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秋葉山からの雲海 [秋葉山開発]

昨日の朝開いた山新に「神秘の置賜 全国最優秀 自然風土、文化『東洋のアルカディア』発進」の見出しで、《映像作品の舞台となり得る場所の魅力を伝える全国「ロケ地紹介ショートフィルム・コンペティション2024」で、本県の置賜を素材とした「東洋のアルカディア 山形県置賜地方」が最優秀賞に輝いた。https://mpajapanlocationfilmcomp.us.launchpad6.com/JP/entry/274との記事。十分一山からの雲海写真があった。霧の中でラジオ体操しながら「絶好の雲海日和、秋葉山に行ってみたい」と思い立ち、息子を起こして出かけた。

秋葉山24.11.14 1.jpg火災の後で道路が心配だったが見事に整備なっていた。しかし落ち葉の散らばり具合からすると、しばらく車が通った様子はない。焼けた山荘跡はきれいに整地され、見晴らす展望もしっかり確保されていた。残念ながら雲海が深すぎて飯豊の山並みは見えない。

下の2枚は、5年前秋葉山荘の屋根の上から撮ったもの。https://oshosina.blog.ss-blog.jp/2019-10-11-1

5s宮内全景.jpgs3宮内全景.jpg

8時半過ぎまでねばったが待ちきれず、せっかくだからと十分一山へ。しかし十分一山からの霧も深かった。

十分一山2.jpg十分一山1.jpg
神秘の置賜.jpg


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