新・mespesadoさん講義(57)mRNAワクチン方式の「原理的な問題点」 [コロナ危機]
S・バクディ医師・博士の『コロナパンデミックは、本当か?: コロナ騒動の真相を探る』(日曜社 2020.11)は品切れ状態です。わかりやすくその論旨が紹介されています。
《1.新型コロナウイルスは、強毒のキラーウイルスではない。
2.ヨーロッパでロックダウン措置が取られたとき、感染の波は終息していた。
3.信頼できないPCR検査が感染者を増やしている。
4.コロナよりも、ロックダウンなどによる市民生活の制限によって引き起こされる経済的・心理的被害の方がはるかに大きい。
5.ワクチンより自然の免疫システムの働きが重要。
6.政治もメディアも完全に機能不全に陥った。
7.子供たちの未来のために、生活を正常に戻すべきだ。》
2.ヨーロッパでロックダウン措置が取られたとき、感染の波は終息していた。
3.信頼できないPCR検査が感染者を増やしている。
4.コロナよりも、ロックダウンなどによる市民生活の制限によって引き起こされる経済的・心理的被害の方がはるかに大きい。
5.ワクチンより自然の免疫システムの働きが重要。
6.政治もメディアも完全に機能不全に陥った。
7.子供たちの未来のために、生活を正常に戻すべきだ。》
以上を頭に置いてmespesadoさん紹介の動画の議論を読みました。「免疫システム」についてわかりやすく説明されています。動画はこれから見たいと思いますが、mespesadoさんが、その内容について解説してくれます。part1からpart9まで読んでから解説を読んだ方がいいと思います。要するに、①《新型コロナに対する自然免疫を、ほぼすべての人が実は最初から持っていた》《人間の免疫システムが持つ過去の記憶の範囲でほぼ完全に対応できる》、それなのに、mRNA遺伝子ワクチンを体内に入れてしまうことで、体内に新たにスパイクタンパクが生産され、その結果、②「リンパ球」の攻撃によって、《mRNAを取り込んだ細胞に対して攻撃》され、《血栓などの循環器系の障害が生じる》。さらに時間が経てば、mRNAを取り込んだ細胞を「白血球」が食べてしまうことで、《血管を構成する細胞群は悲惨な結果になる》のです。
mespesadoさんは、S・バクディ医師・博士の発言を《mRNAワ○チ○という方式そのものが持つ「原理的な問題点」》であり、《ワ○チ○推進側にとって致命的な「不都合な事実」》を明らかにしている評価します。人間に本来備わった「免疫システム」をどう守っていくか、という原点に立ち返って「ワクチン接種」を考えねばならないことを痛感させられています。「人間そのもの」は、後付けの浅はかな「知」によってどうこうされるほどヤワではないのです。自信を持って「自らの感覚」を呼び覚ますことです。
【追記 8.5 11:00AM】
mespesadoさん紹介、必見!動画
・スチャリット・バクディ博士のプロフィールとコンパクトなアピールの動画です。
https://ameblo.jp/source-message/entry-12689598116.html
・本当によくできた動画だと思う
→https://www.youtube.com/watch?v=VsKXssO6Na0
* * * * *