原口一博議員に見る「政治家の覚悟」 [現状把握]
戦後日本の闇支配者“米国戦争屋”という言葉を口にしたのは、原口一博議員が初めて:一方、今の総理大臣・岸田氏はいつも怯えているように見える!(新ベンチャー革命)
http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/487.html
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←2023年4月24日 衆議院決算行政委員会第1分科会 原口一博質問https://www.youtube.com/watch?v=RyDdIsEHqsE
ワクチン接種による副反応で命の危機をさまよった原口議員の覚悟、西郷さんの言葉を思った。徳田さんが口癖にしていた言葉でもある。(新・mespesadoさん講義(117)エランヴィタール(生命の飛躍)https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2022-01-15)
「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困るものなり。この始末に困る人ならでは、艱難(かんなん)を共にして国家の大業は成し得られぬなり。」(西郷南洲遺訓)
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戦後日本の闇支配者“米国戦争屋”という言葉を口にしたのは、原口一博議員が初めて:一方、今の総理大臣・岸田氏はいつも怯えているように見える!
新ベンチャー革命2023年5月19日 No.3006 http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/20293170.html
新ベンチャー革命2023年5月19日 No.3006 http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/20293170.html
1.立憲民主党の原口議員は、あのワクチンもどきの打て打て詐欺の被害に遭って、悪性リンパ腫というワクチン後遺症に罹り、政府批判が鋭くなった
本ブログにて、過去、立憲民主党の原口一博議員について取り上げたことがあります(注1)。
同氏は、あのワクチンもどきの接種が原因と疑われる後遺症にて、悪性リンパ腫に罹っています。そして、かわいそうなことに、頭髪が抜けてしまっています。
そのため、ネットにおける原口氏の画像は、二種類あって、かつらをかぶっているときと、坊主頭のときがあります。
当然、同氏は、今、日本政府・厚労省が推進している、あのワクチンもどきの打て打て詐欺を強く批判しています。
原口氏は、このような現実に直面して、最近の政府批判には、舌鋒鋭いものがあります。
本ブログにて、過去、立憲民主党の原口一博議員について取り上げたことがあります(注1)。
同氏は、あのワクチンもどきの接種が原因と疑われる後遺症にて、悪性リンパ腫に罹っています。そして、かわいそうなことに、頭髪が抜けてしまっています。
そのため、ネットにおける原口氏の画像は、二種類あって、かつらをかぶっているときと、坊主頭のときがあります。
当然、同氏は、今、日本政府・厚労省が推進している、あのワクチンもどきの打て打て詐欺を強く批判しています。
原口氏は、このような現実に直面して、最近の政府批判には、舌鋒鋭いものがあります。
2.筆者が毎日、観るユーチューブが、筆者の愛用パソコンに、勝手にアップする投稿画像タイトルに、原口氏のつぶやき投稿が急増した
さて、筆者は、毎日、ユーチューブ投稿画像をチェックする習慣がついていますが、最近、上記、原口議員の投稿画像が筆者の愛用パソコンにリストアップされる頻度が増えました。
その中で、2023年の5月18日に投稿された同氏の作品が、筆者の目に留まりました。
それは、表紙に“戦争屋”と書かれた同氏の投稿作品です(注2)。
さて、本ブログのメインテーマは、米国戦争屋CIAネオコンのウォッチですが、上記、原口氏の投稿画像表紙に、”戦争屋“という文言が入っていたのです。そして、同氏のその投稿(注2)の中味はまさに、米国戦争屋の批判でした。
ところで、これまで、日本に何百人もいる国会議員が、国会中継や、テレビなどで、“米国戦争屋”を口にするのを聞いたことは一度もありません。
この原口氏が初めての議員と言えます。
ちなみに、同氏は、米国戦争屋の存在も、その正体も、的確に認識しています。
さて、筆者は、毎日、ユーチューブ投稿画像をチェックする習慣がついていますが、最近、上記、原口議員の投稿画像が筆者の愛用パソコンにリストアップされる頻度が増えました。
その中で、2023年の5月18日に投稿された同氏の作品が、筆者の目に留まりました。
それは、表紙に“戦争屋”と書かれた同氏の投稿作品です(注2)。
さて、本ブログのメインテーマは、米国戦争屋CIAネオコンのウォッチですが、上記、原口氏の投稿画像表紙に、”戦争屋“という文言が入っていたのです。そして、同氏のその投稿(注2)の中味はまさに、米国戦争屋の批判でした。
ところで、これまで、日本に何百人もいる国会議員が、国会中継や、テレビなどで、“米国戦争屋”を口にするのを聞いたことは一度もありません。
この原口氏が初めての議員と言えます。
ちなみに、同氏は、米国戦争屋の存在も、その正体も、的確に認識しています。
3.今の日本の国会議員は、与野党問わず、戦後の日本が、米国戦争屋に乗っ取られていることをわかっているが、それを口外することはタブーとなっているようだ
筆者はこれまで、国会議員と呼ばれる人たちが、国会や、テレビなどで、“米国戦争屋”という言葉を使っているのは観たことも、聞いたこともありません。
今回の原口氏の事例が初めてです。
同氏は、戦後日本と、上記、米国戦争屋の関係を的確に捉えていて、よくわかっていると言えます。
もしそうなら、与野党問わず、他の国会議員の多くも、内心では、戦後日本の現実をわかっている可能性が大です。
しかしながら、その内心を口外することは差し控えているのでしょう、なぜなら、いったん、米戦争屋ジャパンハンドラーに睨まれたら、何をされるかわからないからです。
たとえば、故・中川昭一氏のように、不審死させられる危険があるのも事実なのです(注3)。
ところで、上記、故・中川氏とは、真逆の政治家の代表、それこそ、まさに、今の総理大臣・岸田氏でしょう。
彼の表情を観ると、おのれの今の地位を維持するため、とにかく、常に、米国戦争屋の存在を意識しながら、内心、いつもビクビクしているのが透けて見えます。
要するに、岸田氏に代表される今の日本の政治家はみんな、常に、米国戦争屋にシッポを振ることによって、おのれの地位を維持しているように見えます。
そこまでして、常にビクビクしながら、おのれの地位にしがみついていて、何が楽しいのでしょうか・・・。
筆者はこれまで、国会議員と呼ばれる人たちが、国会や、テレビなどで、“米国戦争屋”という言葉を使っているのは観たことも、聞いたこともありません。
今回の原口氏の事例が初めてです。
同氏は、戦後日本と、上記、米国戦争屋の関係を的確に捉えていて、よくわかっていると言えます。
もしそうなら、与野党問わず、他の国会議員の多くも、内心では、戦後日本の現実をわかっている可能性が大です。
しかしながら、その内心を口外することは差し控えているのでしょう、なぜなら、いったん、米戦争屋ジャパンハンドラーに睨まれたら、何をされるかわからないからです。
たとえば、故・中川昭一氏のように、不審死させられる危険があるのも事実なのです(注3)。
ところで、上記、故・中川氏とは、真逆の政治家の代表、それこそ、まさに、今の総理大臣・岸田氏でしょう。
彼の表情を観ると、おのれの今の地位を維持するため、とにかく、常に、米国戦争屋の存在を意識しながら、内心、いつもビクビクしているのが透けて見えます。
要するに、岸田氏に代表される今の日本の政治家はみんな、常に、米国戦争屋にシッポを振ることによって、おのれの地位を維持しているように見えます。
そこまでして、常にビクビクしながら、おのれの地位にしがみついていて、何が楽しいのでしょうか・・・。
注1:本ブログNo.2992『今回の新型コロナワクチンもどきの接種事業は、歴史に残る国家犯罪!:日本政府・厚労省エリートの“白人コンプレックス”がガン!』2023年4月26日
今回の新型コロナワクチンもどきの接種事業は、歴史に残る国家犯罪!:日本政府・厚労省エリートの“白人コンプレックス”がガン! : 新ベンチャー革命 (livedoor.jp)
注2:ユーチューブ:2023年5月18日の原口一博氏の投稿画像:
2023/05/18 DS、戦争屋インタビュー!日本は、貴様らの奴隷ではない戦争屋の拡声器の公共放送ってナンダ。 原口一博国政の視点 Twitter spaceより - YouTube
注3:本ブログNo.2991『安倍氏暗殺の真犯人は山上某ではない!:故・中川昭一氏と同様、故・安倍氏もペルソナ・ノングラータに指定されたのか?』2023年4月24日
安倍氏暗殺の真犯人は山上某ではない!:故・中川昭一氏と同様、故・安倍氏もペルソナ・ノングラータに指定されたのか? : 新ベンチャー革命 (livedoor.jp)
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