新・mespesadoさん講義(83)冷徹な考察 [mespesado理論]
副島隆彦氏が昨年4月にこう書いた。《他の普通のインフルエンザだって、死にかかるぐらいキツい場合が多い。インフルエンザは、風邪(cold コールド)とは違う。死にかかる。これと、今度の、新型コロナが、どれほど異なる、というのか。「人間の命は、(無限にか?)尊い」という、洗脳思想をなんとか、しなさい。動物(牛、豚、トリ)を、年間600億頭も、毎年、殺して食べているのに。・・・人は、皆、どうせ死ぬのだ。高齢者から先に、死なせなければいけない。》(重たい掲示板[2541])副島氏には『余剰の時代』の著書もある(ベスト新書 2015)。昨日アップした「新・mespesadoさん講義(81)」の題を「『利権』では説明つかない恐ろしさ」としたのだが、さらに今朝読んだmespesadoさんの考察に副島氏が重なって戦慄した。そして思う、この冷徹な判断にしっかり向き合わねばならないと。事態ははるかに予想を超えて進んでいる。
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新・mespesadoさん講義(82)「グレート・リセット」(ダボス会議) [mespesado理論]
《 新型コロナウイルスは間違いなく生物兵器です。 しかし、「ウィルスよりも遙かに危険なのはこれから登場するワクチン」 なのです。 彼らは「ロックダウン政策」で経済を破壊し、失業者を急増させるつもりなのです。そうしておいて、竹中平蔵バージョンの「ベーシックインカム」を導入します。 給付を受ける条件は、ワクチン接種と政府に逆らわないこと。人々が定められた条件に従っていなければ、その人の給付は打ち切られてしまいます。》?(643)
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