奥の院の動向を読む(mespesado) [現状把握]
副島氏「今日のぼやき」会員版で下記記事を読んだところで、mespesadoさんの記事でした。
《800年も経つと、真実はばれちゃうからね。真実がばれちゃうのに800年かかる。だけど安倍殺しに関しては、私は次の日には真実が分かりましたからね。私は、ずば抜けて頭がいいんですよ。歴史の本も出している。こいつはこいつが殺したんだよとすぐ分かった。/安倍晋三専門のSP、本当は警察庁なのに警視庁SPということになっている警護隊のやつが殺したんだよ。その上にいる警察庁で安倍の子分、警察3人組と呼ばれていた内閣官房副長官と内閣情報調査室、安倍の子分と言われている連中に限って、アメリカにくっついて、本当は天皇家にくっついていた。これは絶対言っちゃいけないんだけど、安倍を処分しなさいと日本国内で本当に命令を出したのは、美智子(みちこ、1934年-、88歳)上皇后だよ。許さんとなった。これは言っちゃいかんのよ。私でも書かないけど、もうしゃべっちゃった。本当はそうなんだ。ヘンリー・キッシンジャー(Henry Kissinger、1923年-、99歳)とかあの辺にお願いして、もう処分してくださいということになったんです。/だから、今でも国家元首は天皇家なんです。明仁(あきひと、1933年-、89歳)も、横にいてうんうんと美智子の言うことを聞いている。私の友達の山口宏(やまぐちひろし)弁護士が、学生時代から「俺は美智子が嫌いだ。昭和天皇は尊敬するけど、あとのはあんまり好きじゃねえな」とか言っていた。本当の日本の愛国保守の右翼は、そういう発想をするんですよ。だけど、安倍はそれで終わったよ。権力者というのは大したもんだ。愛子を次の天皇にすると決めなければ、死ぬに死に切れない。これが恐ろしいまでの権力者の姿です。》(「NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の重要シーンである北条政子の演説について話す」)
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234:mespesado :2023/01/22 (Sun) 11:58:28
> ジャシンダ・アーダーン首相が、何ヶ月にもわたる噂の後に辞任した。
> 過去 6か月で人気が急落したアーダーン首相は、「余力は何も残ってい
> ない」と語った。
ということが語られており、そして最後に
> ちなみに、ニュージーランドの次の新首相が決まったことが報じられて
> いました。
>
> クリス・ヒプキンスという教育相だそうですが、この人は、コロナ対応
> 大臣も務めていて、つまり、首相と共に積極的なロックダウンとワクチ
> ンパスポート政策を推し進めたひとりで、ニュージーランドの今後の状
> 況は、最大に良くて現状のまま、場合によってはさらに悪化するのかも
> しれません。
そのヒプキンスはこんな人↓
https://twitter.com/You3_JP/status/1616774226056445952
You@You3_JP
> 新しいニュージーランドのヒプキンス首相
> コロナ対策で活躍したことが評価されたそうだ。
> 彼の言ったことを覚えておこう。
> 「ワクチン未接種者を探し出し、追い詰めて接種させる」
> 暴君。最悪。
> https://twitter.com/i/status/1616774226056445952
要するに、NWOの奥の院がNZの首相にパペットを据えているのだが、それに忠実に従ったアーダーンが国民の抵抗に遭って「気力を無くした」と見た奥の院が別のパペットに首を差し替えただけということのようだ。
翻って、我が国も岸田首相の「次」に河野太郎が控えているが、岸田首相が「もうダメ!」となった途端にNZと同じことが起きるのではないか。ただし、日本の場合、河野太郎は国会議員に人気が無いので、奥の院はそこにどう対処するか作戦を練っているだろう。例えばメディアを使って国民に河野人気を沸騰させ、政治家に対する対策としては、河野に批判的な政治家は、河野が女系天皇に賛成だったりすることに反発する保守政治家が主体だから、保守層のコアである安倍支持的な政治家を丸ごと葬る作戦を展開したように見える。つまり「統一教会スキャンダル」。これ以外にも色々計略があるだろうが、例えば文化人放送局やMaltWhisper氏みたいに単に「ケシカラン!」的な感情で論評するんではなく、冷静に奥の院の動向をヲチする必要があるだろう。
はぐらめいさんの「移ろうままに2」でも本日の1本目の記事↓
https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2023-01-22
ニュージーランド首相、辞任の理由
で取り上げられていた In Deep の最新記事↓
ディストピア社会を世界で最も強く牽引した首相の国、
未来世紀ニュージーランドの今
https://indeep.jp/dystopian-new-zealand-2020-2023/
NZのアーダーン首相が
> 突然、辞意を表明した
そうですが、
https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2023-01-22
ニュージーランド首相、辞任の理由
で取り上げられていた In Deep の最新記事↓
ディストピア社会を世界で最も強く牽引した首相の国、
未来世紀ニュージーランドの今
https://indeep.jp/dystopian-new-zealand-2020-2023/
NZのアーダーン首相が
> 突然、辞意を表明した
そうですが、
> ジャシンダ・アーダーン首相が、何ヶ月にもわたる噂の後に辞任した。
> 過去 6か月で人気が急落したアーダーン首相は、「余力は何も残ってい
> ない」と語った。
ということが語られており、そして最後に
> ちなみに、ニュージーランドの次の新首相が決まったことが報じられて
> いました。
>
> クリス・ヒプキンスという教育相だそうですが、この人は、コロナ対応
> 大臣も務めていて、つまり、首相と共に積極的なロックダウンとワクチ
> ンパスポート政策を推し進めたひとりで、ニュージーランドの今後の状
> 況は、最大に良くて現状のまま、場合によってはさらに悪化するのかも
> しれません。
そのヒプキンスはこんな人↓
https://twitter.com/You3_JP/status/1616774226056445952
You@You3_JP
> 新しいニュージーランドのヒプキンス首相
> コロナ対策で活躍したことが評価されたそうだ。
> 彼の言ったことを覚えておこう。
> 「ワクチン未接種者を探し出し、追い詰めて接種させる」
> 暴君。最悪。
> https://twitter.com/i/status/1616774226056445952
要するに、NWOの奥の院がNZの首相にパペットを据えているのだが、それに忠実に従ったアーダーンが国民の抵抗に遭って「気力を無くした」と見た奥の院が別のパペットに首を差し替えただけということのようだ。
翻って、我が国も岸田首相の「次」に河野太郎が控えているが、岸田首相が「もうダメ!」となった途端にNZと同じことが起きるのではないか。ただし、日本の場合、河野太郎は国会議員に人気が無いので、奥の院はそこにどう対処するか作戦を練っているだろう。例えばメディアを使って国民に河野人気を沸騰させ、政治家に対する対策としては、河野に批判的な政治家は、河野が女系天皇に賛成だったりすることに反発する保守政治家が主体だから、保守層のコアである安倍支持的な政治家を丸ごと葬る作戦を展開したように見える。つまり「統一教会スキャンダル」。これ以外にも色々計略があるだろうが、例えば文化人放送局やMaltWhisper氏みたいに単に「ケシカラン!」的な感情で論評するんではなく、冷静に奥の院の動向をヲチする必要があるだろう。
先日の常任委員会の酒席で、ある課長補佐から「アポロ月面着陸否定論の根拠は?」と問われた。「ブログを見てくれ」と応えた。そのブログがこれ ↓
「アポロ月面着陸」が全くのデタラメだったこと
https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2021-05-31
↑ この記事を探して見つけた副島氏の過去の言説 ↓
・『文読む月日』(4)「真実」(続) 「アポロ11号の月面着陸」
https://oshosina.blog.ss-blog.jp/2015-12-18
・潮目の変化
https://oshosina.blog.ss-blog.jp/2006-05-31
by めい (2023-01-23 06:28)