露朝協調の裏で日本の行く末は

プーチン・金正恩共同声明の裏で、たてつづけに読んだ不吉な記事。

裏金事件の陰で進む「戦争ができる国」のための国権強化策　永田町の裏を読む（日刊ゲンダイ）
http://www.asyura2.com/24/senkyo294/msg/661.html
投稿者 赤かぶ 日時 2024 年 6 月 19 日 23:40:05

新型コロナワクチン情報が大本営化[→]徹底統制へ
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/695.html
投稿者 鼈甲眼鏡 日時 2024 年 6 月 19 日10:25:24

レプリコンの最悪シナリオ、日本列島の住民に対する排除、忌避。
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/698.html
投稿者 鼈甲眼鏡 日時 2024 年 6 月 19 日 21:12:29

それに呼応するようなマドモアゼル・愛さんのYOUTUBE→「どの国も行き詰ると他国への憎悪を掻き立てようとする」https://ameblo.jp/yamatokokoro500/entry-12856767414.html

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【マドモアゼル・愛 】どの国も行き詰ると他国への憎悪を掻き立てようとする

2024年06月19日(水)

 

昔から国の問題から国民の目を切り離したいとき、よく使われる手は、他国に国民の憎しみを転嫁させることです。

それによって、国民の怒りや批判が国家中枢へ批判が及ばないようにしているわけです。

そうした観点から日本を見てみると、なんだか危なっかしいものを感じてしまいます。今年の夏に中国で封切られる日本の戦前を描いた映画や、福島の汚染水問題にしても、世界の見方は日本とはかなりの温度差があります。

日本とウクライナの友好も必要以上に密接な印象を世界に与えます。友好自体は良いのかもしれませんが、それが戦争への加担と捉えられたとしたら日本にとっては不利でしょう。

また例のものへの不安と批判もこのところ急速に高まりつつありますが、日本においては、そうした世界的不安や批判と逆行するように、製造工場を作るなど、わざわざ批判の海へ自分から入り込んでいく印象があります。

こうしたことが重なり、急速に日本は良くない、、、的なイメージが高まらないとも限りません。

 

世界はこれからバブルの崩壊など、お先の見えない可能性も高いわけで、どの国の指導者も苦しくなれば、他国への批判によって自らの維持に努める可能性はあるかもしれません。

民族や自国のイメージを良好に保つことは、今、安全政策上重要な気がしますが、日本はその点、どうなっているのか、とても不安です。

コメント 2

亀さんブログ（人生は冥土までの暇つぶし）で呼応していただきました。感謝です。→「現代のヒトラー」http://toneri2672.blog.fc2.com/blog-entry-2055.html
必見の動画が紹介されています。
by めい (2024-06-22 07:05) 

馬渕睦夫の耕雨塾前期３回目（6月22日） 冒頭20分体験受講https://www.youtube.com/watch?v=h_n1H6kW1DE

◎へっぴりごしさんのコメント

・北朝鮮の金日成・金正日政権の実権はアメリカDSにあった。

・日本人拉致は「日朝離間工作」のために「アメリカが金日成・金正日政権」にやらせた。

・金正恩政権になっても基本的に北朝鮮はアメリカの支配下にあったため、「日本人拉致問題」は解決するはずも無し。

この構造が明らかに変化したのは、2023年8月の「日米韓キャンプデービッド会談」から・・・
　（ここで、韓国の北朝鮮侵攻が決定した。場合によっては日本も参戦する）
⇒余談ですがこれがキシダを売国奴と呼んでいる理由

・おそらく「プーチン」からの通報でそのことを知った「金正恩」はアメリカを切り「ロシア」に付くと決定した。
⇒　2023年9月17日 「金正恩のロシア訪問」

・2024年06月17日の「プーチン北朝鮮訪問」で北朝鮮の帰趨が確定した。


だとすれば、DSの焦りと怒りはいかほどのものか・・・

こうしたDSの黄昏が明確になるのは来年の「カナダG7サミット」が開かれないかも知れないという憶測。

「アメリカ・バイデン政権の終焉」「イギリス・保守党の政権陥落」「フランス・マクロンの政権孤立」
「ドイツ・ショルツがいつまで保つか」「日本・キシダの退陣」「カナダ・トルドーも政権維持が怪しい」

さてさて窮地に陥った「DS」が素直に「降参」と言えば良いのだが・・・？

by めい (2024-06-29 06:49)