「日本から精神活動がなくなっていく」(マドモアゼル・愛) [コロナ危機]
中村篤史医師《すでに国民の70%が1回以上接種、2回接種は60%に達した。2回接種率が80%を超える日も遠くはなさそうだ。中長期の副作用が不明のままに、これだけ多くの人がワクチンに飛びつくなんて、思いもしなかった。接種率はせいぜい5割6割くらいで踏みとどまるんじゃないか、と根拠もなく思っていた。僕が甘かったなぁ。》https://note.com/nakamuraclinic/n/ne0d5a31e9253 In Deep氏《相変わらず接種推奨キャンペーンがものすごいようで、専制の圧力にさらされる日々ですが、何だか次第に「まあいいか」というような気にもなってきています。》https://indeep.jp/absolutely-everything-will-be-gone/ 「諦念」という言葉が浮かびました。ヘルペス菌のせいもあるのかもしれませんが、このひと月の間に世界が急速に変わっているように思えます。そんな中で、昨日のマドモアゼル・愛さん「夢や希望に騙されないで「人類劣化という現実」」の最後のところで、《この間加藤諦三先生とユーチューブでライブさせていただきましたけれども、加藤先生はあの時言わなかったけれども、あと5年もしたら日本から精神活動がなくなっていく的なことをおっしゃったんです。私も実はそう思ったんです。文化大革命が進んでいて、着々と人間の精神活動、人間の、もっと言えば魂の活動が停止する方向に、私たちを向かわしめている。》と語られました。コロナワクチンがその一翼を担っているというか、あるいは最後のトドメなのかもしれないことについては、かつてメモっていました。→335 /https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2021-06-21 要所再掲しておきます。
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