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「㈱四季南陽」との契約解除に合意(南陽市長) [議会]

白岩市長「旧ハイジアパーク南陽売買契約につきまして、本日契約を解除することに合意いたしましたことをご報告いたします。」


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昨日11時からの記者会見に先立ち、朝9時から議会に対して奥山さんからの説明と質疑の時間が設けられた。その後記者会見。一斉に報道された。(これまでの経緯については先に記した。→「無念、最後の議会だより(3)旧ハイジア問題」https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2024-04-24


《今回の事業計画に絡み、市は約6000万円、奥山社長側は約1億円を投じてきた。/ 新たな合意として、同社は施設を市に返還し、市は売買代金1万1000円を返金する。また、同社は、アスベスト除去などで支払った工事費など一切の補償を今後市に求めない。/ 両者(市と同社)は今後、新たに包括連携協定を結びたい考えも示した。奥山社長は「南陽の魅力を引き出し、発展させブランド化する基本方針にかわりはない。(山火事があっり組みにも協力したい」と述べた。会社は市内に存続する。》(読売新聞https://www.yomiuri.co.jp/local/yamagata/news/20240521-OYTNT50276/


同社は、アスベスト除去などで支払った工事費など一切の補償を今後市に求めない。》その代わり、市が同社に支払った準備金2000万円、市道付替え工事費2039万円等も一切請求しない。さらにハイジア内はカーペットを剥がしっぱないのままで原状回復はしない・・・。これで市民は納得できるかどうか。


以下はTUYの報道。


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「本音では生かしていきたい」旧ハイジアパーク南陽 苦渋の決断 温泉リゾート施設の建設を断念(山形・南陽市)


2024年5月21日(火) 18:52



山形県山形市出身の世界的デザイナーが経営する会社が山形県南陽市の旧ハイジアパーク南陽の跡地に開業を予定していた、温泉リゾート施設の建設計画を断念する意向を示しました。


四季南陽・奥山清行さん「残念ながら今の状態では使えなくなったので、一旦は南陽市にお返ししましたけど」


思いを口にするのは山形市出身で世界的なデザイナーの奥山清行さんです。


奥山さんが経営する会社「四季南陽」は閉館したハイジアパーク南陽の旧施設を、南陽市から2021年9月に譲りうけ、温泉リゾート施設「四季南陽」として去年秋の開業をめざしていました。



しかし、開業されることはなく、きょう、南陽市と四季南陽が会見を開きました。


南陽市・白岩孝夫 市長「旧ハイジアパーク南陽売買契約につきまして、本日契約を解除することに合意いたしましたことをご報告いたします」



きょう発表されたのは計画の断念でした。物価高騰や、施設のアスベスト撤去の費用がかさんだため、建設が困難になったということです。


株式会社四季南陽 奥山清行 代表取締役「通常の改修及び解体費用の3倍から5倍かかる。当然のことながら、予定されていた事業計画から大きくかけ離れた数字になってしまった」



四季南陽の建設のために出資した金額は、南陽市が6082万9000円、四季南陽がおよそ1億3000万円にのぼるということです。


会見を終え、奥山さんは施設に足を運んでいました。


株式会社四季南陽 奥山清行 代表取締役「(施設を)見たくて。これを生かしていきたいですよね、本音言っちゃうと」



旧ハイジアパーク南陽の今後について、市では「具体的な使い道は決まっていない」としています。



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