mespesadoさん講義(61)DSについての考察 [mespesado理論]
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200511/14/djdjgira/ee/f5/g/o0880063314757111435.gif?caw=800)
《厚生労働省の発表によると5月14日時点でのウィルスによる死亡者数は687名らしいけど、そのうち、何人が日本国籍で、何人が外国人なのか政府は発表していません。/これ 全部が日本人じゃないだろうし、おそらく、感染者数同様に、半分以上が外国籍じゃないかと推察されますね。》(「ギラの日本を護りたい!」)mespesadoさん251からのリンク情報です。
mesさんの議論は、中国の動きを視野に「DSをどう捉えるか」という重要テーマについての考察です。
堺のおっさんの「価値観の転換」についての発言も重要に思え、ここにメモらせていただきました。《
強いものが生き残るのではなく、
変われるものが生き残る。》!
* * * * *
251:mespesado :2020/05/18 (Mon) 08:12:01
""国内感染者数の、半分以上が、中国人・韓国人だった件""
~やはり・・・~
https://ameblo.jp/yamatokokoro500/entry-12597784552.html
↑へっぴりごしさんのエントリー
そこでリンクされている「ギラたん」さんのサイト↓
https://ameblo.jp/djdjgira/entry-12596504540.html
そこでリンクを貼っている水間さんの動画↓
https://youtu.be/qCHandY_TDc
ギラたんさんが、
> こちらの水間氏の動画をご覧下さい。
>(※最初の3分間だけでも聞いてみて下さい)
と書いていますが、今回のコロナ問題を知るには確かに最初の3分が重要ですが、コロナが切っ掛けで表出した、より根源の問題については、最初の3分間より後の残りの部分の方が必聴だと思います。
日本の官僚・国会議員が中共・韓国に如何に支配されているか、また、これらの国に進出している日本企業の先を見る目が無い愚かさについて徹底的に暴いています。
そもそも中共はDSが作ったものだったはずが、独自の発展を遂げて、新たな独立したDSになってしまっている。
我々は、欧州起源のDSがフリーメーソンだのロスチャだのロックフェラーだのに微妙に分かれていることだけでなく、アジアに発生した新たなDSもある、という認識を持たなくてはならないでしょう(日本の「財務省」も日本に発生したDSである、ということも言えますが)。
252:堺のおっさん:2020/05/18 (Mon) 08:17:49
人々の心を荒廃させた元凶こそ20年にわたるデフレ。
内需への徹底した転換と、価値観のイノベーション。
たとえば、いつも恐縮ですが日頃口にする食材。
まともなものを一般の流通で見つけることは難しい。
無農薬で育てた食材は、事実高い。
しかも見た目も規格外品が多い。
消費者の選択肢に入らないのが普通である。
生産段階で、すでにサイズや見た目まで指定される。
外食チェーンでの条件では、さらにあまり味のしないものまで指定。
味付けは既定の調味料で行うため、食材本来の旨味は不要と。
言い方は悪いが一種のエサですね。
こうした規格品の枠で価格競争が行われる。
生産技術が種から肥料、農薬まで合わせていくしかなくなる。
人々の味覚も、すでに食材本来のうまさを感じることができなくなっている。
本物の食材を流通させるには、価値観の転換が必要でしょう。
武漢ウイルス自粛生活で顕著だった現象として、家庭菜園を始めた人の激増。
ホームセンターで苗の高さに仰天した。売れまくっている。
しかしまあ、これはこれで良いことだとも思う。
自分で育てた野菜を食べて、中には旬の野菜のうまさを初めて知る人も。
スーパーの食材と比較して、そこがわかってもらえれば良い。
自粛と言う時間が有り余る中であるからこそできる家庭菜園。
価値観の転換は、体験を通してしか得られないものが多い。
業種を超えた融合や新たな捉え方をきっかけとして古い生活を見直す。
今静かにその流れが始まっているのではないか。
価値観の転換には、お金の余裕と時間の余裕がともに必要である。
253:mespesado :2020/05/18 (Mon) 08:23:48
>>249
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%83%8D%E3%81%8B%E3%81%96%E3%82%8B%E8%80%85%E9%A3%9F%E3%81%86%E3%81%B9%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%9A
> 新約聖書の『テサロニケの信徒への手紙二』3章10節には「働こうとしな
> い者は、食べることもしてはならない」という一節がある。
> レーニンは、1917年12月に執筆した論文「競争をどう組織するか?」の
> 中で、「『働かざるものは食うべからず』――これが社会主義の実践的
> 戒律である」と述べた
共産主義革命の遂行者が、聖書の言葉であるという権威を利用して、一般庶民に不労所得で暮らす資産家への非難を誘導するために言った言葉だ、ということですね。
要するに今でも「働かない者食うべからず」なんて言ってる人は、共産主義革命家の洗脳に染まったままである、ということもできるかと。
254:mespesado :2020/05/18 (Mon) 08:31:58
>>251 の「中共は国内の超金持ちの資産を没収するつもり」の話と >>253の話を組み合わせると、要するに共産主義革命家とは、「不労所得はいかん」と禁じる、そのタテマエは「皆で仲良く労働・生産行為をしよう」、という「美名」のもとに、実は資産家が不労所得で生活しているという事実を「利用」「悪用」して、彼らの持つ膨大な資産を手に入れることが真の目的であった、と。
""国内感染者数の、半分以上が、中国人・韓国人だった件""
~やはり・・・~
https://ameblo.jp/yamatokokoro500/entry-12597784552.html
↑へっぴりごしさんのエントリー
そこでリンクされている「ギラたん」さんのサイト↓
https://ameblo.jp/djdjgira/entry-12596504540.html
そこでリンクを貼っている水間さんの動画↓
https://youtu.be/qCHandY_TDc
ギラたんさんが、
> こちらの水間氏の動画をご覧下さい。
>(※最初の3分間だけでも聞いてみて下さい)
と書いていますが、今回のコロナ問題を知るには確かに最初の3分が重要ですが、コロナが切っ掛けで表出した、より根源の問題については、最初の3分間より後の残りの部分の方が必聴だと思います。
日本の官僚・国会議員が中共・韓国に如何に支配されているか、また、これらの国に進出している日本企業の先を見る目が無い愚かさについて徹底的に暴いています。
そもそも中共はDSが作ったものだったはずが、独自の発展を遂げて、新たな独立したDSになってしまっている。
我々は、欧州起源のDSがフリーメーソンだのロスチャだのロックフェラーだのに微妙に分かれていることだけでなく、アジアに発生した新たなDSもある、という認識を持たなくてはならないでしょう(日本の「財務省」も日本に発生したDSである、ということも言えますが)。
252:堺のおっさん:2020/05/18 (Mon) 08:17:49
人々の心を荒廃させた元凶こそ20年にわたるデフレ。
内需への徹底した転換と、価値観のイノベーション。
たとえば、いつも恐縮ですが日頃口にする食材。
まともなものを一般の流通で見つけることは難しい。
無農薬で育てた食材は、事実高い。
しかも見た目も規格外品が多い。
消費者の選択肢に入らないのが普通である。
生産段階で、すでにサイズや見た目まで指定される。
外食チェーンでの条件では、さらにあまり味のしないものまで指定。
味付けは既定の調味料で行うため、食材本来の旨味は不要と。
言い方は悪いが一種のエサですね。
こうした規格品の枠で価格競争が行われる。
生産技術が種から肥料、農薬まで合わせていくしかなくなる。
人々の味覚も、すでに食材本来のうまさを感じることができなくなっている。
本物の食材を流通させるには、価値観の転換が必要でしょう。
武漢ウイルス自粛生活で顕著だった現象として、家庭菜園を始めた人の激増。
ホームセンターで苗の高さに仰天した。売れまくっている。
しかしまあ、これはこれで良いことだとも思う。
自分で育てた野菜を食べて、中には旬の野菜のうまさを初めて知る人も。
スーパーの食材と比較して、そこがわかってもらえれば良い。
自粛と言う時間が有り余る中であるからこそできる家庭菜園。
価値観の転換は、体験を通してしか得られないものが多い。
業種を超えた融合や新たな捉え方をきっかけとして古い生活を見直す。
今静かにその流れが始まっているのではないか。
価値観の転換には、お金の余裕と時間の余裕がともに必要である。
253:mespesado :2020/05/18 (Mon) 08:23:48
>>249
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%83%8D%E3%81%8B%E3%81%96%E3%82%8B%E8%80%85%E9%A3%9F%E3%81%86%E3%81%B9%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%9A
> 新約聖書の『テサロニケの信徒への手紙二』3章10節には「働こうとしな
> い者は、食べることもしてはならない」という一節がある。
> レーニンは、1917年12月に執筆した論文「競争をどう組織するか?」の
> 中で、「『働かざるものは食うべからず』――これが社会主義の実践的
> 戒律である」と述べた
共産主義革命の遂行者が、聖書の言葉であるという権威を利用して、一般庶民に不労所得で暮らす資産家への非難を誘導するために言った言葉だ、ということですね。
要するに今でも「働かない者食うべからず」なんて言ってる人は、共産主義革命家の洗脳に染まったままである、ということもできるかと。
254:mespesado :2020/05/18 (Mon) 08:31:58
>>251 の「中共は国内の超金持ちの資産を没収するつもり」の話と >>253の話を組み合わせると、要するに共産主義革命家とは、「不労所得はいかん」と禁じる、そのタテマエは「皆で仲良く労働・生産行為をしよう」、という「美名」のもとに、実は資産家が不労所得で生活しているという事実を「利用」「悪用」して、彼らの持つ膨大な資産を手に入れることが真の目的であった、と。
257:堺のおっさん:2020/05/19 (Tue) 08:53:51
最近はネットだけでなく武漢ウイルス後の変化について語られ始めた。
安倍総理が語った「新しい生活様式」
人と人とのコミュニケーションが限定される負の面も大きいが、
不便さをを余儀なくされることをマイナスと思うか
この際、新しいことにチャレンジしてみようかと考えるか
意味合いは全く違ったものになってしまう。
人によっては時間的余裕が持てるようになった。
そのため、今までお金で買っていたサービスも
家庭でやるようになっている。
これを節約ととらえるか
生活の見直しとみるのか。
案外、価値観の転換とはこんなキッカケから始まるものだと思う。
最近はネットだけでなく武漢ウイルス後の変化について語られ始めた。
安倍総理が語った「新しい生活様式」
人と人とのコミュニケーションが限定される負の面も大きいが、
不便さをを余儀なくされることをマイナスと思うか
この際、新しいことにチャレンジしてみようかと考えるか
意味合いは全く違ったものになってしまう。
人によっては時間的余裕が持てるようになった。
そのため、今までお金で買っていたサービスも
家庭でやるようになっている。
これを節約ととらえるか
生活の見直しとみるのか。
案外、価値観の転換とはこんなキッカケから始まるものだと思う。
258 名前: 堺のおっさん2020/05/20 (Wed) 08:17:58
「新しい生活様式」に対応しようといろんな試みが始まっている。 まずは、前のような状態に戻したいという願望を持ちながら… どこか、それでいいのかと言う試み。 デフレ下で長時間労働と価格競争が常態化し、 これ以上どうするんだという、これまでの現実。 強いものが生き残るのではなく、 変われるものが生き残る。 上場企業ですら、変わらなければ生き残れまい。
「新しい生活様式」に対応しようといろんな試みが始まっている。 まずは、前のような状態に戻したいという願望を持ちながら… どこか、それでいいのかと言う試み。 デフレ下で長時間労働と価格競争が常態化し、 これ以上どうするんだという、これまでの現実。 強いものが生き残るのではなく、 変われるものが生き残る。 上場企業ですら、変わらなければ生き残れまい。
2020-05-20 06:30
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