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新・mespesadoさん講義(112)4題 [mespesado理論]

①デジタルの限界:《最初にデジタル化したときの精度に依存してしまう。・・・現時点の技術でデジタル化してしまうと、未来永劫その情報は失われてしまう》

②ポリコレ的「サヨク」思想→「思考優位」→言葉を額面通り受け取るだけ→「~なければならない」

③◆MMT→「財政出動」「ベーシックインカム」→NWOのもとでは、本当に解決策になるのか》?→国民の生殺与奪の権利を国が握っている》《「法定通貨」のような「中央集権的」なツールに依存すること自体が危険》

◆根本的解決策:「オカネを使わない」経済活動に移行》(《生殺与奪の権利を「顔の見えない」他人に握られないようにする方法》)》

④人口削減陰謀説:それが「奴ら」による故意のものであろうが、故意でないものであろうが、だから何なの?》それが「奴ら」による故意のものであろうが、故意でないものであろうが、だから何なの?》飯山翁と縁を持った我々にとって一番の教訓》→よくわかります!

*   *   *   *   *


947:やまっち♪ :2022/01/06 (Thu) 18:50:18
新春早々ふと想う。
アナログとデジタルの境界はどこにあるのだろうか?と少なくとも自然のありようはアナログそのものだ!と解釈しているが。
ふと想うに 映画は大昔からあれはデジタルだったのかもしれない!と 映画は駒撮りの寄せ集めだった。
想うにアナログは見ている画面が突然別の画面に代わることはない。 しかしデジタルなら突然画面が変わっても特に不自然さは感じない。 
そんなまぜこぜの世界にいる我々は 突然世界のすべてが変わっても何の不思議も感じないのだろうか? あるいは受け入れられずに狂いを生じるのだろうか?・・・などとフト想ってしまった。 

948:猿都瑠 :2022/01/06 (Thu) 19:58:31
アナログとデジタル。
カメラも昔はフィルム、今はデジタル。
以前は実体として存在しているものだったが、今は数字の羅列、情報。
今やお金も情報としての数字の羅列。
こうなってくると、デジタルデバイスを支配すれば、人心を把握する必要もなくなる。
今のシンコロもそうだろう。
事実、シンコロと判定して情報化すれば、それは実体として存在することと同義になる。
ヒトゲノム計画も人間のデジタル化。
それを進化と呼べば良いのか否か。
アナログの極致たる肉体を常に意識するのか、デジタル上の数字を意識するのか。
時代遅れと言われても良い。
自分は人間である以上、アナログである肉体と意識を優先したい。

949:mespesado :2022/01/06 (Thu) 22:18:39
 デジタルというのは、何回コピーしても劣化しないというメリットはあるけれど、最初にデジタル化したときの精度に依存してしまう。そこが致命的で、将来の技術の進歩によって、より精緻にデジタル化できたかもしれないはずの情報が、現時点の技術でデジタル化してしまうと、未来永劫その情報は失われてしまうと。
 これは写真のような目に見えるものだけでなく、あらゆる学問についても言えると思う。学問とは、考察の対象となるモノを観察して情報に翻訳して整理する行為のことに他ならないと思うのだが、デジタルとは、ある時点における観察結果を整理して固定された情報に対応し、アナログとは、そのような整理をする前の、未整理な状態での情報を尊重することに対応する。
 デジタル化というのは、学問の蓄積としては大切な行為ではあるが、そうして得られた「整理された情報」がすべてだと考えることは大きな損失を伴う、という自覚が学問をするものにとっては大切だと思う。



93:mespesado :2022/01/08 (Sat) 14:46:24
 いわゆるポリコレに凝り固まったサヨク思想の人。その基本的特徴は「思考優位」であること。つまり「感情」を「思考」で封じ込めてしまい、それが「正しいこと」だと思っちゃう人のこと。

https://blog.goo.ne.jp/marugao/e/d44215256ff15abcf2a230f7fe0f61bf
↑ここにいいこと書いてた。以下転載↓

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思考だけたくましくて、感情が感じられない人は、
あいつらの「目的」が感じられないのね。
知識は豊富で、いろんなこと知ってるんだけど。
その状態で、
ジェイコブが操作してる記事や論文を読んでも、
言葉を額面通り受け取るだけなのね。うのみにしちゃうのね。
感じてないから、デジタルに処理しちゃうんだろうな。
感じてないから、書き手の目的が感じられない。
おかしいとか、あやしいとか、ピンと来ない。
陰謀言ってても、こういう状態の人もいる。
知識と左脳の分析だけでやっている方。
その状態だと、結局、あいつらの思惑通りの発信をすることになるから
結果、工作員みたいなことになる。
だから、カネもらってるかどうか、じゃないんだ。
カネもらってる工作員なのか、単純な思考人間なのかは、わからないけど、
どっちでも同じだ。その状態なら。

どちらにしても、感情を感じれていれば、
そんなふうにはしたくない、とか、
おかしいって、感じて、
そう感じた気持ちを無視しないから、そういうことをやってないはずだ。

スピリチュアル系でもそんな人、いるからな。
こんなふうに、感情がまるっきり閉じちゃってる人がスピリチュアルやって
たりして、びっくりする。これでは、あいつらカルトか****工作員になるだ
ろうよ。

そして、「~なければならない」って話が多いのね。
自分自身の感情を無視してるから。
「なければならない」って「思考」だから。
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97:mespesado :2022/01/08 (Sat) 22:11:26
>>95
> 現時点でのmespesadoさんの思考がわからないけれど、ここまで新コロ大
> 粛清=ワンワールドの隠れた意向が見えてきた時点で、MMTが果たして解
> 決策かって疑問が生じている。おそらく今年から、いわゆる経済体制
> いうもんにも、ものすごい変化が起きてくるように思っているところ。

 MMTは、変動相場下での不換貨幣の事実を指摘しているだけだから、これが「策」である、というのは違うと思うのだけれども、今までMMTを理解している人たちの間でほとんどコンセンサスになっていた、「財政出動」「ベーシックインカム」が今のデフレ日本を救う解決策だ、という主張は、昨今のコロナ・パンデミックを含むNWOのもとでは、本当に解決策になるのか、という指摘は妥当だと思います。
 例えばベーシックインカムですが、これって、結局は「お国から貨幣をもらう」という政策ですよね?ところが、NWOに突き進む今は、その「お国」自体がパワーエリート達に支配されているから、お国に国民を管理させ、パワーエリートにとって不都合な人物へのベーシックインカムの支給をお国に停止させたりすることが可能になる。つまり、国民の生殺与奪の権利を国が握っている政策それ自体がヤバいことになってきているわけですね。更に言えば、経済活動を、「法定通貨」のような「中央集権的」なツールに依存すること自体が危険である、ということになる。すると、根本的解決策は、国民が自主的なグループを作ってその中の信用で成り立つポイントのようなもので経済活動をするとか、そもそももっとアバウトに「オカネを使わない」経済活動に移行する(ただしこれには人間の「優劣感情」や「支配欲」から自由になる必要がある)など、生殺与奪の権利を「顔の見えない」他人に握られないようにする方法が求められるということになるのかもしれませんね。



645 名前:mespesado 2022/01/09 (Sun) 08:01:58
 InDeep氏が
道程はとても長くなる
https://indeep.jp/long-long-way-to-something/
で、次のように述べていた↓

> 昨日ちょっと「ショックな現実」を知りまして、これまで私自身が考え
> ていたワクチンによる影響とは「まるで異なる展開」で、今、世は進ん
> でいて、今後もそのように進んでいくんだということを悟りました。

> ブログは一応全体に公開されているものですので、それがどんなことか
> ということは具体的には書きづらいです。秘密的な話ではなく公開され
> ているごく普通の話です。

> あまりにショックだったもので、メルマガのほうに書いたのですけれど、
> タイトルの「 0.5%の確率のロシアンルーレットが導く曖昧な削減計画」
> というものから、お察しいただければと思います。ただ、以下のグラフ
> は掲載しておきます。

> 米 CDC のワクチン有害事象データの「すべての副作用」を「ロットごと」
> にまとめたものです。ファイザー社のものです。

https://indeep.jp/wp-content/uploads/2022/01/ae-lot-pfizer-1.jpg

> 存在しないんですよ、重い副作用とか死亡事例なんて。

> 「ごくごくごくごくごくごくごくごく一部のロットを除いて」は。

> そのごくごくごく一部に他の数百倍、数千倍の重篤な副作用報告が凝縮
> している。

> これは、ずいぶん以前の以下の記事と関係していることではありますが、
> 私自身が、今までの自分の考え方のあまりの「浅さ」に笑ってしまった
> くらいです。

 私は頭の血の巡りが悪いせいか、↑の指摘だけでは正直に言って何にショックを受けているのか意味がわかりませんでしたが、幸いにして次のサイトで同じ筆者の別の引用(どこから?)をしている別の筆者のブログ記事があったので、やっと意味を理解したところです↓

「0.5%ずつのステルス的虐殺」 向こう10年は続く?
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/4f2e205c1ef5b941d0136f83a7f279cf

 なるほど。どうりで、一般の個々人がの身の周りで感じる危機感(例えば私の場合、コロナ感染者は職場で頻発し、コロナ死亡者も知人の奥さんという一例を知っているけど、ワ○チ○の方は死亡者はおろか、重篤者もおろか、副反応があったという人すら身の回りに一人もいない!)と、長尾先生のような臨床医、つまり多数の患者を診ている医者の危機感が違うはずだ。でも、私の場合、mRNAの仕組みやらキラーT細胞の仕組みたら理解するなどの「思考」によって、後者に軍配が上がるので「かろうじて」間違わずに済んでいるけれども、科学の「結果」を追い求めるだけでその「工程」を知ろうとしない大多数の人はそうはいかないだろう。あと、「思考優位」でなく、「感覚」を大切にする人も間違わずにすむのだろうけれど、自分が「思考優位」なのか「感覚」優位なのかということは、案外自分ではわからないものなので、もう自分だけで「正しい」方向性を持てるかどうかなんて「運」でしかないのかなぁ、などと思うと救いが無くなる話ではある。

646 名前:mespesado 2022/01/09 (Sun) 09:06:34
>>645
 これを書いた後であるが、ちょっと疑問点がある。それはワ○チ○の短期的な副反応長期的な副反応の話だ。もし「奴ら」がワ○チ○による○戮を「大衆に気付かれないように」小さな確率で引き起こそうとすることを徹底するなら、長期的副反応だけを引き起こすようにすればよかったのに、なぜ短期的副反応まで起こすように仕組んだんだろう?という謎だ。
 なぜなら、目ざとい人たちが気付いたのは、この短期的副反応の方である。事実、公的に発表されている有害事象は、米国のVAERSであろうが、日本の厚労省の副反応部会の資料であろうが、すべて短期的な副反応によるものである。だから、もし奴らが本当に気付かれないようにことを進めようとしているなら、短期的副反応が出ないように仕組めばよいはずだろう。それなら、これらの被害者の数字は、日本の場合、1400人と、まあ過小評価されているとは言え、通常のワ○チ○の被害よりはるかに多くて疑問が生じているのを防いで「完全犯罪」にできたはずだ。それから人口動態統計でもバレずに済んだはず。それなのになぜわざわざ「バレる」ようなことをしたのか?
 これには既視感がある。それは、3.11の放射能被害だ。これは、まあ地震自体が人工地震でわざと引き起こしたという説もあるが、原発事故までわざとだとするといろいろ疑問がわく(わざとなら、なぜ偏西風で放射能が海に流され被害が少なくなる東北の太平洋岸の原発を狙ったのか、など)。つまり、わざとでない被害で、当初は放射能で何千万人もがバタバタと死ぬというようなことを言っていた人もいたが、蓋を開けたらそこまでひどくなく、目立った統計数値も無く、人々の頭から忘れさせられた。しかし、より詳しく統計を取れば、胎児死亡と高齢者の感染症で短期的に死者が急増していたことが後から明らかになった。そして、胎児死亡とも関連するが、生殖細胞への内部被曝の影響が一番大きいことから、将来の出生率への影響が懸念される。こんなところは今回のワ○チ○の問題と似ているところがある。
 つまり、何が言いたいかというと、結果的に、いわゆる人口削減につながる話があるとき、それが「奴ら」による故意のものであろうが、故意でないものであろうが、だから何なの?ということだ。つまり、何らかのできごとで被害を受ける事を防ぐのに、そこにどういう奴らのどういう悪意があろうが無かろうが、関係ないんじゃないの?ということだ。
 わざわざ心の中で「敵」を作って、そこに憎悪の意識を向けて、その結果自分の精神が不安定になって、最悪はそれによって本当に病気になる。なんとバカバカしいことか。何か、危機があれば、心動かされることなく、冷静に「感じ」て「調べ」て「考え」て、被害を防ぐように粛々と行動する。それでいいのではないか。
 飯山翁のことがしばしば言及されているようであるが、確かに「乳酸菌」普及活動は、放射能災害に効果があり、今回のパンデミックにも効果があるだろう。しかし本質はそこじゃない。飯山翁は、たまたま自分が乳酸菌培養のノウハウがあるから、そこと接点があって、それを用いて放射能問題への解決案を提示したけれど、一般的な危機的状況を解決するのに、別に乳酸菌じゃなくたっていいわけで、それぞれが独自に自分の土地勘がある何かと接点を見つけて何か解決案を見出したなら、それを他の人達にシェアすればよい、というだけの話であり、これこそが飯山翁と縁を持った我々にとって一番の教訓となる話なのではないだろうか。

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