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新・mespesadoさん講義(173)副島氏への反論 [安倍元総理暗殺]

要するに、《たとえ一般民衆にとって敵であっても、その力が強ければ、その敵との人間関係の構築も必要であることがわからない》。納得です。みんなそうやって生きているのです。それが許せない(わからない)副島氏なりのすごさもまたかけがえのないものと、私は評価しています。

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福岡政行氏への質問(山形県市議会議員研修会) [安倍元総理暗殺]

昨日、県内13市議会の議員研修会がありました。福岡政行氏の講演でした。昭和20年生まれ77歳、いろんな政治家との関わりがあるようで、その政治家評が中心のような講演だったが、それはそれでおもしろかった。

福岡氏が岸田氏の地元広島県立大学客員教授の時、広島に大雨の被害があった。岸田総理が地元のことなどそっちのけで赤坂で飲んでいたことをSNSで知って、広島のRCCテレビで批判した。その翌日、テレビ出演も客員教授も「来週から結構です」と断られた。そのこともあってか、「先が読めない」「自己中」「計算高い」等々、田中角栄さんとは対照的ということでボロクソだった。岸田は3年はつづかない。ポスト岸田はまず茂木敏充。東大ーハーバードで頭はいいが謙虚さがない。赤門以外は大学でない。人がつかない。地元でも批判が多い。林芳正は本命だが、茂木同様、人がつかない、支える人がいない。高市早苗は安倍元総理の死で一番ショック。ただ本気で支える人はいない。野田聖子は優秀だが、陰で秘書を怒鳴りつけたりしている。小渕優子は、最初批判めいたことを言ったら、それから私に近づかなくなった。田中真紀子ほどの人物はいない。河野太郎は自分勝手。小泉進次郎はすごくいい子だが、結婚してから弱々しくなった。そんな中、菅義偉が本気でやる気を見せだしている。雪国育ちのくじけない気持ちで、もう一回やるつもり・・・プーチンについても大嫌いということで、ウクライナに肩を持つことしきり。そんなこんなで残り少ないところで財政問題等。地方交付税はますます厳しくなる、利上げなどできる財政状況ではない・・・MMTについては関心もないと見た。(録音禁止ということで、メモだけ頼りに書きました。)

質問タイム、「国葬をどう思うか」に対しては、岸田の独断。賛成しかねる・・・そんな話になったところで、放知技板での議論が私の中で浮上。県内13市の議員のほとんどが集まっているこの場でぜひとも言っておかねばと思い立ち、「山上容疑者の手製の鉄砲で安倍元総理が殺されたということになっているが、ネットでは、青山繁晴議員の『弾が見つからない』ことの指摘など疑問も多い。どう思われるか。」その答え、山口敬之氏の逮捕状を握り潰した田中格警察庁長官云々、警備の云々カンヌンで、核心に至らない。「もう一度お聞きする。山上容疑者が犯人なのか。それ以外の可能性はないのか。」なんか歯切れが悪かったが、答えは「山上容疑者の手製拳銃の弾で、安倍元総理は亡くなった。」ということでした。福岡氏の答えはともかく、県内議員各位に疑問を抱いていただくきっかけになったとすれば意味があったと思っているところです。今朝の放知技板suyapさんの発言、タイムリーです↓

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深層を探る(堺のおっさん、suyapさん・・・) [安倍元総理暗殺]

安倍路線を継承するということは、政策をどのように実現するのかというマキャベリズムの実践を心がけなければならない。》《「山上無罪」を当面の柱にせよ》(堺のおっさん)

安倍暗殺の黒幕を「中国共産党だけ」とするには、やや動機の迫力が欠けるし、ヤマガミを使って統一教会関連を叩くプロパガンダが、どうにも中共(だけ)の仕事らしくない。もうひとつ大きな動機を抱えた大物黒幕がいるはずだ...と、晩年の安倍さんの言動と立ち位置を振り返ると...そーですよ、ヌーランド(笑)・・・がオモテに立って蠢いているアノ勢力の尻尾を、安倍さんバッチリ踏んじゃってる。》(suyapさん)

田中宇氏の最新記事「資源の非米側が金融の米国側に勝つ」(会員版)には、日本は、欧州に比べて実質的なロシア敵視がかなり少ない。安倍晋三を殺された自民党(岸田)は、その後、殺害黒幕の米国の言いなりになってロシア敵視を増すかと思いきや全くそうでなく、日本政府はロシアにお願いしてサハリン2の利権(資本の持ち分)を維持することを決めた。安倍は何のために殺されたかという感じだが、その分析はあらためて書くとして、日本は水面下でロシアとの協調姿勢を維持している。日本はたぶん中国とも隠然と協調し続けている。これから米英が台湾などを材料に中国敵視を強めても、日本(自民党+官僚)はそれにできるだけ参加しないようにする。こうした敵対回避策により、日本人は欧州人よりましな生活を送り続けることができる。》とありました。

副島氏は昭和天皇のお告げを語る。「汝、 忠良なる 副島よ。我(朕)の天皇家に対して 、極め無礼な振る舞いを、安倍某は、行っている。/ 安倍某ども  は、私(朕、ちん )の意思に逆らってまた、戦争を準備し、憲法を改正し、さらには残虐なる核兵器まで持とうと企てた。/赦(ゆる)すまじきことである。よって、安倍某に、私は、天罰を 落とした。// さらに、この安倍某のあとに続く者どもが、この謀(はかりごと)を続けようとする。それは日本国に不幸をもたらす。/ 汝、忠良なる副島よ。この安倍某に連なる者どもの、企(たくら)みを断じて許してはならない。よって、汝に命ずる。 この安倍某の残党どもを念じて、誅伐 (ちゅうばつ)せよ。これが私(朕)から、尊王の家に連なる、汝に託す願いごとである。/ 行け、行って、あの不忠の限りの者どもを、 さらに誅伐、根絶せよ」ーーーこれが、昭和天皇の霊が、私、副島隆彦の与えた、命令である。私は、この天皇ヒロヒト からの命令に命を掛けて、従う。》http://www.snsi.jp/bbs/page/1/

これらから、どのようなイメージを切り結ぶことができるだろうか。

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3年ぶり、熊野の夏祭り [熊野大社]

2年間、御神事だけだった熊野大社例大祭。3年ぶりに御神輿渡御、お獅子式出御のお祭りになりました。一昨年の様子書いていました。→「熊野大社例大祭報告」https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2020-07-26-1

祭り参加者は、参加当日抗原検査を受けなければなりませんでした。私も24日と25日、2回受けました。2回とも陰性でした。1キット1200円は市から全額補助とのこと。受検者は24日51名、25日41名、陽性者はひとりもいなかったとのことでした。当初ワクチン3回接種証明書を持参の上抗原検査とのことでしたが、それはウヤムヤになったようです。私の未接種はみんな知っていますが、「私も未接種」という人とひとりも出会いませんでした。あれだけ言い続けてきたにも関わらず、です。おのれの無力さもそうですが、世の中の同調圧力のすさまじさを思わずにはいられません。ワクチン接種状況7.22.jpg最新の南陽市ワクチン接種状況です→ 12才以上64才以下87.0%、65才以上高齢者97.1%が3回目接種済みです。そろそろワクチンのいかがわしさ、コロナ騒ぎのおかしさに気づきつつある雰囲気がないではありませんが、それ以上にマスコミが作り出す空気感の強さを思わずにはいられません。戦後の「民主主義教育」なんていいながら、いかにい加減なものだったかを痛感させられます。とりあえず日本人すべからく、玉音放送のあの瞬間に立ち還ってやりなおすことしか思いつきません。→https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2022-05-17-5

以下、順を追って、26日までの祭りの記録。

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「『緊急事態条項』を通されたら2024年に中国と戦争になります」(奥野卓志) [緊急事態条項]

ごぼうの党代表奥野卓志さんに聞きました6(①〜⑥)
https://www.youtube.com/watch?v=5sThFLPoxu4
https://www.youtube.com/watch?v=QXN3NyYhQXQ
https://www.youtube.com/watch?v=nWcjtamTEjU
https://www.youtube.com/watch?v=rUm1YMJJMO4
https://www.youtube.com/watch?v=UnGgQy7bBWQ
https://www.youtube.com/watch?v=YDS1HUR9Mro
mespeasadoさん、⑥の大事なところを文字化してくれました。これから①から全部見ようと思います。
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岸信介への誤解を解く→安倍元総理への正当評価(新・mespesadoさん講義(170)) [現状把握]

石城神山.jpg神道天行居修斎会で日々起居する場の床の間には、岸元総理の書が掲げられている。そんなわけで、孫崎享著『戦後史の正体』を読んだ時はうれしかった。こう書いた。《60年安保騒動。1台しかない電話代の支払いにも事欠く全学連の書記局がいつのまにか、何十台ものバスや都電をチャーターできる金が入ってくるようになっていた。「占領時代、米国情報関係者が積極的に接触を求めていた人物」田中清玄と全学連委員長唐牛健太郎の結びつきはよく知られたところだが、さらに当時の親米路線を採る財界のトップたちが重要な役割を担っていた。そしてその背景には、自主独立路線を進む岸首相を退けようとするアメリカの意志が働いていた。岸首相の党内基盤及び官僚の掌握力はきわめてしっかりしており、引きずりおろすには反政府デモの手法を使わざるを得なかったというのだ。そしてそれは見事に効を奏する。以後、戦後対米従属の元祖的存在吉田茂路線を引き継ぐ池田首相の登場となり、アメリカの意向そのまま経済至上の高度経済成長の時代が始まってゆく。なんのことはない、あの大騒ぎも今見れば、アメリカに踊らされた根っこの無い空騒ぎに過ぎなかった。当時を懐かしむあの世代に反省が迫られる。粋がっている場合じゃあないよ、と。》そして最後をこう締めた。《孫崎氏は、「戦後史の教科書」として、まさに「正統」を目指してこの書を世に出した。この書が今後どのような帰趨をたどるのか。日本の運命を左右するといっても過言ではない。》https://oshosina.blog.ss-blog.jp/2012-08-14)以来ちょうど10年、《岸がCIAエージェントだったのかどうか》の決着をはっきりつけ、国民の共通認識とすべき時である。そのことが安倍元総理に対する正当な評価につながり、それがまた暗殺事件真相解明に向けた真摯な取り組みにつながる。安倍総理暗殺の真相解明は、敗戦ゆえ落ちこまざるを得なかった日本人が、その闇冥を脱するために用意されたかけがえなき道である。→安倍晋三暗殺事件の真相を追及するスレ」https://grnba.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=17350257

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NCVニュース「宮内よもやま歴史絵巻」新作5枚追加 [宮内よもやま歴史絵巻]

NCVニュース 2022.7.19 南陽市宮内粡町商店街「宮内よもやま歴史絵巻」、新たに5枚が追加されました。


・雲井龍雄誕生の日に描かれた絵

・宮内公民館に眠っていた宮島大八(詠士)の書

・高野辰之作詞・梁田貞作曲 宮内小学校々歌

・宮内の食文化を全国に広めた酒井佐和子

・日本の教育界をリードした吉田熊次と稲毛詛風



【この記事に関係ないけど】

◎陽性者数と重症者数の推移
https://twitter.com/takeuchikumiffy/status/1550416086365270018?cn=ZmxleGlibGVfcmVjcw%3D%3D&refsrc=email
7/21 東京都
・陽性者 31,378人
・重症者  15人

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『事件はまだ「捜査中」』(suyap) [安倍元総理暗殺]

121:mespesado :2022/07/21 (Thu) 01:49:47
法輪功の亡命者があの襲撃事件の真相を告発
https://ameblo.jp/amiraclehappens/entry-12754456651.html

122:mespesado :2022/07/21 (Thu) 08:10:33
>>121
 中国共産党が真犯人だった。← これ、例のスナイパーが上階から撃ったというビルの問題の部屋が二階派自民党議員の所有だった、という話と繋がるじゃないか!

123:mespesado :2022/07/21 (Thu) 08:26:44
>>122
 勝共連合(≒統一教会)というのは、その名のとおり、中国共産党にとっては思想的に目の敵である以上、これを世間に非難させて崩壊させるように犯人に仕立て上げようという彼らの「一石二鳥」作戦も自然に納得できるではないか。

124:mespesado :2022/07/21 (Thu) 08:55:02
>>121 >>122 >>123
 もちろん、この情報自体がワナである可能性もある。本当はCIAが真犯人であり、わざと中国共産党に罪を擦り付けている可能性もある。なぜならこの事件が生じた「絶妙のタイミング」の問題があるからだ(田中宇氏の論考参照)。もしそうだとしたら、かなりウラのウラのウラを掻いた作戦ということになるが、本当にそうかもしれないし、考え過ぎかもしれない。まあ、いずれにせよ、山上の単独犯行説は遥か昔の陳腐な説として風化してしまったことは確かであるが。

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「私たちはもう一度、安倍氏の現実主義を想起すべきではないか。」(益尾知佐子) [安倍元総理暗殺]

副島氏が「安倍が死んだ 讃歌」を書いている。→http://snsi.jp/bbs/page/1/

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1.安倍が死んだ、 安倍が死んだ、安倍が死んだよー。
安倍が死んで、日本の国が明るくなった。 (合いの手:よかったなぁー)
2.統一教会、統一教会、反共右翼 の 宗教団体。ムーニー、ムーニーが
滅んでゆくよ。やっとのこと、やっとのことで統一教会が滅ぶ。(よかったなぁー)
・・・・・・・・
10.プーチンのロシアが勝って、中国も勝つ。 欧米白人たちの、500年間のキリスト教の支配が終わってゆくよー。日本は、アジア人で、生き残る。(いいことだ、いいことだ、よしよし)

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副島氏の中での1、2→10の脈絡が理解できない。

一昨日の日経、益尾知佐子九州大学准教授の「体制間対立より現実主義」は、とりあえず冷静にさせてくれる。

《各国は自らと利害関係の異なる強者が生存を脅かしていると認識すると、軍事や外交上の対応措置を増強する。それを見た相手は他方の力の拡大に恐怖心を募らせ、自らを守ろうと新たな措置をとる。双方の関係は相互作用でさらに緊張し、軍拡が起き、武力衝突のリスクが高まる。おのおのの恐怖心が生む全体的な悪循環は、「安全保障のジレンマ」と呼ばれる。》そのことを理解した上で、《私たちはもう一度、安倍氏の現実主義を想起すべきではないか。》そもそも安倍晋三元首相は、ニュアンスに富んだ実務外交を展開した。インド太平洋構想を掲げ、中国に対する外交・安全保障上の備えを確保しながら、経済面では中国との共存を模索した。ルール構築の重要性も掲げ、日本の戦略的価値を高めることに成功した。そうした安倍外交は、欧米だけでなく中国からも高く評価され》ていたのだから。

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I さんからNさんへの手紙 [若松英輔]

親しい人に速達で届いたある方からの手紙を紹介したい。昨日預かった。一読ここに書き留めておきたいと思った。お二人から諒解は得ているのではないが赦していただけると思う。

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拝啓
 私が庄野潤三の本を読むようになったのは、昭和五十一年朝日新聞の広告で、庄野潤三作『鍛冶屋(かじや)の馬』という書名に惹かれて、これを入手して読んだのです。
 話の順序がわるくなりますが、庄野潤三は、大阪の住吉(すみよし)中学で伊東静雄に国語を教わりました。伊東静雄は、大阪で無名の詩人でしたが、東京では名の知れた詩人でした。やがて、庄野が作家を志したとき、伊東静雄は、平明なことばで深い考えを表現するのは、すぐれた文学であるとさとしたのです。右の「鍛冶屋の馬」は、私は今まで五回読み返しました。本当にすぐれた文学書は、何度読み返してもあきません。
 この小説は、幼稚園へ行く前の五歳くらいの子供がいる店子(たなこ)の親子の交流を主題にしています。この借家には六世帯の家族が暮らしています。そしてこのうち「和子」はこの小説の主人公です。つまりこれは庄野の長女です。和子はあるとき蛇(へび)の話をします。その一節を援用しましょう。

  だから和子、蛇は神様というから殺さない方がいいわ。それに大家さんは
  農家の人だから、蛇を殺さない。蛇はおとなしくて、決して人に向かわな
  い。もし蛇がこわければ、たか子ちゃんのようにたばこのすいがらをまい
  ておけばいいのよ。  

 これを読むと、和子は、蛇を慈しんでいることがわかります。つまり作者は、蛇を慈しんでいると読者は考えます。私の知るかぎり、このような 慈愛というよりも「慈悲」を考えるのは、実に貴とい考え方であると思って、深い感銘を受けたのです。私は「愛」などより「慈悲」を貴く思うように成りました。
 伊東静雄は、平明な言葉で深い考えを表現することが大切なのだと、若き庄野潤三にさとしたのです。

 そして伊藤は、一篇の詩を書きあげたとき、二じょうの書斎で、庄野にこれを朗読しました。この二じょうの書斎は、ことばの本質的な意味で「あわれ」です。

 後年庄野は、仏壇は買わずに、ピアノの上に両親の写真や人からいただいた菓子や果物をそなえて暮らしました。
 『鍛冶屋の馬』をつい昨日読み返して、蛇に対する作者の考えはどんなにほめたたえてもほめすぎではないと、しみじみ思いました。

 あなたはお手紙で「文学がわからない」とおっしゃっています。
 それに対してわたしに言えることは、努めて名作に親しんで、心を豊かにしていただきたいと思っています。俳句は近ごろは詠(よ)まないのでしょうか。それができたときは、ご披露下さい。
 今日はこれでペンを措きます。

不一

     七月十四日

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書き写しつつ、意識が頭から胸のあたりにすーっと降りてきたような気がする。

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