新・mespesadoさん講義(101)警告:1〜2月の第6波に備えよ! [緊急事態条項]
並み外れた分析力による予見です。真っさらな気持ちでじっくり噛み締めて読まねばなりません。
《日本もイスラエルに遅れること半年、おそらく来年の1~2月頃から第6波が訪れるであろう》! その時どうなるか?《待ってましたとばかりにマスコミは再び恐怖を煽り、ワ○チ○パスポートの本格導入、改憲に伴う緊急事態条項によるワ○チ○接種強制などの動きが本格化するでしょう。》それからが正念場です。《我々は今からこうした動きに対する覚悟を決めておかなければなりません。》!!
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新・mespesadoさん講義(100)改憲「緊急事態条項」創設? [緊急事態条項]
《民主主義であろうが、君主主義であろうが、はたまた独裁主義であろうが、国民がどれだけ本質を悟っているかが一番大切なんであって、今のこの状況では国民がワ○チ○や背後の製薬会社やパワーエリートの企みについてもっと本質を悟ることの方が大切。国民がそれらの真相を悟った暁には、仮に緊急事態条項を含む改憲がなされたとしても、国民の間に流れる空気が、その条項が悪用されることを許さないでしょうし、逆に、もし別の件で緊急事態に対する緊急政策が必要になった場合には、それが真に国民のためになるのなら、別に緊急事態条項を認めるような改憲をして国が強権を発動しなくたって、国民は納得の上で自発的に国家の「要請」に従うことでしょう。》この視点を外さないことが何より肝要です。
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新・mespesadoさん講義(99)ガンジーの言葉 [よびかけ]
mespesadoさん紹介のツィートが、ガンジーの言葉とともに阿修羅板でも紹介されていました。http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/702.html
《"When I despair, I remember that all through history the way of truth and love have always won.
There have been tyrants and murderers, and for a time, they can seem invincible,
but in the end, they always fall. Think of it always. "
絶望したとき、歴史の中で真実と愛がいつも勝利してきたことを思い出す。
暴君や殺戮者がいて、いっときは無敵のように思えても、最後はいつも滅びる。
それをいつも考えることだ。
Mahatma Gandhi 》
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武田邦彦先生講演会報告(3)動画ご覧ください! [メモ]
mespesadoさんの発言も含めて書かねばならないこといっぱい溜まっているのですが、締め切り仕事に追われています。武田邦彦先生講演会報告も(つづく)と書いてそれっきりになっていました。講演会の動画がアップなっています。ぜひご覧ください。→YouTubeでは言えない話!武田邦彦講演会『アフターコロナの生き方戦略』in山形2021/10/23
新・mespesadoさん講義(96)今試されていること [mespesado理論]
mespesado理論の本格的展開です。結語が、《今我々が試されているのは、歴史の事実を知ることももちろん大切ですが、政治や民族の誇りなるものが、それとどういう関係にあるのか、その裏事情も含めて悟ることこそが本質である、ということに個々人がどこまで気付くか、ということではないでしょうか。》「知ること」ではなくて「悟ること」が本質である、というのです。「評価」を超えて「生きること自体」が本質である、と言い換えることができるように思えました。「新・mespesadoさん講義(86)冷徹な考察(承々前)」https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2021-10-22 にリンクします。新たな地平の展開が見えてきそうです。
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新・mespesadoさん講義(95)「じあたま」が試されている [緊急事態条項]
今朝読んだ田中宇氏会員版深読み記事「後半期に向かうコロナの歪曲体制」からピックアップしておきます。いろいろ考えさせられています。
①《米政府でコロナ対策を担当するCDCは9月1日、「ワクチン」と「接種」の定義を変更した。それまでワクチンとは「人の免疫システムを刺激して特定の病気に対する免疫を作らせる医薬品」であり、接種とは「特定の病気に対する免疫を作るためにワクチンを体内に入れる行為」だった。しかし、コロナワクチンは特定免疫を根付かせないのでワクチンと呼べない。ワクチンと呼べないものを体内に注入しているので、接種とも呼べない。本来ならCDCは「コロナワクチンは、ワクチンとして不十分なので接種の政策は間違いでした」と宣言して中止すべきだ。だがCDCはそうせず、むしろワクチンと接種の「定義」の方を変更した。》《9月1日からCDCは、ワクチンの定義を「病気に対する身体の免疫反応を刺激するための医薬品」に変えた。コロナのワクチンは新たな免疫を作れないので、免疫を作るのでなく、既存の免疫反応を刺激する医薬品に定義を変えた。接種の新たな定義は「特定の病気への保護力をつけるためにワクチンを体内に入れる行為」になった。永続的な「免疫」を作れないので、表現を「保護力」に後退した。しかし実のところ、接種から半年から1年で保護力も低下してしまう》《話を曖昧にしてうまくいっているように見せるのは典型的な詐欺の手口だ。CDCは、ゲームに負けそうだからルールを変えて勝っていることにした。・・・「お上」が常に正義であるよう、正義の定義がころころ変わる。》
②《生まれてからの年数が短いため自然免疫が強い子供たちは、コロナワクチンの接種によって自然免疫がへこまされ破壊される懸念が、大人や老人よりも強い。》
③《ナチスの収容所は強制労働で戦時生産力を高めるのが目的で、大量殺害は目的と正反対であり、英米側のプロパガンダ報道に始まったウソだ。》《「悪い」のは支配者やシオニストでなく、マスコミ権威筋が描く詐欺やウソに簡単に騙され、詐欺を見破れる生来の理性=「じあたま」があるのにそれを使わない大半の人々の方だ。》
④《ワクチンの薬害や、その他のコロナ危機によるマイナス面を誇張して人々をヒステリにおちいらせる「逆パニック戦略」も、世界の上の方からの意図的な戦略でないか》!《「米国覇権を自滅させる隠れ多極主義の謀略」》《一時的(10-25年?)な世界の経済発展を犠牲にしても達成したい別の理由》《「覇権構造の転換(多極化)による長期的な経済発展加速」》
⑤《私の考察も、分析から洞察、推論、そして妄想へと落ちていきかねない。霧に包まれたホワイトアウトの中で、ちらりと見えた気がする遠方の景色が何なのか。妄想かどうか、今後の流れを見てほしい。》
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要するに、決めつけてしまう前に、頭を柔軟にしていろんな可能性を考えてほしいということを田中氏は身を以て示してくれています。「じあたま」が試されています。かつてない試練の時代の真っ只中に生きている、そう思います。
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以下はmespesadoさん情報。
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新・mespesadoさん講義(94)嵐の前の静けさ? [mespesado理論]
「新型コロナ、1年3カ月ぶりに死者ゼロ 新規感染は全国で162人」→嵐の前の静けさ? 昨日のマドモアゼル・愛さん、《今年は師走に向けて、星の配置から見て結構タイトな出来事、いろいろなことが見えてくる。思わぬニュースもしくは驚くようなことを含む、年末に向かって、来年もそうなんですけれども、そういう緊迫度を増してくるような気がしています。》(「消えていく権威」https://www.youtube.com/watch?v=zQySzsn1KkA)
猿都瑠さん《各自一人一人が全く思いもしない180度反転した世界の中で、どう生きていくのか》。
mespesadoさん《コロナというのも政治というのもちょっと違う話題として新たにジャンルを立てることにしました》→「狂気・メモ」。
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新・mespesadoさん講義(93)ここまでやる? [mespesado理論]
「京王線の事件は偽旗だった!」・・・なぜそこまで?と思いつつ
・《20世紀の世界大戦では、戦時中に連合国側が枢軸国側を非難するために発した誇張されたプロパガンダが、そのまま敗戦した枢軸国の「戦争犯罪の史実」として永久に定着する「インチキの恒久化」が行われた。・・・米欧のポピュリストがコロナのインチキを指摘し続けても、それが世界的に「公式な事実」になることはなく、コロナのウソが永久につき通される。今後もずっと「コロナは風邪だ」という発言が「ガス室はなかった」と言うのと同じになる。私自身も「頭のおかしな人」のままで終わる。そもそも「権威」とは、エスタブ側のウソをうまく言える人々の間で継承されてきたものだ。権威と正反対の「頭のおかしな人」の方が、抑制なしに分析できて良い。》(田中宇https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2021-11-06)
頭クラクラのついでに・・・まだ全部見切れていませんがこんなのもあります。
・【マッドフラッド】私たちには隠されている歴史の真実・第一回 ~埋まった町、誰もいない街、孤児院の謎~(長編・全五回程度の予定)https://www.youtube.com/watch?v=hevUwLQw3BE
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新・mespesadoさん講義(92)「マスク警察はやめなさい!」 [mespesado理論]
「マスク警察はやめなさい!」。息子さんへの「(マスクから)鼻出してんじゃねーよ」の言葉に対してmespesadoさんが発した言葉です(728)。凝縮した思いに胸が熱くなりました。
一昨日、南陽で山形県市議会議長会 議会報研修会があり、「2類相当から5類へ」請願で頑張っていただいた新庄市議会の山科春恵議員から幸福実現党のチラシをいただきましたのでアップしておきます。(クリック拡大)
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”どう生きるか” が問われている(田中宇) [田中宇]
田中宇史観の集大成的論考です。https://tanakanews.com/211102corona.htm
①多極化策は「資本の論理」
《コロナ危機が「風邪並みの病気を大変な伝染病と誇張することで作った有事体制」で、それが「欧米を経済政治の両面で縮小し、中露など非米諸国を相対的に強化して覇権を転換・多極化する謀略」だとしたら、コロナ危機は世界大戦の代替物である。》《全人類を中産階級にして消費させることが目標の「資本の論理」》→多極化策
②大戦の代替物とししてのコロナ危機
《中国が台頭すると米国から覇権(の一部)を奪う展開になるので、米中戦争はそれを阻止するための戦争だ。規模的にも、覇権争奪の意味でも、米中戦争は第3次世界大戦である。》《覇権転換を引き起こすには、覇権を喪失する側(今回は米欧)が経済的に大打撃を受けて瓦解することが必要で、以前は戦争でそれをやったが、今後はそれができない。》
③「従コロvs反コロ」
《「従コロvs反コロ」の分裂構造が社会と政界を席巻》《いずれ、従コロに立脚する欧米のエスタブ・覇権運営勢力は民主的に権力を喪失し、欧米は覇権運営を放棄するようになる。》《トランプが復活する流れは欧米での「反コロ」と覇権放棄のポピュリズムの勃興を象徴》
④上手く対応している日本
《日本では、野党とマスコミが「従コロ」である半面、自民党は安倍晋三以来、コロナのインチキへの加担をなるべくやらずに無視して過ごす「無視コロ」だ。》《日本人はノンポリ(政治をいやがる現実主義)なので「反コロ」が少ないが「無視コロ」が増えている。》《今回の「代替大戦」ではノンポリに徹し、米国より中国が「長いもの」になったら中国に巻かれる従属先変更をやって、隠然とうまく対応している。》
⑤ギリギリのところで ”どう生きるか?” が問われる時代です
《今回の覇権転換も「コロナのインチキ」を土台としており、「新たな戦勝国」である中露側はコロナをインチキだと永久に認められないことになる。》《今後もずっと「コロナは風邪だ」という発言が「ガス室はなかった」と言うのと同じになる。》《権威と正反対の「頭のおかしな人」の方が、抑制なしに分析できて良い。》
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