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新・mespesadoさん講義(128)「宗教」観(附「サヨク」性批判) [mespesado理論]

今日こそが精神世界について人類が考え直す大いなるチャンスのとき》、ほんとうにそう思います。

・「日本会議」について:西洋科学や西洋論理学の「善い部分」をも一緒に否定してしまっているフシがあり、私は好きではない。》

・「サヨク」性について:サヨク思想の人間は、思い込みが激しすぎて、自分らの信奉するサヨク思想以外はすべて邪道だとしか見ることができず、スピの主張するそのような「支配からの解脱」を断じて受け入れられないのであろう。》

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新・mespesadoさん講義(127)3題 [mespesado理論]

《メンドウだったり何らかの負荷がかかることがあるときは、先延ばしにするのでなく、今から準備できることはとっととやってしまった方がいい》

「他人のことは放っておく」》=《「他人の生き方に干渉しない」》《「他人を支配したり、他人から支配されたりしない」》《「同調圧力」に屈しない》→《相手が自分に対して強要してくるんだったら、その強要したくなる気持ちすら尊重》!!

丸暗記させる教育だけが、はっきりした教育です》何を丸暗記すべきか、すべきでないか、の取捨選択》には、《しっかり学問や教育の本質を見極める能力》が必要。

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いま「第三次世界大戦」の真っ只中(In Deep メルマガ ) [コロナ危機]

InDeepのメルマガ2月11日号を読んで考えさせられています。「子どもたちにワクチンを打たせたくない。マスク禍から早く解放させたい。今そのために何ができるか?」という目の前の状況があります。ただその一方で、もう丸2年になるコロナ騒ぎというこの状況の背景が何で、今後いったいどういう方向に進もうとしているのか、このことをしっかり見極めながら、今何をなすべきことをやっていくことの重要性を痛感しています。消耗戦で労力を無駄に使いたくない、いま自分がなすべきことは何か? そんな時、岡靖洋さんという方のIn Deepの記事はありがたい。
コロナ騒ぎ問題の根底をたどれば、1972年のローマクラブ由来の「”人口増加をどうするか”という人類的課題」に行き着きます。その必然としての「人口削減計画」(→https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2022-02-11)。それを是とするか非とするか。中村篤史医師によると、ある「見える人」(霊能者?)に、「なぜ、神様はこういう現状を黙って見ているのでしょう?」と問うたところ、その人は「神様のやっていることなので、なるようにしかならない。」という答えだったそうです。死ぬということを大ごとに考えられても困る。」という死生観あってのことです(→https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2022-02-14。ジタバタしてもしょうがない、というのも一つの道です。中村医師は「そうだよなぁ。結局なるようにしかならないよなぁ」と思いつつ、それで万事済ませられてはたまらない。そんなの、今を生きている意味がないじゃない」と思い直しておられます。そしてそれからも日々直面する患者を救うために働いておられると思います。「見える人」には「見える人」なりの、中村医師には中村医師なりの、私には私の、直面させられている課題があるわけで、それを果たしていくのが今を生きている意味」なのだと思います。

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名詩誕生!「覚悟」(遠藤敦子) [メモ]

遠藤敦子さんの詩.jpg
昨日(17日)の山形新聞「ふるさとを詠うー山形の現代詩」。南陽の遠藤敦子さん(遅筆堂文庫副館長)が、雪国に住む人の心を見事に代弁してくれました。
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     覚悟
            遠藤敦子
 真っ白なクラフト紙で
 作ったような街なみが
 静かにひっそりと
 地下から湧き上がってくる
 昨夜までのざわついた景色が
 舞台の迫(せ)りのように入れ替わり
 一転 モノクロームの静寂を広げていく
 覚悟はできている
 冷たく長い時を連れてくることも
 喘ぐ声を
 風雪が容赦なく塞いでしまうことも
 全てを受け入れて
 ここにいるのだ
 もちろん ときには
 そんな街を
 ぺしゃんとつぶして
 峠を駆け上りたくなるときもあった
 しかし
 無数の針で肌を突き刺すような
 空っ風より
 外套に重く伸し掛かる
 湿った風のほうが
 ・・・嘘は無い
 クラフト紙の街並みは
 もはや
 堅固な覚悟で
 ぴくりとも動かない
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一昨日 236名(昨日 230名)、死者数最大! [コロナ危機]


オミクロン発祥の南アフリカの例から、《「オミクロンは軽症」と楽観視ばかりはしていられない》と書いたのが1月19日でした。→「ワクチン体制の綻び/要注意!オミクロン」 案の定、2月15日の死者数236名は、1日あたりのコロナ死者数がパンデミック開始以来最大です。厚労省から各都道府県に2月7日付で「オミクロン株の感染流行に対応した広域火葬計画の整備について」という文書が出されたというのも嫌な感じです。


オミクロンについては「感染力は高いが軽症で済む」と言われてきましたが、実はオミクロンの亜種「BA.2」の出現で決して楽観視できなくなっているようです。

《・BA.2 亜種は感染性が高いため(検査数に現れなくとも)感染者が増える
 ・BA.2 亜種は重症化率が高いため、死者、重症者が増える(特に肺炎)
 ・ワクチンの中和抗体は、BA.2 亜種には効かないが、ADE (抗体依存性増強)を誘発する感染増強抗体は残るので、以前ワクチンを接種した人に ADE が起こりやすくなる東京大学、北海道大学などの数十名の研究者たちの研究により明らかになったとのことです。(地球の記録

そしたらこんどは今朝のQuora、「新型コロナを5類にすれば全て解決なんだよな」と言ってる人がいましたが、どう思いますか?に対する看護師さんの回答を読んで、「2類相当から5類に」ついて再考を迫られています。半年前は「新型コロナはインフルエンザ程度」の認識だったのですが、強力な毒性を持つ変異株が登場する可能性》現実化しつつあるかもしれないことと、「広域火葬計画」通知も併せ考えて、不気味に思えてきたのです。ただし、「イベルメクチンという強い味方」はここでも健在のはずです。→「『イベルメクチン』(大村智編著)を読む」https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2022-02-05-1

Quora回答、転載しておきます。

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「緑の植物を食べると、赤い血になる」!(太陽凝視) [メモ]

昨日、中村篤史先生の「ケイ素学会 in 名古屋」で、「元素転換」について知ったところだった。《ラボワジエ以来、化学の世界では「化学反応の前後で元素の種類と物質量は不変」という質量保存則が支配的だった。しかし19世紀末になって、放射線(アルファ崩壊、ベータ崩壊など)が発見され、この法則の絶対性が崩れた。・・・元素転換は我々の身近で常に起こっている。この現象なくして生命現象は成り立たないとさえ言えるし、すでに工業分野で実用化されている。・・・

元素転換.jpg

クロロフィルの分子式とヘモグロビンの分子式を見比べて、その相同性に驚かない人はいない。植物が植物たるゆえん、葉緑素の中核を担うクロロフィルと、我々の赤い血液を形作るヘモグロビンが、こんなにも似ているなんて、偶然ではあり得ない。何か理由があるに違いない。・・・象やキリンなど、草食動物を見るといい。彼らは、その名の通り、葉っぱばかり食べているが、見事な体躯をしている。あの骨格、あの筋肉は、植物が血肉となって作られたと考えるしかない。これを元素転換的に見るならば、核心はマグネシウムである。マグネシウムが鉄に元素転換された。》

そしたら今朝、るいネット【メルマガるい1007】に「太陽を食べる人」の特集。そこにもこうあった。植物であれば、葉緑素によって太陽光からエネルギーを得ていますが、実は、人間も太陽光からエネルギーを生み出している可能性があります。その理由として、葉緑素内に含まれるクロロフィルと人間の血液中に含まれるヘモグロビンの構造が非常に似ています(中心がMgかFeの違い)。・・・興味深いことに、クロロフィルは人間の血液に関連している可能性があります。ほとんどのクロロフィルは、ポルフィリン(ヘモグロビンまたは血液に含まれる)の近縁種であるクロリンとして分類されます。これが意味することは、顕微鏡下では、人間の赤い血と緑のクロロフィルの曼荼羅は、それらの中心原子を除いて同一であるということです。》

またまたシンクロニシティです。(→https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2022-02-13-2

太陽凝視についてはこれまでいろいろ書いてきました。
・「「太陽凝視」のすすめ(『イスラーム哲学の原像』)」https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2020-02-17
・「浄身鎮魂法と太陽凝視―イワトビラキ」https://oshosina.blog.ss-blog.jp/2014-02-04 

私自身だいぶ目が慣れてきたというか、太陽から目を離しても目が眩んでまわりが見えないということもなくなってきています。一昨年秋以来公立置賜総合病院に縁あって、眼科にも回されたのですが、私の場合「異状なし」の診断結果でした。

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コロナワクチンについての「歴史的文書」 [コロナ危機]

candlelight-candle-light2022.jpgQUORAというQ&Aサイトで、「コロナワクチン肯定、イベルメクチン否定」の立場で精力的にAnswerされる、ウイルス学専攻の池上良という方がおられます。今朝「コロナワクチンの接種による免疫と感染によるた免疫の違い」についての答えをじっくり読んだところです(末尾に転載)。ちょうどその後読んだのが、In Deepの「インドの著名な医学者と疫学者たちのグループがモディ首相にワクチン大規模接種の即時停止を求めた緊急書簡『COVID-19の真実:インドの声明』の内容」。これを読んだら池上氏の文章がことごとく色褪せてしまいました。61ページに及ぶモディ首相にあてた公開書簡は「歴史的文書」と評価されているようです。コロナワクチンについて「考慮すべき重要なポイント」、10項目にまとめられます。

①抗体依存性増強(ADE)の誘発の危険
②ワクチン接種によって生成するスパイク蛋白が毒性をもったまま体内で活性化する(凝固障害や出血障害)
③多くの死亡例の確認
④ワクチンが血流に入ることでの全身への影響(長期的には女性の生殖能力に影響の可能性)
⑤ワクチンの大量展開によって、ウイルスはより耐性の強い株に進化する
⑥インドでは70%以上が自然免疫を獲得(「集団免疫」)しており、ワクチンは必要ない
⑦多数の誤検知を引き起こすPCR 検査の悪影響は世界的に深刻。すぐやめるべき(米国 FDA (アメリカ食品医薬品局) は 撤回)
⑧ワクチンは感染拡大を止めることはできないどころか、「より多くの亜種の発生の促進、潜在的な ADE の発生につながる医学的な悪夢のリスク
⑨Covid-19は完全に治療可能な病気であり、その解決策に自信を持つ(医学的に安全性が証明されているイベルメクチン、ヒドロキシクロロキン。ビタミン(D、C、亜鉛)などの証明されている医学的解決法)
⑩「私たちが現在、私たちの世界の歴史の中で最大の組織化された大量殺戮を目撃している・・・世界中の弁護士たちのネットワークは、この刑事議題に奉仕しているすべての人を起訴するために集団訴訟を準備」している
最後に「真実の側を振り返って選ぶ時間はまだあります。正しい選択をしてください。」と訴えています。

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「天工は人それ之れに代る」 [神道天行居]

「古道」R4.2.jpgいつもタイムリーなのですが、今回とりわけ書き留めておきたかった[古道」2月号の先師巻頭言です。昨日の記事でさらにそう思ったのでアップしておきます。

中村篤史医師が「見える人」と会って話されたことを書いておられます。→「コロナワクチンのスピリチュアル的な意味https://note.com/nakamuraclinic/n/nc85fbabdc47c」コロナ騒ぎがもたらそうとしている今の心配な状況(人口削減に至る問題まで)について、中村医師のなぜ、神様はこういう現状を黙って見ているのでしょう?」の問いに対して「神様のやっていることなので、なるようにしかならない。別にあなたの活動に対して、どうのこうのと言わないよ。ムダだからやめておけ、なんて言わない。あなたの情報発信によって救われた命もあるだろう。それはすばらしいことだ。しかし私としては、人に打てとも打つなとも、いいとも悪いとも言わない。それは結局、長い目で見れば、同じことだから。」の答え。根底に「あまり、そう、死ぬということを大ごとに考えられても困る。俺もあと数年もすれば死ぬだろうが、別に特にどうということはない。人間は死に、そしてまた生まれる。ワクチンで今生を終えて気の毒だと思わなくもないが、必ずまた、ここに返ってくる。そういうのの繰り返しなんだ。」という死生観あっての答えなのですが、たしかにそれはそれとして、「天工は人それ之れに代る」の言葉はありがたく思えます。

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新・mespesadoさん講義(126)保江邦夫氏と神道天行居 [mespesado理論]

神の物理学保江邦夫.jpgmespesadoさんが保江邦夫氏に着目されたのは、私にはほんとうにありがたいグッドタイミングです。荒唐無稽ともいえる保江邦夫氏の話をどこまで真に受けていいのか、その鍵が保江氏の理論物理学者としてのその理論にあるように思え、以前求めて読み切れず積読していた『甦る素粒子理論 神の物理学』をあらためて開き出したところでした。最近手に取った『世界は「関係」でできている』でおぼろげながら量子力学へのとっかかりができたような気がして、そこを手掛かりに保江著解読が可能かもしれないと思い始めたのでした。

葦原神社.jpgシンクロニシティというのはあるもので、数日前思いがけないルートで、保江氏が神道天行居の本部大前にて正式参拝の上、神職と共に石城山に登拝、特別な場所葦原神社大前で大祓詞奏上中、不思議体験されたことを知りました。→https://www.youtube.com/watch?v=kZwGvtvBJjg&t=2s(40:40〜)別の動画で保江氏の祖父が田布施出身ということで、田布施で講演もされたと語っておられたのを最近聞いていたのですがhttps://www.youtube.com/watch?v=YOg3igU0W8M 7:00〜)、天行居へ行かれたのはほんとうに思いがけないことでした。

ちなみに、神道天行居創始者友清歓真師は、量子力学(量子理論)についてこう語っています。《二十世紀に入ってからの物理学は十九世紀までの素朴な物質的模型化の機械的自然観を棄て、高度の数学的抽象化の観念的自然観に座標を替えました。けれども人間というものは妙なもので、十八世紀以来深く私どものあたまに浸み込んだ観念は、意識に否定されつつ厳然として先入主観念となって存在し、科学過信、唯物無神の思想が社会通念で、それに平仄の合わぬことは迷信として嘲られることが当然と大悟して今日に及んで居ります。/相対性理論は一九一六年に一と先ず棟を上げてから其後あまり発展しないようでありますが、今世紀初頭にブランクによって提唱された量子理論は、ボーアによって水素原子の発光の機構説明で成功して以来すばらしい発展を遂げつつあるように承わって居ります。自然界の構造は十九世紀までは寸分のゆとりもないように製作された精密な機械に似たものと考えられていましたが、今世紀に入ってから少し平仄に合わぬところの分量がブランクによって作用素量と呼ばれて居ます。量子理論の開山ボーアを始め、ハイゼンベルグ、シュレージンガーなど偉大な学者によって、詳しいことは私どもには判りませんが、手堅い飛躍をつづけているように思われます。ジーンスは「自然の設計者は一大数学家である」と云い、すこしつむじをまげたエディントンは「数学はそんなものでなく、せいぜい物理学の使用人としての役目に服従して居るものだ」といっていますが、とにかくガリレオが「自然は数学記号で書かれた書物」といったことは何時までも一面から支えられて行く言葉でしょう。その数学記号なるものが神わざの一つの現われなんですから。》(「秋深き古神山」昭和23年10月 『友清歓眞全集』第5巻185p)今から70年以上前、量子力学(量子理論)による神的世界までの解明を予感しておられたように思えます。そして、『神の物理学』の著をもつ保江氏が神道天行居に拝され、葦原神社にて白蛇出現の奇瑞に遭遇されたことの意味を思わされています。

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新・mespesadoさん講義(125)「頑張らなくてもいい時代」 [mespesado理論]

DNAさんの「新しい時代」は必ずやってくると言い切れる根拠は何か?》という問いに対するmespesadoさんの見事な回答。「心のしがらみを捨てたとき」が、イコール「新しい時代の到来」》に至る議論、よくわかります物理的には全く意味のない制約によってシバキあっているのが現実の現代社会なのだ。そのバカバカしさに皆が気付いた瞬間に、この世の中は、ひとりでに「頑張らなくてもいい時代」に成るのだ。》

DNAさんの《年寄りはね、もう十分騙されてきた。もうこれ以上騙されたくないんだよの言葉に、30代前半、徳田虎雄という人のエネルギーをもろに受けていた頃、世の中の酸いも甘いも噛み分けた(と思われる)叔父に「所詮人間なんだからあんまり入れ込まない方がいいよ」と言われたのを思い出しました。あれから40年、昨日感慨深く「医療法人売上高、徳洲会断トツ」の記事をアップしたのでした。徳田さん、政治活動に関しては、それこそ「ムリ、ムダ、ムチャ」ばっかりで、見るべき成果を残せなかった。(「『神になりたかった男 徳田虎雄』政治の世界での空回りhttps://oshosina.blog.ss-blog.jp/2018-05-12けれどもいちばん肝心の「医療」に関しては、見事に初心を貫き、なすべきことをなし遂げたといえるのではないか。「実力の100倍の目標設定」のなせる業(ワザ)と私は思う。

成功哲学51H3D510Z9L._SX317_BO1,204,203,200_.jpg〈人=神〉ではないけれども〈人∈神〉あるいは〈神∈人〉、人は「神性」をもつ。mespesadoさんは1/15にこう言った。《「俺にはできない。俺の脳にはできる。」》《「脳」ってのは、「ホンキ」で「できる」と信じたら、勝手に「脳自身」が努力して解決のために「勝手に」動くようになる。だから、「俺にはできない」と洗脳されていたとしても、「じゃあ、俺のかわりに俺の『脳』さんよ、あんたはすごい能力を持ってるらしいから、あんたが代わりにやってよ。必ずできるらしいからさ。じゃあ後はよろしくね」。これは強力だ!》新・mespesadoさん講義(117)エランヴィタール(生命の飛躍)」https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2022-01-15「実力の100倍の目標設定」の有効性に通じる。徳田さんは、『成功哲学』(ナポレオン・ヒル)の信奉者だった。その副題は「思考は現実化する」。

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