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新・mespesadoさん講義(188)「スパイクタンパク」と「ヌクレオカプシド」 [コロナ危機]

リンク先の荒川央氏note、《スパイクタンパクに対する抗体は、スパイクタンパクを発現する細胞を傷害する事が分かっています。この症例のように、コロナワクチンによるスパイクタンパクが脳で発現すると、炎症や脳細胞壊死の原因となる可能性があります。実際、コロナワクチン接種の後遺症としてのブレインフォグや認知機能障害が問題になりつつあります。コロナワクチンとの関連で脳炎や脳脊髄炎が多数報告されており、ワクチン接種との因果関係が強く疑われているのです。また、スパイクタンパク自体が血管の周皮細胞や内皮細胞に対して毒性がある事がわかっています。》

●参考記事:スパイクタンパク質、ヌクレオカプシドタンパク質って何?https://www.businessclinic.tokyo/archives/3684

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472 名前:mespesado 2022/10/21 (Fri) 00:25:28
コロナワクチンによるスパイクタンパクは心臓と脳で検出された:
vaccinesに掲載された論文から
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/nb395c52116f3  
↑海外の論文の紹介。

 要するに、「スパイクタンパク」「ヌクレオカプシド」という2種類のタンパク質があり、前者は有名だが、後者はコロナウイルスの遺伝子を包む殻を構成するタンパク質で、前者はワ〇チ〇が体内に注入されれば産生されるけれども、後者はワ〇チ〇それ自体にも含まれないし、体内に注入されても産生されない。だから、解剖して死因となる炎症部位からスパイクタンパクが検出されて、ヌクレオカプシドが検出されなければ、ワ〇チ〇が死因であることがほぼ決定的になるわけだが、この論文は、まさにある死亡者を解剖したら脳と心臓の毛細血管の血管壁から前者が検出され、後者が検出されなかったという報告である。
 これ、日本でワ〇チ〇の副反応死が疑われた1800いくつかの事例で、すべて解剖して両タンパクの検出の有無を検証していたとしたら、ワ〇チ〇が死因かどうかが明確にわかったはずだ。で、この論文が出る以前から、こんな機序は私でもそりゃそうだと分かるのだから、ほとんどの医師はわかっていたハズだ。だから、そうと知っててわざと解剖や検査をしていなかったことは明らかで、そこに「犯意があった」こともほとんど明らかではないのか?これをもとに裁判を起こしたら、司法はどこまでとぼけられるのか?
 この論文の理屈は誰にでもわかる内容なのだから、ジャンジャン明るみに出して周知したらよいのではないだろうか?

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