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決めつけ=非精神性 [コロナ危機]

岡山県議会9月議会での小田圭一議員一般質問の質疑を聴いた。→https://www.youtube.com/watch?v=KBqh64dLVqc0:33 ワクチンについてー副反応 5:04 ワクチンについてー異物 9:08 ワクチンについてー有効性 12:38 ワクチンパスポートについて 14:56 医療体制、ありかた 20:10 治療薬、出口戦略 23:15 伊原木知事の答弁 29:02 諸外国の現状について 32:19 伊原木知事の答弁】 歯切れよくわかりやすい小田議員の質問も見事だが、議員の再質問に自分の言葉で答える伊原木知事の姿勢に感銘を受けた。

小田議員《・・・今みんな苦しんでいます。若者が孤独になって自殺も増えています。旅行業、小売業、飲食業も存続の危機にあります。成長期の子どもたちも十分な教育を受けられていません。なんとしても一刻も早く出口に導かなくてはなりません。/あまりにも事態の変化は激しく入手できる情報は限られている中で、常に頭の中の知識の入れ替え、リニュアルを行なっていかないといつまでも泥沼から脱出できません。知事には是非積極的に情報を収集し、研究し、全国に先駆けていちはやく行動していただきたいと思います。知事の英知に期待します。》
伊原木知事《・・・議員の求める答えと私の答弁、かなり違ったものになっております。ただこの熱い質問を読ませていただきながら、共通するものもあると考えております。この事態をなんとかしたいという熱い思いであります。再質問の中にありました知識の入れ替えをしてほしいというのはまさにその通りでございます。各国それぞれやり方が違う、どれが正しいかわからない。ほんとうに、どんどん変わっていく状況の中で、側から見ると右往左往しているように思える。ただこれは、われわれの知識が不十分であることからくる必然的な帰結でありまして、たった半年前、1年前の知識でも、それをもとにやると大変無駄な規制を生んだり、救える命が救えなかったりするわけでございます。また、新しい発見が数ヶ月後に早とちりであった、勇み足であったという事例もこれまでもあるわけです。できる限り情報を幅広く調べながら、そのエビデンスがどれほど確かなのかということも同時に見極めながら、県民の命がかかっている、もしくは県民の生活がかかっていることでありますので、この100%正しいことはできないことは承知しながらも、一生懸命真摯に対応していきたいと思っているところでございます。・・・とにかく、できるだけデータを集めて分析していく、これが心配になる可能性があるのかないのか、きちんと見極めていく。もしかしたら、それが大きな心配のわずかなところが見えてくるかもしれません。われわれとしては常にいろいろな可能性を考えて行動しなければいけないと考えております。これからも情報交換、切磋琢磨を続けていきたいと思っております。》

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新・mespesadoさん講義(77)「そんなバカな」事の現実化 [mespesado理論]

「キャリー・マディ医師 遺伝子ワクチンの危険性 ワクチンのもたらす超管理社会」https://www.nicovideo.jp/watch/sm38738374を見るにつけても、用意周到に準備された大きな黒い意志の働きを思います。ローマクラブ以来の人口削減計画についても、「そんなバカな」の思いが強くあって、気持ちの真ん中では楽観論が支配的だった。ところがここにきて、「そんなバカな」事の現実化を目の前に突きつけられるようになってきた。さらに気持ちを重くするのが、いとも簡単に「そんなバカな」現実に唯々諾々と流れ込んでいく様を目の当たりにさせられること。ふと「ハーメルンの笛吹き男」が浮かびました。

ハーメルン13e5992c-s.jpg

しかしまだ希望をすっかり失くしたわけではありません。活路を探ります。

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