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人勧による給与減額案に反対しました(付 一般質問通告) [議会]

2021.11.30山新.jpg昨日臨時会でした。3回目のワクチン接種のための補正予算等の専決処分の承認と人事院勧告に伴う特別職と一般職の給与減額に関する審議です。

ワクチン接種については「何ヶ月後には4回目もあるのではないか。回をかさねるごとに、人間に本来備わった免疫機能が損なわれる危険性の指摘もある。厚労省からの指示になかなか逆らえないこともわかるが、そうした危険性があることを市民に周知することも考えてほしい。」と言って、ワクチン接種率向上への邁進姿勢にいささかなりともためらいが生じてくれることを願って発言しました。

給与減額については、岸田首相が経団連に3%の賃上げを要請している一方での公務員の給与減額は理解できない。民間がコロナで苦しんでいるからという発想と思うが、そうした発想はますます日本をダメにする。どんどん勤労意欲を削いでゆく」と言って《この国の賃金は恐ろしいほど上がっていない。OECD(経済協力開発機構)によると、20年の日本の平均賃金は加盟35カ国中22位。この30年で日本は4.4%増とほぼ横ばいだが、米国47.7%増、英国44.2%増、ドイツ33.7%増、フランス31.0%増などと大きく差をつけられている。15年にはとうとう韓国に抜かれてしまった。物価変動の影響を加味した実質賃金はさらにヒドい。1997年を100とした場合、89.7。主要国の中で下回ったのは日本だけ。国民の中で所得がちょうど中間の人よりも半分未満の割合を示す「相対的貧困率」も日本は15.4%(18年)とOECD加盟国中ワースト9位で、7人に1人が貧困に陥っている。》(日刊ゲンダイ)を読みあげました。休憩中に、以前人勧に逆らった決議をして大変だった例を聞いたりもしましたが、今は流れを変えるべき時期で、その先陣を切る意気込みで反対すべきと訴えましたが、起立しないのは私一人でした。ただ議員の何人かには迷いが生じていたような気もします。

以下は先日提出した一般質問です。12月7日の午後1時登壇になると思います。ネット中継もあります。→http://gikai.city.nanyo.yamagata.jp/nanyocity/

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「近代文明の本質」(維新の会批判/国民民主党への期待) [緊急事態条項]

mespesadoさん紹介の「菊池さんという方の長編の哲学的論考」https://twitter.com/kikuchi_8/status/1464374139402088451から拾い書きしました。読みつつ、書いておかねばならないことに思い至ったのでそのことから書きます。

やすえちゃん2021.11.26.jpg26日、舟山康江議員も出席して南陽市後援会の会合がありました。国民民主党と維新の会の接近が大きな問題になりました。維新の会と一緒に動くようならこの会から離れざるを得ない、との強硬意見も出ました。以下、やすえちゃんの弁明です。《自民党もダメ、野党もダメと言っているところで、特に大阪を中心として、まさに改革という心地のいいことを言いつづけてきた日本維新の会があのように大きく躍進したのではないのかなと思っています。ただちなみに、山形県におきましては維新がさほど伸びてはいない。やはり多分これは、冗談ではなくですね、明治維新の記憶が東北のわれわれには残っているんじゃあないかと思うんですよね。維新にしてやられた、みたいなね。そういったところもあって、維新はそんな・(?)・もっと言えば、2012年とか2013年には、このあたりには維新全国的にけっこう支持率が高かったんです。それを考えると、今回、維新躍進躍進と言ってる割には大して躍進していないというのも事実ですので、報道にごまかされない方がいいかなと思っております。・・・・・国民民主党の立ち位置についていま非常に疑念を持たれている、こんな状況にあると思っております。その発端は、選挙戦の翌日、11月1日に毎日新聞に「国民民主党、維新との連携を模索」といった、こういうふうな報道が出たことがひとつの発端ではないのかなと思っています。実はこの時に、玉木代表は一言も維新との連携ということは言っておりません。そういう中でこの報道に対して、抗議をしまして、訂正記事も出ております。玉木さんが言ったのは、ひとつは、立憲、共産、国民と衆議院の国会対策でいつも連携していたんですね。要は、与党に対して野党で、国会運営にあたって連携をしていくというところで、衆議院では、立憲、共産、国民が連携しておりました。そこの枠組みから抜けますと言ったことがひとつ、そしてその上で、どの党とも等距離で、まさに、今回まがりなりにも議席を増やさせていただいたのはやっぱり自分たちの「対決よりも解決」改革中道路線が一定程度評価いただいた、という中でまさに、立憲、共産の枠組みから外れて、その中立の立ち位置に立ち、どこの党とも政策本位で連携していきたいと、その中に維新も入るのかというところで、維新にも連携を呼びかけていきたいというところが、まさに維新との協力連携というふうに報道なにった。そういうことでありまして、繰り返しになりますけれども、抗議の結果、それが訂正をされ、それを書いた記者は担当を外されて飛ばされたということもありますので、あらためて今日申し上げたいのは、もうそれ以上でもそれ以下でもありません。政策本位で、まさにどの党とも等距離でしっかりと連携をしていく、政策実現に向けて動いていくというこれだけでありますので、維新と共同会派を組むとか、維新と行動を共にするとかということは一切ございませんし、私自身も特に、山形においてはさっき言ったように維新の票は全く伸びていないわけですから、そういう中で、変な話、維新と組めばものすごくお得かも(?)という話があれば、ほんとにもういろんな野心を持ってそういうこともありうるかもしれませんけれども、特にそういった状況もない中で、維新と組むということはありえません。》ただ、ガソリン価格高騰の中での「トリガー条項凍結解除」に向けた法案提出について、日本維新の会と調整に入ったことが付け加えられた。(ガソリン高騰にリッター25.1円課税引き下げ「トリガー条項凍結解除」法案提出で国民と維新が調整

実は「菊池さんという方」の議論を読みつつ思ったのが「新自由主義(ネオリベ)の権化」ともいうべき「維新の会」だった。「近代文明の本質」としての「効率第一主義」、それにどっぷりはまる維新の会。今まさに問題にすべきがそれなのだ。その意味で「維新の会」アレルギーは正常な感覚だ。そんなわけで、やすえちゃんの言葉をきっちり記しておきたかった。

もう一つの維新の会への危惧が「改憲」志向。いまその先に見えるのが「緊急事態条項」で、「占領憲法」問題は一義性を失っている。国民民主党の踏ん張りどころだ。維新の会に巻き込まれてはならない。菊池氏は言う、《緊急事態条項は憲法を停止し政府に独裁的権限を与える。改憲を絶対に許してはならない。》ここの26日の記事でもmespesadoさんが、中村篤史医師の意見を紹介しつつ問題にしたところだ。→https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2021-11-26

国民民主党政策パンフ 1.jpeg国民民主党にさらにもうひとつ言っておかねばならないのが、財源問題。政策パンフ、景気良く「積極財政」を打ち上げつつ、その財源が見えない。やすえちゃんに言ったら「ちゃんと書いてますよ」ということで、「財源の多様化」というのがそうだった。国民民主党政策パンフ 2.jpegそこには「日銀保有国債の一部永久国債化」とあるが、これでは申し訳程度でしかないし、なんのことやらわからない。思い切ってMMTを打ち出さねば何も訴えない。できもしないことを並べているだけにしか見えない。三橋貴明さんと対談して高く評価されている玉木代表はわかっているはず。いろいろ事情もあるのかもしれません。しかし今後、れいわ新選組が核となって、自民党の一部と地方組織を巻き込んだMMT旋風が吹き荒れる。そうなれば維新の会はぶっ飛びます。その風に乗れるかどうか、というより、その風を巻き起こす力になれるかどうか、国民民主党の正念場と思っています。

26日のやすえちゃんとの会合のことを書かねばと思いついて長くなったが、今記事の本題は菊池氏の議論。かなりのボリュームですが、中味も十分濃い。タイムリーで大事なことがいっぱい書いてある。太字だけでもたどってほしい。

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新・mespesadoさん講義(107)落ち着け! [mespesado理論]

今年の超過死亡数が多いという指摘については私も重大な関心を払ってきました。昨日の記事でもmespesadoさん発言の中に下記グラフを貼り付けています。

死亡数R3-9

8月3日には「日本のワクチン死者は「累計1.7-2.9万人」~人口動態統計の分析より~」の記事を書いています。→https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2021-08-03 その翌日には、その記事を持って白岩市長に「全国青年市長会長として問題化してほしい」と直談判もしました。https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2021-08-04 しかし、死産数が昨年に比べさほど増えていないこともあって、保険数理のプロとしてのmespesadoさんはその分析にずさんさを感じ、独自に実態を解明しました。その結論は、2021年の人口動態統計における現実の超過死亡の主たる原因も、人口ピラミッドの歪性に由来するものと考えるべきであり、これをワ○チ○副反応による死亡の影響と見ることはできないというものです。「推定累計1.7-2.9万人」説も引っ込めて、冷静に推移を見守らねばなりません。ここは、「落ち着け、落ち着け」の戒めです。

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「やまがた再発見」に宥明上人登場!(山形新聞) [宥明上人]

月刊『ムー』で大きく紹介されたのが平成24年(2012)のことでした。→https://oshosina.blog.ss-blog.jp/2014-10-28-1  以来全国的にも知られるようになったのでしたが、今回山形新聞に3回(or2回)にわたって大きくとりあげられることで県内に広く知れ渡ることになります。現下のコロナ禍(コロ惑禍)を案ずる宥明上人のおはたらきを感ぜずにはいられません。

折しも今夏、「宥明長南社」が飛騨高山の宗教法人「六次元会」(山本貴美子理事長)によって完成したばかり。→「「宥明長南社竣工御霊入祭」挙行」https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2021-08-09 



ちなみに「六次元会」は、故太田龍氏や新潟大学医学部の故安保徹名誉教授と深く交流のあった団体です。

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新・mespesadoさん講義(106)製薬世界の「残虐性」 [コロナ危機]

《そんなことしていいのかって気がしますけどどうなんでしょうね。治験の世界では当たり前の話かもしれないけれど、いくら製薬という特殊な世界では当然の話であっても、こうして一般人が読める赤裸々な記事にして世間に晒すって、そんなの今までにありましたっけ?何かこのコロナ・プランデミックでは「残酷がアタリマエ」の何でもアリの世界になっちゃってるんですかね。》

ワクチン接種の現場にいたスロバキアの看護師のこんな告白も話題になっています。→「ワクチンのラベルには、1か2か3の標識番号が書かれていて、それぞれの数字には意味があります。1はプラセボ。つまり生理食塩水ですね。2は普通にRNAが入っています。3は2と同じようにRNAが入っていますが、アデノウイルスをキャリアーとする癌遺伝子(oncogene)も含んでいます。3のワクチンを受けた人は、2年以内に軟部組織の癌を発症します。/たとえば、以下の接種ステイタスは1、つまり、この人はプラセボバイアルの接種を受けたことを示しています。

画像2

政治家やVIPがワクチン接種する際には、必ず私が立ち会いました。全員1を受けました。そんな具合に、彼らがマスコミの前でパフォーマンスとしてワクチンを打つときには、毎回同じ看護師が担当するようにしていました」》https://note.com/nakamuraclinic/n/nde82dde16e29

菊池さんという方の長編の哲学的論考」は、こういう世の中に至らしめたのは何なのかについての原理的考察としても読めました。別記事にします。

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新・mespesadoさん講義(105)二つの蒙 [mespesado理論]

いま啓くべき二つの蒙:①「コロナ怖い」蒙 ②「お金は印刷すればいくらでもできるなんてとんでもない」蒙。

この二つの蒙を啓くことが当面の課題か。

「蒙」を検索して見つけたサイト↓



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新・mespesadoさん講義(104)「サヨク」的危うさへの警戒 [緊急事態条項]

私にとってはグッドタイミングのmespesadoさんの指摘です。《彼らにしか通用しない、そうじゃない人にとっては、単に顔が引きつるだけの、独特の世界》にハマってはいないかどうか、絶えざる自己検証を忘れてはならないということです。

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新・mespesadoさん講義(103)ワ○チ○強制接種から救う唯一の方向性 [mespesado理論]

人間の心は「不安定」に耐えられない。ほんとうにそう思います。では、今どうするか? mespesadoさんが見つけ出したひとつの答えです。

《「コロナの危険を防ぐ、ワ○チ○より確実な方法がある」ことを周知してしまう、という方法だ。そう。イベルメクチンの徹底周知だ。「コロナは危険だが、イベルでリスクを回避することができる」と大多数の人が理解すれば、最早ワ○チ○に縋る必要もなく、脳がジレンマに晒されることも無い。これこそが、これからの日本をワ○チ○強制接種から救う唯一の方向性》

私も手元に置いています。たしかに「安心」の拠りどころです。

イベルメクチン.jpg

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「北条郷郷村出役北村孫四郎に見る鷹山公改革の現場」(市民大学資料) [上杉鷹山]

11月20日、市民大学で「北条郷郷村出役北村孫四郎に見る鷹山公改革の現場」というテーマで語ってきました。用意した資料をアップしておきます。
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北条郷郷村出役北村孫四郎に見る鷹山公改革の現場
上杉鷹山公 信済 モノクロv2 小サイズ.jpg上杉鷹山公(1751-1822)をよく知る

目賀多信済(めかた・のぶずみ) による肖像画

 米沢藩御用絵師。17861847(天明6-弘化4)年。出羽国米沢生まれ。小納戸役の矢嶋欽右衛門長寄の三男であったが、目賀多信與の養子となり、雲川と号す。ほかに雲林、幽石、適意斎などとも号した。1801(享和元)年信與の隠居に伴い16歳で家督を継ぐ。のちに第11代藩主上杉斉定(1788-1839)の絵事勤仕として仕えた。1819(文政2)年、鍛冶橋狩野家七代の狩野探信守道に入門し、修業を積む。山水、人物、竜虎、花鳥のいずれにも優れ、目賀多家の門人である下條桂谷は「墨色やや濃しと雖も、谷文晁に匹敵すべき大家なり」と激賞、南・北目賀多家を通じ最も傑出した名人と伝わる。弟子に若井牛山、百束幽谷らがいる。62歳没。米沢の信光寺に眠る。主な作品:《山水図屏風》《布袋図》など。(https://artscape.jp/study/artachive/10143321_1982.html

はじめに

莅戸善政建言書案 (安永3年(1774313日 上杉博物館蔵)

 藩主となって7年目、24歳の上杉鷹山に向け、小姓頭の莅戸善政が記した意見書の下書。

これまでの政治は家臣を頼ってぱかりだったが、鷹山自身身が政治に心を注ぐこと。

家臣や諸役人が尽力しても、君主(鷹山)が努力しなければ、「砂山を上り、虚空をつかんで天に昇ろう」とするようなものだ。

日常、「あらぬ無駄口話、軽口はずみ」に時間を過ごし、自分の意見がない。

学問の意味が分からないのか、ただ本を面白いと読み流すだけで、政治に応用していない。

服装や仕草が江戸風ともいうべきか、俗にいう色男、伊達男、あるいは「女郎」のようなので、威儀を正すよう注意すること。

 

存寄(ぞんじより)】

 高鍋藩が17世紀末ごろから顕著に見える施策で、家中士に積極的に藩政に対して献言(意見の具申)、献策を  させる「下意上聞」の体制。

 江戸麻布のお屋敷邸で、幼ない鷹山公の御養育係をしていた三好善大夫重道は、鷹山公の養子縁組に際し贈った『はなむけの書』も存寄の一環と言える。《身分の上下を問わず、わが身に天より受けた明徳を曇らせないように御修業なさることを専らにお考え下さい。その理由は、身分賤しい者でも、自分が心を清く明るくもち、善い行いをしない時は、小さな家でも治まりません。まして身分の高い御方は、御自分が曇りのない鏡のような御心でないと、下々の善悪を見分けることができません。・・・善人が遠ざかり悪人が近づくようになりましては、自然と君主でも悪に移ります。それが小さいことであれば身を失いますし、大きいことであれば家を亡ばし国民に難儀が及びます。従いまして、絶対に御修業が大切でございます。・・・善と悪ほ両立いたしません。善に進めば悪が退き、悪が行われれば善が消えるものでございます・従いまして仮初にも悪事に傾かれることなく、善い事にお進みなされることが大切でございます。》(『米沢風土記』https://ameblo.jp/yonezu011/entry-11272051141.html)鷹山公は、この書を生涯座右の銘とし処世の鑑として大切にした。

 

 平成252013)年、「白鷹山に『伝国の辞』碑をつくる会」発会総会での遠藤英先生のお話がいつも頭にありました。鷹山公を美化してヒーローにしてはいけない。あの人は天才なんだ、神様みたいな人なんだと言っちゃうと、われわれは真似ができなくなってしまう。鷹山公は、今の高校生ぐらいで殿様になった。それから名君と呼ばれるようになるまで、どれだけの失敗と苦労があったことか。鷹山公をひとりの人間として追っかけてゆくと、失敗したり、あれこれ工夫したり、みんなで知恵を出し合ったりという実際いろんなことがある。それが全部われわれに役に立つ。われわれと同じようなその辺りの人ががんばったんだということで、われわれの手本になる。すばらしい人で、目標にすべき人ではあるんですけど、あまり棚の上に載せてしまわないで、丁寧に見ていただいて真似をしていきたいなと思うのです》

 

鷹山公の改革(小関悠一郎『上杉鷹山ー「富国安民」の政治』岩波新書による)

上杉藩人口変化.jpg

←図録『上杉鷹山の生涯〜藩政改革と家臣団』(上杉博物館2021)より
・宝暦元年(1551)鷹山公誕生
・宝暦10年(1760)上杉家世子に。北条郷青苧騒動
・宝暦13年(1763)竹俣当綱により森平右衛門誅殺
・明和4年(1767)鷹山公藩主就任。明和・安永の改革(竹俣当綱)
・明和6年(1769)鷹山公、米沢に初入部
・安永2年(1771)大旱魃(鍋田念仏踊発祥)
・安永4年(1773)七家騒動
・安永6年(1775)漆・桑・楮、各100万本植生着手
・安永7年(1776)興譲館再興
・天明2年(1782)竹俣当綱隠居
・天明3年(1783)飢饉始まる。莅戸善政隠居
・天明4年(1784)鷹山公隠居。「伝国の辞」を治広に
・天明7年(1787)郷村出役廃止
・寛政2年(1790)藁科立遠「管見談」
・寛政3年(1791)莅戸善政中老になり寛政の改革始まる
・寛政4年(1792)郷村出役復活
・寛政6年(1794)黒井堰完成
・享和元年(1801)「伍什組合」始まる
・享和2年(1802)「かてもの」刊行
・享和3年(1803)莅戸善政死去。莅戸政以による「第三の改革」
・享和4年(1804)北村孫四郎、北条郷郷村出役に就任
・享和5年(1805)「北条郷農家寒造之弁」


 

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「英米覇権の一部である科学の権威をコロナや温暖化で自滅させる 」(田中宇) [現状把握]

田中宇氏の大局観。《上の覇権運営者・米英諜報界は、医者や学者を駒として使ってコロナや温暖化の問題を過激に歪曲し、世界経済の成長と米英覇権の基礎にあった科学や医学の権威を崩壊させている。覇権運営者が、過激な運営によって覇権を自滅させている。これは、テロ戦争の時に過激な政権転覆策をやって米覇権を自滅させ、世界を多極化に導いた米諜報界のネオコン(隠れ多極主義者)のやり方と同じだ。コロナや温暖化の歪曲はこれから長引くほど、米英覇権を自滅させていく。対照的に、中国は習近平になってから、米英主導の権威体制の傘下から出て、科学や産業の技術に関して中国独自の権威の体系を新設しようとしている。》

さらに21日の会員版「★欧日で原発の復活 」では、化石燃料をやめて自然エネルギーだけで暮らすという「妄想」がいかに非現実的か(そもそも温暖化人為説も妄想だし)、妄想の強要がいかに危険かを示すだけの結果になった。欧州では同時に、「敵国」であるロシアにエネルギー源を依存するのは安全保障上良くないという意見が強まり、二酸化炭素を出さず、化石燃料の輸入も減らせる原発の復活が必要だという話になっている。》として、《「世界の上の方(覇権運営体。資本家。米英諜報界)は、原発の技術をこれまでの米国覇権下でどんどん開花させてしまうと、技術が米英側の所有物になってしまい、中露など非米諸国がそれを使えなくなってしまう。高く売りつけられてしまう。それを防ぐため、原発の技術開発が一定まで達したところで、ちょうど起きたチェルノブイリなどの事故を奇貨として原発の危険性を誇張して市民の反対運動を扇動し、今のように多極化がかなり進むまで欧米日での原発の開発を止めた。その間に、中国は米側の資本家から入れ知恵されて原発の開発や建設を進め、技術力を涵養した。最近、米国の覇権衰退と中国の台頭、覇権の多極化が不可逆的に進み、原発の技術でも中国が世界最先端になっていくメドがついたので、そろそろ許してやるかということで、温暖化対策を口実に、欧州や日本が原発を復活して良いことになった・・・」》とのシナリオで、「原発再評価→再開発進展」の展望も。

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