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冷静になろう! [現状把握]

ブラジル大統領の「どうせ誰もがいつかは死ぬ」発言に感じ入ったと、生まれて間もない子どもを抱える娘の前で言ったらひどく怒られた。今の雰囲気の中で異常にピリピリする娘の気持ちはよくわかる。しかしそのことが免疫力を低下させる大きな原因になって、事態はひたすら悪循環へと嵌まり込むことに気づいてほしい。

リスクから身を守るために最悪の事態を想定して自分の行動を規制し、さらに他人にもそれを強いる。それはそれでたしかに必然だ。しかし、ここでほんとうに大切なのが「自己検証力(自己対象化力)」。一歩退いて自分を見つめる力があるかどうかが問われることになる。

《ようは作られたパンデミック、あるいはパンデミックへと誘導された、というのが今回の騒動の本当のところでは。/そしてそもそも新型コロナウイルスの脅威など無く、怖いと思う事が免疫を下げてウイルスに罹患しやすい体質に誘導してるとか、あるいは恐怖ストレスが細胞を有毒化してその細胞がウイルスを排出しているとか。》583

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578:ハリー今村 :2020/03/25 (Wed) 14:01:16
① 太陽活動極小期→地球に降り注ぐ宇宙放射線が増大→
ウイルスの遺伝子が宇宙放射線で傷つけられて変異する→
新種のウイルスの出現。
② 太陽活動極小期→地球に降り注ぐ有益な太陽光線が減る→
太陽光線はミトコンドリアの栄養源なので
ヒトのミトコンドリアが弱る→免疫細胞のミトコンドリアも弱る→
ヒトの免疫系が減弱化する。
①+②→新種のウイルスがヒトの免疫系が減弱化したのを機に感染し、
アウトブレイク→パンデミック。

このように生物兵器説を持ち出さないで説明しようとすれば出来る。
ではあるがこれが正しいと言う確証も無い。

あるいは
太陽活動極小期→ヒトの免疫系が減弱化→鼻腔内のウイルスが増殖→
免疫系がバックアップを起動して発熱ヒートショックプロテインで
免疫系を立て直す→38.5度の発熱で感染症を治すスイッチがオンになる→
自然治癒、のはずが

発熱機序を解熱剤でシャットダウンしてしまい感染症を治すスイッチがオンにならずに、
自然治癒が達成できずに熱だけ下がってウイルスが残存しまたウイルスが増殖して
手に負えなくなる。
という事態も起こっているかもしれない。
ではあるがこれも正しいという確証はない。

579:亀さん:2020/03/26 (Thu) 02:22:54
>>578 名前:ハリー今村
今村先生、貴重な二説、有難うございました。

> 正しいという確証はない。
先生の二説を熟読して、どちらか一方の説が、後になって正しかったという可能性もありますね。昨日、本スレに添付した以下の図表…
http://bbs6.fc2.com//bbs/img/_409100/409098/full/409098_1585105186.jpg

図表の「点」から「宇宙システム」までを念頭に置きつつ、微力ながら小生も追及してみたいと思っています。

それから、未だ確認していませんが、広いネット界隈では一人ぐらい誰か、我々が納得のいく「黒点とパンデミックの関連性」、もしかしたら既に追及している者がいるかもしれません。もし、見つかりましたらご報告させていただきます。

亀さん@人生は冥土までの暇潰し

580:ハリー今村 :2020/03/26 (Thu) 06:24:09
亀さんへ

いやはや新型コロナウイルスショックドクトリン
またはウイルス怖い怖い詐欺キャンペーン
今のところ世界中で大成功といったところでしょうか。
これでコロナワクチンでも出来た日には善良な市民が
打って欲しくて飛びつく様が容易に想像つきます。
でも、ある意味、無限の型があるウイルスに
有効なワクチンなど果たして開発できるのか?
という話はともかく。

「ウイルスとは、単に有毒化した細胞の排泄物だ」ルドルフ・シュタイナー
有毒化した細胞は傷つき変異したDNAやRNAやタンパク質を小分けにして
細胞外に捨てるためにウイルスのような形体にして排泄する、とする
この考えは既存のウイルス学にコペルニクス的転回を迫る画期的アイデア。

そして千島喜久男博士も千島学説の中で
ウイルスは病気の原因ではなく病気の結果、という見解を提示している。

シュタイナーと千島博士の言をミックスすれば、
「ウイルスとは、単に有毒化した細胞の排泄物で、
自身の免疫力が低下した時にこれらを処理できないと
症状が発現する」となりましょうか。

つまり外部要因のウイルスもあれば
内部要因のウイルスもある。
例えばもともと有毒化した細胞が多く免疫力が低下している場合は
ただでさえ内部要因のウイルスが多い状態で、
そこに外部要因のウイルスが感染したら
内部要因ウイルスと外部要因ウイルスのチャンポンになる。
もしかしたら重症化やパンデミックの背景として
こういう事も起こっているのかもしれない。

外部要因のウイルスは完全に避けるのは不可能だが、
内部要因のウイルスは自身の身体環境を整える事で
防げるはず。
太陽活動極小期を人間の力で制御する事は不可能だが、
人間が自分自身で免疫力を上げる事は出来る。

という事でとりあえずは、
身体環境を整えて免疫力を保持
というところでしょうか。

581:亀さん:2020/03/27 (Fri) 02:47:08
>>580

今村先生

> ウイルス怖い怖い詐欺キャンペーン

最近はテレビニュースは無論のこと、ネット界隈もウイルス一色といった感があり、正直言ってウンザリしている自分がいます(笑)。それでも、今回のウイルスが引き金となり、怒涛の勢いだったグローバリズムを見直し、各々の国の文化や伝統に改めて目を振り向かせるパワーを、今回の〝百年型ウイルス〟が秘めているだけに、時代の大転換という流れを少しだけ後押しできればと思い、微力ながらも本スレで色々と小生は発言している次第です。

さて、ココは先生のスレなので、そうしたマクロの視座から離れて、再びミクロの視座に戻ります。
__________
シュタイナーと千島博士の言をミックスすれば、
「ウイルスとは、単に有毒化した細胞の排泄物で、
自身の免疫力が低下した時にこれらを処理できないと
症状が発現する」となりましょうか。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
なるほど…! 殊に、「ウイルスとは、単に有毒化した細胞の排泄物」というシュタイナーの言、確かに先生の仰せのとおり「既存のウイルス学にコペルニクス的転回を迫る」ものです!!!!!!!

それにしても、西原克成、三木成夫、千島喜久男といった、先達の世界に接してきた身として、シュタイナーの世界も覗き見したくなりました。

数日前、年金暮らしの人たちの生活を取り上げた、YouTubeの動画を漠然と見ていた時、収入源が年金と雀の涙の貯蓄だけなので生活が楽ではないはずなのに、皆さん、相当額の医療費を費やしているのには唖然としましたwww 例えば、ある人の場合は降圧剤や通院などで、ナント毎月万円単位も出費しているwww

小生なんか歯医者や年一回の無料の健診以外、ここ何年も病院のお世話になったことはありません。殊に最近の数年、歯医者にも健診にも行っていない…(爆) 尤も歯に関しては市販の歯磨き粉を止め、乳酸菌で歯磨きをしてきたのが効いたのかもしれません。ともあれ、そんな無駄な金をテレビで派手に宣伝している、病院やサプリメントなんぞに使うくらいなら、先生の所に行って身体のメンテナンスをしてもらった方が、遥かにベターつうか、ベストだと思っています。

というわけで、仰せのとおり、

> 身体環境を整えて免疫力を保持

これに優るものはありませんね。道友のvagabundo1431さんが、>>558で先生の所に行ったつう報告をしていましたが、大変羨ましく思いました。小生、身体で悪いところは特にありませんが、〝冥土の土産〟に一度は身体のメンテナンスを兼ねて、下の息子の学費稼ぎを終えた頃、訪院させていただければと願っていますwww

亀さん@人生は冥土までの暇潰し

583:ハリー今村 :2020/03/27 (Fri) 05:57:39

亀さんへ
病気=悪、医療=善、という錦の御旗に
反旗を翻す者は火炙りに遭いますから、
あまりそういう事を言うのは控えた方がいいのですが、
私には無理です。もっともマイナーでスルーされるニッチに
住む者なので火炙りまではいかず、冷や飯程度で済んでます  笑

今回の欧米のパンデミックがいつから発生したのか?
病院へ検査のために駆け込む患者が出てから。
それまでは感染者はほとんどいなかった。
いやいてもカウントされなかった。
カウントされなければいないも同然。
カウントされずにほとんどが自然治癒、
カウントされずに少数が重篤化、
これはようは普通の風邪という事では?
つまり病院へ大勢が検査に行った事が
欧米のパンデミックを引き起こしてしまったのでは?

サイト「伊勢白山道」さんの昨日の記事に実際に日本で今まさに
医療現場で新型コロナウイルスの検査業務に携わっている医師のコメントが
掲載されておりますが、検査数が多い事を優秀な国とするように
誘導するWHOに対してたいへんに厳しい言葉を投げかけています。
医療は患者がいてナンボ。
患者がいなければ掘り起こせばいい。

ようは作られたパンデミック、あるいはパンデミックへと誘導された、
というのが今回の騒動の本当のところでは。
そしてそもそも新型コロナウイルスの脅威など無く、
怖いと思う事が免疫を下げてウイルスに罹患しやすい体質に誘導してるとか、
あるいは恐怖ストレスが細胞を有毒化してその細胞がウイルスを排出しているとか。
もちろん太陽活動極小期における免疫低下もありそうですが、
そんな事がなきにしもあらずや。

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めい

968 名前:mespesado 2020/04/15 (Wed) 08:18:03
タイで入院中の日本人 軽いせき「感染したと思わず」
https://www.fnn.jp/articles/CX/29871

> 感染し入院中の男性(36)「軽い空せきというか、ゴホゴホというのが出
> るようになった。そもそも普通の風邪よりも楽。仮に新型コロナウイル
> スがまん延していない世界だったら、病院にも行かないし、薬も飲まな
> いレベルのせき」

> バンコクに住む36歳の男性は、3月下旬に乾いたせきが出はじめ、4月2日
> に微熱が出たため、病院で診察を受け入院し、検査の結果、陽性と判明
> した。

↑この程度の症状だったら日本でも国民の半分くらいは「もしかして自分も感染してるかも?」と思うんじゃないだろうか?こういう人が感染者として統計上カウントされるかどうかはまさに検査態勢次第のところが大きいという証拠がまた出てきたということ。
 だから、感染者の統計なんて、そのまま真に受けるものではないと思うし、しかし国によって異なる検査体制の違いも統計の「ランダム性」の一部だと見做せば、感染率や感染者数の個別の国家同士の比較や、ましてや県同士の比較とかには統計的に意味は無くても、世界の大雑把なくくりで見た重大感染地域が世界のどこにあるか、という巨視的な傾向には統計的な意味があるとは思う。

by めい (2020-04-15 21:01) 

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