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新・mespesadoさん講義(148)目指すは、息苦しさからの解放 [mespesado理論]

息苦しい世の中を象徴するような二つの記事を挙げておきます。

コロナ交付金 3回目接種率応じ配分コロナ交付金.jpg政府は新型コロナコロナウイルス対策の自治体向け地方創生臨時交付金の配分に、ワクチンの3回目接種者の割合(接種率)を反映させる仕組みを導入した。接種率が高い自治体は、コロナなどの影響を受けた事業者らが経済活動を再開しやすい環境が整っていると判断し、手厚く配分。ウクライナからの避難民の受け入れ人数も考慮に入れる。》

WHOパンデミック条約は、私たちが生きている間に一度も見たことのない「唯一にして、最大の界的権力掌握である/WHOは現在、パンデミックの予防、準備、対応に関する新しい国際協定を進めている。 彼らは、自分たちが計画し選んだ将来のいかなる「パンデミック」に対しても、世界的なコントロールしたいのだ。コロナ詐欺を実行するために150カ国以上の政府を個別に動かす必要がありました。その中には、タンザニアとハイチのような非常に面倒な国がありました。しかし、この国連のゴミが通れば、国連がスイッチを押すだけで、超法規的に世界はロックダウンされる。そこに国家はありません。/WHOは、ゲイツや他のダボス会議の協力者のような世界経済フォーラムのグローバリストによって乗っ取られている。 パンデミックは、彼らが地球全体、あるいは少なくとも重要な地域に彼らの意志を押し付けるために最も近づいたものです。 彼らは、暴力的かつ最終的に反対されない限り、決してあきらめることはないだろう。これに対して ロシアはWHOの計画に反対する国々をまとめている。少なくともユーラシア、アフリカ、中南米、アジアの赤の国は、人々を蹂躙しようとするWEF/国連の試みに反対する用意があるはずだ。中国はWHOの最大のスポンサーで、コロナとロックダウンを政治利用している習近平だが、恐らくプーチンに与している。習近平は、中国の最高指導者であり続けるために、ロックフェラー・グローバリストの陰謀を無力化しなければならないと判断した可能性がある。》http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/230.html#c8

足元では、「ワクチン接種」と「ウクライナ支援」を餌にした地方財政への介入、世界に目を向ければ、国連で進められている「WHOパンデミック条約」、その狭間で「国家意志」はどうなっているのか、についてのmespesadoさんと貴香さんのやりとりです。

私の頭の中ではこのところずっと、昭和20年8月15日正午のあの一瞬に立ち還るところから始めねばならない》https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2022-05-17-5と考え続けているところです。目指すのは、息苦しさからの解放です。

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