緒にされかねない勢いで「統一会議」バッシングが起きていますが、全く別物です。味噌も・・も一緒にしてしまってはなりません。愛さんは「・・」の方が一掃される時代の到来を言っておられるのだと思います。

「改憲」についての愛さんの見立ては、堺のおっさんの安倍氏が改憲を志しながらも、簡単に踏み込まなかったのも意味のない改憲に収れんされる危険性を熟知していたからに他ならない。》に通じます。従属国状態での改憲は危険極まりないことに国民も気づくはずです。憲法も、昭和20年8月15日正午、玉音放送を聞いた時の思いに立ち還ってゼロから考えねばならない、そう思っています。→「『神やぶれたまはず』再々読(7)https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2022-05-17-5

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なぜ私が「参政党」か [緊急事態条項]

おとといの夏まつり打合せ会では、ワクチン3回打たない人は祭りに参加できないことが実行委員長から告げられました。酒を飲んでもダメなのだそうです。酒のことはともかく、ワクチン接種云々については、「私がこれまでいろんな場で申し上げてきた通り、ワクチン接種は強制ではなく、あくまで希望者に対する接種であることは厚労省の見解である。それと反する実行委員会の決定は心外である。」さらに「最近の陽性者はワクチン接種の有無にかかわらない」と付け加えて発言してきました。実行委員会がそう決定した以上、従うほかはありません。裏方に徹します。

世の中はこういうことがあたりまえのように動いています。参政党に集う人たちが誰もマスクをつけていないことを以って、「カルト」視する報道がありました。でんぐりかえった今の現実です。どっちが「カルト」か!です。 mespesadoさんが全文紹介してくれた医療法人聖仁会松本院長の「選挙結果に落胆している人へ」、共感しました。《そういうことを知った上で、そこから自分達が今後どう判断し行動していくべきなのか》ということなのです。

私にとって参政党は、まさにその先で出会った政党でした。4月16日、山形市の馬見ヶ崎河畔でのお花見が出発です。「コロナ禍を収束させる山形県民会議」のメンバーのお花見です。誰もマスクをつけていません。その場は、松本院長の言われる同様の価値観を求める人たちが集合し一つのコミュニティ》であり、これまでの常識やシステムへの依存から脱却し、真の意味で自立した生き方や仲間・コミュニティを見つけられた人は幸せに生きられる》、そういう集まりだったのです。「魂の共同体」という言葉が思い浮かびました。その流れで参政党を知り、5月5日松田学氏の講演会に参加、5月7日にはmespesadoさん紹介の吉野敏明氏演説に出会っています。→「出るべくして出た政党か」https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2022-05-08 決め手は松田学氏の講演会で買った『日本をこう変える』を読んだことでした。「勢いだけの政党ではない」ことがよくわかりました。→「『日本をこう変える 世界を導く「課題解決型国家」の創り方』」https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2022-07-07-1 「これから日本の指針の書」としてアマゾンレビューに、この著を読んだことで、参政党がキワモノ政党ではないことを確信した。紆余曲折はあろうが、現在の政治家をふるいにかけつつ、これから日本政治の主流となって成長してゆくに違いない。》と書きました。

ただ、今回の参院選、私にとって大事な期待の星であるやすえちゃんが危ない!ということで、県内の参政党の動きに合流できませんでしたが、これからは来年の統一地方選挙に向けて、参政党の議員を生み出すためにがんばりたいと思っているところです。

参政党5:18.jpg付け加えれば参政党の得票数、私が確認していた限り、5時18分時点では200万票に届きそうだったのに(確かめようもないが、その前はもっと多かった)、結果的には20万票低い177万票というのが腑に落ちなくているのですが、(「疑問」https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2022-07-11-1)神谷氏だか吉野氏があらかじめ言っていたように、「不正選挙があろうとなかろうとガタガタ言わない」という潔さが参政党らしくていい、と思っているところです。

以上、松本院長の言葉に共鳴しつつ「自分自身」をふりかえってみました。

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「極右」ケッコー [参政党]

7.13山新 参政党 1.jpg

今朝の山形新聞、共同通信配信記事。日経には昨日掲載され、2段扱いで物足りなく思っていたところだった。「極右モード、陰謀論懸念」の中見出しはともかく、内容はまっとう。《若年層への浸透が目立つ。参院選当日の共同通信社の出口調査によると、18、19歳のうち6・8%が参政党に投票。支持政党の問いに既存政党以外の「その他」を選んだ人は、74・1%が参政党に投票した。岸田内閣を「支持しない」と答えた人のうち、20代以下の男性では13・4%が参政党に投票しており、国民民主、立憲民主、日本維新の会の各党を上回った。・・・今回の投票率は過去4番目に低い52・05%で、2人に1人が棄権しているのが実態。与野党の手が届かないこの層に、参政党は視線を向ける。》として、最後を《SNSを駆使して新たな票田を掘り起こし、勢力を拡大する展開も予想される。》と締める。

ご丁寧に「極右」の語句説明がついて、《極端な右翼思想。またはその思想を信奉する人。・・・戦前日本の軍国主義やドイツのナチズムは、これに当たると理解される。》という。

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