宥明長南社、山形新聞で紹介されました

今朝の山形新聞に、「宥明長南社」が紹介されました。

事業主体はあくまで飛騨高山の六次元会（山本貴美子理事長）。地元はそのお手伝いをしただけです。施工者も飛騨の渚工務店。本来なら六次元会の方々においでいただいての御神事であるべきだったのですが、このところの感染蔓延から遠慮され、地元関係者のみの参列になりました。いずれ六次元会の方々による、あらためての完成祝賀行事が開催されることとと思います。県道5号線（小滝街道）金山地区、七瑳古山（ななさこやま）の麓です。飛騨の匠による見事なおやしろです。宥明上人も長南年恵様もご自分の能力を全く無私の心で人様に施した超能力者、ということでお二人を顕彰するお社を地元山形に建立したいという、十数年来の六次元会の方々の純な思いがようやく実現したものです。地元としてもほんとうにありがたく思います。

◎関連記事
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・「宥明長南社」、明日竣工祭及び御霊入れ神事https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2021-08-06-1
・「宥明長南社」https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2021-07-31

そのほか、「移ろうままに」の宥明上人カテゴリーに、宥明上人と長南年恵様の詳細や、六次元会の方々と地元との交流の経緯をその都度記してきました。→https://oshosina.blog.ss-blog.jp/archive/c2300369151-1

かつて飛騨高山の六次元会を訪ねたことがありました。
・飛騨行https://oshosina.blog.ss-blog.jp/archive/c2305707749-1
また、「飛騨の匠」とこの地との縁に驚いたことがありました。
・「韓志和」とは（池黒皇大神社）https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2020-01-05
・池黒羽黒神社神像https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2020-01-17