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「免疫力」強化のために [日記、雑感]

昨日の日中、赤湯駅の駐車場、3台だけだったと、家内が驚いて報告した。夜、竹さんに行ったら、いつもは一杯の駐車場、ガランとしていた。札幌-仙台間の飛行機、乗客5人だけだったという話を聞いた。宮内小の評議員会の後予定されていた「愛の鳩賞受賞祝賀会」は中止、赤湯の評判旅館もキャンセル1/3とか。「経済」の視点から考えるとほんとうに深刻だ。それでもなんかカラッとしているのは、「大変なのはみんな一緒」感があるからだろう。安倍総理、麻生大臣、どんな手を打ってくるか。一挙に「緊縮脳」から解放されことになるかもしれない。

評議員会。いつもの授業参観がないのでその分いろいろ話ができた。PTA副会長の主婦Sさんの話が心に残った。「思いがけなく家族の対話の時間が増えた。子どもが食事を作ってくれた。」というのだった。「本来に立ち返る」、そんな言葉が思い浮かんだ。堺のおっさんが《「地球の反撃?」新型コロナ拡大後に中国上空の大気汚染濃度が減少https://article.yahoo.co.jp/detail/1d22e33500ab007dcb5510f2c6aaad9a1153dc1c》の記事を紹介しつつ《経済活動が縮小されれば当然の結果であるが、これでやっていけるならば、中国は省エネ社会へ、すなわち、安価なエネルギーに依存することなく経済を持続できる内需へ向かうことができる。》442と書かれたが、「経済至上」から目が覚めて「本来に立ち返る」、こういう形で来るとは思ってもいなかった、と竹さんと話したところでした。

竹さんも竹さんなりに「免疫力」強化策を考えていたが、私は、①豆乳ヨーグルト ②太陽凝視 に、③飲尿を加えることにした。③については、昨年9月飲尿獣医の屋根裏部屋」スレ《10年ぐらい前まで10年以上の、こっそり飲尿組です。痩せ出して「ガンかもしれない」と思ったのがきっかけでした。心筋梗塞で入院したあたりでやめて今に至っています。日々の味で体調判断していたものです。飲尿獣医さんとのご縁を機会に、「また始めようか」と今思ったところです。》(611)と書いたが、先日飲尿獣医さんの↓発言があった。

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950飲尿獣医 :2020/02/28 (Fri) 20:20:07 host:*.ccnw.ne.jp

https://sawauchi.jimdo.com/自然療法/
上のお医者さんが以下の文をFBの尿療法研究会に投稿してみえました。

今流行ってる新型コロナウィルスも尿療法が奏功すると思います。今までインフルエンザに関する自院での経験から100%有効でしたから、新型コロナウィルスも、もし罹患していれば自分の尿に排泄されます、それを再度飲むことによって、自分のリンパ球に対して新型コロナウィルスが自分の体に対して有害だという事を教育をしますから、腸管の腸管絨毛を介して教育を受けた自分のリンパ球は体に入った新型コロナウィルスを的確に標的として認識して攻撃します、確実に効くはずです、もし不安であれば朝1回飲んでその都度具合が悪い時に飲めば確実に効くと思います。尿療法が最大の力を発揮するのは今です、皆さん広くシェアしてください。

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  〇〇さんは、弟の癌治療のために弟の前で飲尿してみせたことがある。しかしその弟、タダでできる飲尿には頼らずに、何万円もする飲みにくいクスリ(?)を死ぬまで飲み続けた。自分の尿を飲むのは、大変なのは最初の決断だけで、その味加減で日々の体調がわかるのもありがたい。皆さん広くシェアしてください。》に応えて書くことにしました。


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めい

80:飲尿獣医 :2020/04/22 (Wed) 01:02:54
https://ameblo.jp/makio-ishikawa/
↑↑↑
目覚めた医師たちが今立ち上がり始めた。
「尿療法は新型コロナを重症化させない!」←それがポイントです

http://grnba.bbs.fc2.com/reply/17149034/80/

   * * * * *

飲尿療法と新型コロナウイルスの重症化予防について。
2020年04月21日(火) 12時23分01秒

皆さんこんにちは。自然療法クリニック光のいずみ院長石川眞樹夫です。世界と未来に幸せと笑顔を増やすこと。子ども達の苦しみを取り除くことが私の使命です。 
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初めてその療法を耳にすると皆さん驚かれますが、この世の中で食養生以上に費用がかからず、万病の発生を予防し回復を促す自然療法が「尿療法」と呼ばれる治療法です。自分自身の尿を飲むあるいは塗布することで、各種疾患を予防し、治療する療法です。医者も製薬メーカーも全くもうからない治療法なのと、日本人の生活習慣と衛生観念からは、「尿は不潔」という誤解も含めて、実践するためには高いハードルのある療法ですが、その効果は絶大です。どれほどすばらしい効果があるかは、採血検査を通じた個々のエビデンスを含めて、クリニック光のいずみの外来では証明済みとさえ言える療法です。(尿は血液の濾過物ですので、原則無菌であり、不潔というのは大きな誤解です。その上、尿には殺菌作用のある尿素が含まれますのでさらに衛生的であるばかりでなく、消化管内の雑菌・悪玉菌を抑制する作用さえあります。)

全国の尿療法実践者は数千人に上りますが、医者でこの療法を日々の診療に取り入れている国内の医者はおそらく数名しかいませんので、今回の新型コロナウイルスと尿療法について、現在時点での私の意見をシェアさせて頂きます。ご参考にしていただければ幸いです。

クリニック光のいずみ院長
自然療法医 石川眞樹夫
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 過去の感染症やインフルエンザと異なり、新型コロナウイルスは、肺組織に対して強い影響をおよぼします。楽下痢になるレベルの大量飲尿は予防的治療効果を確かにもたらすでしょうが、お猪口一杯で十分な治療効果があると、医師の立場で保証することは出来ません。

ウイルスの発生は自然の摂理です。放っておいても、数年後には、新型コロナウイルスは、インフルエンザウイルス同様の流感という事になるでしょうが、現状で尿療法をコロナウイルス感染症の増悪予防に用いるのであれば、1日量、カップ数杯以上のやや多めの飲尿が必要だと推測しています。これは、身体の構造と、消化管と肺に共通するホルモン系を考慮しての私の結論です。

 飲尿療法を慌てて開始しても新型コロナウイルスの感染そのものを防ぐことは出来ないはずなので、、医師として尿さえ飲んでいれば大丈夫と断言することは無責任になると感じています。 一方で、数年以上カップ1杯、2杯以上の飲尿を継続していて、少し多めに飲めば楽下痢を生じることが出来る人で、非喫煙の人では、おそらく新型コロナウイルスに罹患しても症状は軽くすむはずです。

私のクリニックの患者さん達にもそのように説明しています。

 尿療法と新型コロナウイルスに関連した何らかのエビデンスは、1年、2年後に飲尿療法実践者の中から、どの程度の症状を示した人がいたのか、いなかったのかでようやく明らかになると予測しています。

 医学的参考意見として述べるなら、継続的尿療法で、白血球総数が5000以下になる体質を維持出来れば、肺炎を生じても死に至ることはないだろうと私は現在予測しています。 たとえ毎日コップ1杯以上の飲尿をしていても、長年喫煙をするなどしていて、肺組織が事前に硬化している人では、新型コロナウイルスによる肺炎重症化を避ける事はかなり困難でしょう。

飲尿を中心とした尿療法は食養生と併用してこれを用いるなら万病の回復を助けると私は確信しています。

私の医師としての体験と以上の意見が皆様にとって何らかのご参考になれば幸いです。

※追記です、新型コロナウイルスに対しては新興感染症として考えるべきなので、尿療法による予防は、感染予防ではなく発症予防、あるいは重症化予防と表現したほうが良いでしょう。ご参考まで。

by めい (2020-04-23 06:20) 

めい

飲尿獣医さんと岩手県のさわうち協立診療所田中佳博医師との交流に注目します。http://grnba.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=17149034 田中先生は「週刊金曜日」派のようですが、貴重な「赤ひげ」先生です。https://oimono-senaka.blog.ss-blog.jp/2018-03-08

     * * * * *

83:飲尿獣医 :2020/04/27 (Mon) 01:43:22
昨日、朝日新聞OBの友人に電話して、
「尿療法でインフルエンザでも成果を上げている医師がいるんだ。コロナの重症化も抑えられるはずだ。
取材できないだろうか⁉︎ 」
と話しましたが、
「エビデンスないものを新聞社は採り上げるわけにはいかない。
新潮や文春といった週刊誌すらそんなもの採り上げないよ」
と、けんもほろろに言われてしまいました。
「友人のノーベル賞の大村さんと昨日電話で話したのだが、
オーストリアの大学がコロナに効くと発表した大村さん発見のイバメクチンすら
日本では関心が薄い」とも言いました。

先日の新聞では
コロナに効果あった今回の中国での中医学の成果に対しても
中国内に否定的な見方もあり
ある教授はランセットへの投稿で
中医学の効果には明確な証拠がないとし
「効果が明らかでない薬の投与は患者に有害となる恐れがある」
と警鐘を鳴らす。とあった。
今、多くの薬物が治験と称してコロナ患者に投与されている。
それは、まさに効果が明らかでない薬の投与ではないのか⁉︎
世界は今、必死になって薬物の探索、開発に当たっている。
目の前に、副作用も心配ない自前の薬(尿)があるというのに…

(昨日は先日紹介のさわうち協立診療所の先生に電話でお話ししたいとメールした。
「お電話今日はちょっと忙しいのであすさしあげます。16日から肺がん末期の人を尿療法で在宅で見ていて、1日に何度も行ったり来たりしています。なんとか助けたいと思っているのですが」と返ってきた。
素晴らしい医師に出会ったと思った)

88:飲尿獣医 :2020/04/27 (Mon) 23:16:41
今夜、岩手のさわうち協立診療所の田中先生と40分程お話ししました。前回のいのちの水一宮大会にも参加されていたようです。尿療法は人間だけかと思っていたけど動物にもやっている人がいたんだと感心しておりました。肺癌症例も今までに4例ほど抗癌剤使わずに治されているようです。メール・電話相談も無料で積極的にやられていて感動しました。岩手はまだコロナ0県ですがCT画像でそのような症例は何件か診ているそうです。皆飲尿で治っているとのことです。保健所が検査をしてくれないとこぼしてました。今、飲尿によるリンパ球の変化を映像化する(?)試みをしているそうです。医師、獣医師との交流を持ちたいと仰ってみえました。

by めい (2020-04-28 03:51) 

めい

さわうち協立診療所のHPがありました。トップページに「いつでも、だれでも、どこでも、安心して医療を受けられるように」とありました。
https://sawauchi.jimdo.com/ 大阪出身とのことで徳田さん(医療法人徳洲会)とどこかでつながっているかもしれません。尿療法についてのていねいな説明もありました。https://sawauchi.jimdo.com/%E8%87%AA%E7%84%B6%E7%99%82%E6%B3%95/%E5%B0%BF%E3%82%92%E7%94%A8%E3%81%84%E3%81%9F%E8%87%AA%E7%84%B6%E7%99%82%E6%B3%95/
by めい (2020-04-28 04:07) 

めい

金のかからない自然の妙薬? 飲尿で病気を治療する村
https://www.viet-jo.com/news/special/130110063405-1.html

by めい (2020-05-02 22:07) 

めい

飲尿療法と新型コロナウイルスの重症化予防について。 
https://ameblo.jp/makio-ishikawa/entry-12591265251.html


by めい (2020-05-02 22:13) 

めい

1:飲尿獣医 :2020/03/26 (Thu) 00:34:07
難病の犬猫、更には人に尿療法を!
その強い思いに、導かれ
ココにやって来た動物病院の獣医です。
小動物臨床に携わって43年
今までの経験、そして現在を
勝手気ままに呟きます。

97:飲尿獣医 :

2020/05/15 (Fri) 06:47:32 host:*.ccnw.ne.jp
[新型コロナに対する提言]
今、新型コロナの世界的大流行で多くの人が困難を極めております。
感染に対する恐怖ばかりか、経済活動の停滞で多くの命が危機に晒されています。
世界は新型コロナの治療薬を模索し、早くワクチンを!と希求しておりますが、
本来、自分の身体は自分で治していくという機能が備わっています。
飲尿療法もそうした自然治癒メカニズムの一つです。
体液の一部である尿には身体の全ての情報が集約されています。
その情報を身体にフィードバックさせ自らの治癒力を亢進するものと考えられます。
尿療法に対してこんなエビデンスの無いものを、と否定する人たちがいます。
しかし、尿療法はそんな人たちが存在する中、古くは4、5千年前のインドから脈々と受け継がれてきた健康法なのです。
飲尿で救われた、数えられない多くの人々の存在、その事実がまさしくエビデンスなのではないでしょうか⁉︎
「奇跡が起こる尿療法」で尿療法ブームのきっかけを作った中尾良一医師は、太平洋戦争でインパール作戦に軍医として従軍し、薬も無い中、飲尿でマラリア、性病等の感染症から多くの兵士の命を救ったそうです。
その手応えが近年の(伝えずにはいられない)尿療法普及活動に繋がったと考えております。
あの時(尿が感染症に効くという)エビデンスを得られるチャンスがあったと思います。
しかしあの極限状態の中でデータを取るなんてことは不可能だったでしょう。
現在何種類もの薬物が治験と称して(一部は承認)試されていますが、薬である以上何らかの副作用を伴います。
尿ほど安全・無害で、治癒を促すものは無いのです。
尿は不潔だという幼い頃からの先入観が多くの人の飲尿を阻んできましたが、実は全身を巡る血液から腎臓で濾過されて出てきた尿は血液よりも清潔なのです。
不安を抱えて自宅・ホテル待機している新型コロナ感染者の方達、薬を飲んでいても構いません、どうか飲尿を始めて下さい。
飲尿が新型コロナを重症化させないという統計学的エビデンスを得る、今がその時です。
重症化した人にも勿論お勧めしますが、コロナに感染したらどうしようと心配されている方も是非実行して下さい。
お願い致します。

以下に尿療法に理解のある医師の方々の見解を列記しておきます。

「尿療法大全」から
ベアトリス・バーネット医師の「尿療法ーあなたのいのちを救う希望」によれば、自分のおしっこを用いた尿療法は、ジェンナーやパスツールが開発したワクチン技術の発展型と見なすことができます。人体の免疫系は、病気になると活発に働き、病気を起こしたり利用価値のないものを捕まえて体外へ排除するという重要な役割を担っています。病気の時に免疫系の攻撃目標になるこのようなものを健康な体に入れてやると、血清に含まれている各種の免疫細胞が活発化して、病気に対する抵抗力が強まるのです。つまり白血球が活発に働くようになり、患者の治癒が促されるわけです。この現象は「自家接種」とか「自家予防接種」として知られていますが、医者や医薬品のような外部勢力の介入なしに病気を自然に治してしまう、人類が生まれつき備わった自然治癒の仕組みであると見なしてよいでしょう。

田中佳博医師のコメント
今流行ってる新型コロナウィルスも尿療法が奏功すると思います。今までインフルエンザに関する自院での経験から100%有効でしたから、新型コロナウィルスも、もし
罹患していれば自分の尿に排泄されます、それを再度飲むことによって、自分のリンパ球に対して新型コロナウィルスが自分の体に対して有害だという事を教育をしますから、腸管の腸管絨毛を介して教育を受けた自分のリンパ球は体に入った新型コロナウィルスを的確に標的として認識して攻撃します、確実に効くはずです、もし不安であれば朝1回飲んでその都度具合が悪い時に飲めば確実に効くと思います。尿療法が最大の力を発揮するのは今です、皆さん広くシェアしてください。
(さわうち協立診療所理事長)


石川眞樹夫医師のブログより
初めてその療法を耳にすると皆さん驚かれますが、この世の中で食養生以上に費用がかからず、万病の発生を予防し回復を促す自然療法が「尿療法」と呼ばれる治療法です。自分自身の尿を飲むあるいは塗布することで、各種疾患を予防し、治療する療法です。医者も製薬メーカーも全くもうからない治療法なのと、日本人の生活習慣と衛生観念からは、「尿は不潔」という誤解も含めて、実践するためには高いハードルのある療法ですが、その効果は絶大です。どれほどすばらしい効果があるかは、採血検査を通じた個々のエビデンスを含めて、クリニック光のいずみの外来では証明済みとさえ言える療法です。(尿は血液の濾過物ですので、原則無菌であり、不潔というのは大きな誤解です。その上、尿には殺菌作用のある尿素が含まれますのでさらに衛生的であるばかりでなく、消化管内の雑菌・悪玉菌を抑制する作用さえあります。)

全国の尿療法実践者は数千人に上りますが、医者でこの療法を日々の診療に取り入れている国内の医者はおそらく数名しかいませんので、今回の新型コロナウイルスと尿療法について、現在時点での私の意見をシェアさせて頂きます。ご参考にしていただければ幸いです。
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 過去の感染症やインフルエンザと異なり、新型コロナウイルスは、肺組織に対して強い影響をおよぼします。楽下痢になるレベルの大量飲尿は予防的治療効果を確かにもたらすでしょうが、お猪口一杯で十分な治療効果があると、医師の立場で保証することは出来ません。

ウイルスの発生は自然の摂理です。放っておいても、数年後には、新型コロナウイルスは、インフルエンザウイルス同様の流感という事になるでしょうが、現状で尿療法をコロナウイルス感染症の増悪予防に用いるのであれば、1日量、カップ数杯以上のやや多めの飲尿が必要だと推測しています。これは、身体の構造と、消化管と肺に共通するホルモン系を考慮しての私の結論です。

 飲尿療法を慌てて開始しても新型コロナウイルスの感染そのものを防ぐことは出来ないはずなので、、医師として尿さえ飲んでいれば大丈夫と断言することは無責任になると感じています。 一方で、数年以上カップ1杯、2杯以上の飲尿を継続していて、少し多めに飲めば楽下痢を生じることが出来る人で、非喫煙の人では、おそらく新型コロナウイルスに罹患しても症状は軽くすむはずです。

私のクリニックの患者さん達にもそのように説明しています。

 尿療法と新型コロナウイルスに関連した何らかのエビデンスは、1年、2年後に飲尿療法実践者の中から、どの程度の症状を示した人がいたのか、いなかったのかでようやく明らかになると予測しています。

 医学的参考意見として述べるなら、継続的尿療法で、白血球総数が5000以下になる体質を維持出来れば、肺炎を生じても死に至ることはないだろうと私は現在予測しています。 たとえ毎日コップ1杯以上の飲尿をしていても、長年喫煙をするなどしていて、肺組織が事前に硬化している人では、新型コロナウイルスによる肺炎重症化を避ける事はかなり困難でしょう。

飲尿を中心とした尿療法は食養生と併用してこれを用いるなら万病の回復を助けると私は確信しています。

私の医師としての体験と以上の意見が皆様にとって何らかのご参考になれば幸いです。

※追記です、新型コロナウイルスに対しては新興感染症として考えるべきなので、尿療法による予防は、感染予防ではなく発症予防、あるいは重症化予防と表現したほうが良いでしょう。ご参考まで。
(クリニック光のいずみ院長)

by めい (2020-05-16 03:34) 

めい

《おしっこを飲んだ人は寿命が延びる。自分のおしっこを飲んでもいいというのは、人間性が一段上がらないと飲めません。運命、寿命というものは、人間性が変わらなければ絶対に変わらないんですね。》

   * * * * *

mixiユーザー
2009年04月30日 23:34
政木和三博士
人間性を高める“尿療法”
http://www12.ocn.ne.jp/~agosu1/page083.html

<講演より抜粋>

◇私は尿療法の専門家じゃないです。林原生物化学研究所
で、自分のおしっこと同じものを人工的に作ったらどうか、とい
う研究をしたんです。それで、尿を細かく分析すると四千種ほ
どの成分があることが分かった。四千種のものを人工的に合
わせることは不可能だから、自分のおしっこを飲んだ方がいい
ということになりました。

◇若い時からずっと尿療法の研究をしておられる中尾先生の
話では、戦争中は満州国で、食べるものがなくなって兵隊がバ
タバタと死んでゆく。それで、自分のおしっこを飲むように勧め
たら、おしっこを飲んだグループだけが生き延びたという。

◇ミツバチが自分の居場所に戻る時に、周辺に何かを塗って
いるという。それを取ってきて分析したら、消毒薬としては最高
のものがあることが分かった。それで、それと同じものを作っ
て、尿を飲む時にそれを入れたら臭いがすっ~と消えた。さら
に、それを入れるとおしっこを飲むだけに比べて、何倍かに力
が上がることが分かった。

◇尿療法の研究を発表したら大勢の人が飲み出した。林原社
長のお母さんが病気だった時に、お母さんの枕元へその新聞
記事を置いておいたら、お母さんがそれを見て勝手に飲み出
した。みるみるうちに元気になって、真っ白だった頭の毛が薄
黒くなった。それを週刊誌か月刊誌が記事にして、急に尿療法
が日本中に広がった。

◇私も、日本全国の講演会でその話をしていて、自分でも飲ま
なきゃいけないな~と思うようになって飲み出した。毎日1万歩
以上、夫婦で散歩しておりますが、一所懸命歩いても明くる日
は何ともない。年齢が七十七だったら疲れるはずだか、疲れが
何にもないのは尿療法のお陰だな、と思う。

◇林原生物化学研究所でいろんな実験をした結果、尿を飲む
と、口の奥の方にあるセンサーがそれを感知して、自分に何
が必要かがすぐに分かる。分かるから腎臓や肝臓など、あら
ゆる臓器が働いて必要なものを作ろうとする。このことがヒント
になって、インターフェロンを注射せずに口から入れると、1万
分の1の量でも同じ効果があることが分かった。

◇インターフェロンでガンは消えても、亡くなる日は一日も変化
しない。ところが、おしっこを飲んだ人は寿命が延びる。自分の
おしっこを飲んでもいいというのは、人間性が一段上がらない
と飲めません。運命、寿命というものは、人間性が変わらなけ
れば絶対に変わらないんですね。

◇この世の中で自分ほど偉い者はないと思っている人は、お
ぎゃぁと生まれた瞬間に死ぬ日が決まっていて、その通りに死
ぬんです。ところが、周辺の人に幸福を与え、自分ほど幸福な
者はないと思って暮らしている人、人間性が一次元上がります
と、運命、宿命、寿命、全部変わってくるんです。・・・・・

by めい (2020-10-01 04:37) 

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